家を買うこと

私はここロマン(roman)に家を持っています。妻の名義になっています。最初は2人の名義に出来ると思っていました。でも日本人(外国人)の名義には出来ないそうです。はっきりと言われました。これでは心配ですよね。いつ追い出されるか分からないし、でもしょうがないのです。そういうものと割り切らなければならないのです。(※)
子供がルーマニアの国籍を持っていれば何歳からでも名義人になれます。心配な方は奥さんと子供の名義にしたらまだよいと思います。
これから家を買おうとしてる人は結構いると思います。安いからすぐに手が届きます。そんなときにやはり書類で頭を悩ますと思います。どんな手順でどのような書類が必要か、などいろいろと分からないことだと思います。それをここに書こうと思ったのですが、結局私もよく分かりませんでした。とてもいろんなことがあり、いろいろな所に行き書類を作ってもらいました。難しすぎて私にはどこに行ったのかすらわかりません。
私は、知りあいの詳しい方に全てをお願いしてしまいました。結局、妻もよく分かっていないそうです。というわけで、これから家を購入する方、お力になるのは難しいです。がんばってください。
ただ一つ言える事は、何をするにも、結構時間が掛かります。但しそれもチップの具合によりけりです・・・。
※正確には、土地の名義は妻の名義、建物は二人の名義として登録できます。
(2001年)

家具を買うこと

家具はすごく安い。ダブルベットで200ドル位で買える。家財道具一式を揃えてもいくらも掛からない。あれもこれもとついつい買ってしまう。清算をした後、さあいつ運んでくれるのかと思ったら、その場でトラックに積み込み始めた。なんと買ったその時に運んでくれる。なんとも合理的というか、人が余っているというか、でも欲しい時に買い物をするのだから、その場で運んでくれるのはありがたい。なかなか面白い事を知ってしまった。
(2001年)

アパートのこと

どこのアパートを見ても外観がきれいという所はないですね。外壁が剥げ落ちたりしています。アパートのつくりが、始めは吹きさらしのベランダを作り、入居者がそこに窓枠をはめ込んだりして部屋みたいにして使う、というような一つのアパートにバラバラなことをするので、外側は汚く見えます。また洗濯物もベランダに干してあるので見る人によっては気持ち悪く思うと思います。(日本と同じで、ベランダに干して何も問題は無いみたいです。)
そんな先入観を持って、何組かのご家族の家を訪問させてもらいましたが、その内装のすばらしいこと、アパートの中に入るとあの外観からは想像もつかないような、きれいなお宅でした。扉の内と外ではこんなにも違うのかと驚きました。
それからというもの、アパートを見るときには外観でなくベランダの内側の壁や装飾品を見る癖がついてしまいました。
(2001年)

アパートの価値基準

アパートを購入される方、最上階の部屋はやめたほうが無難です。雨漏りの心配もありますし、水が少ししか出ないことも多いです。出来れば1~3階の部屋がベストです。4階以上は全て同じで何かと欠陥があると思います。
不動産屋で価格を調べると2階、3階の部屋は一番高いです。上にいくにしたがって安くなります。もちろん最上階は一番安いです。
眺めの良さよりも生活のしやすさを考えて購入されることをお勧めします。毎日5階(及びそれ以上の階)まで階段の上り下りをするのは結構きついですよ。実際に私が5階の最上階で、雨漏りしそうな部屋にいました。
(2001年)

ストーブ

一戸建ての家に行くと部屋の隅に、大きなタイル張りの塔を見ます。これがセラミックヒーターというストーブです。マキをくべて燃やし、その熱をタイルが吸収し一晩その熱で部屋の中を暖かくします。タイルが暖かくなるまで結構時間が掛かりますが、一度暖かくなると部屋中ポカポカした状態がずっと続きます。朝と夜に火を入れるだけで24時間部屋は快適な状態になっています。今はマキをくべる家は少なくなり、ガスに替わってきています。ちなみに私の家も3基あるストーブの最後の一つもガスに替えました。
(2002年)



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  1. ストーブ
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