2002年05月15日

実際に結婚した方からのメールより

二人が離れていて、日本側で結婚する場合です。
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実際に結婚した方から詳細をメールで頂きました。各自の責任において使ってください。いつの時も情報は完全なものはありません、あくまで参考としてください。(2002年5月)

ルーマニア国内で婚姻用件具備証明書を用意します。しかしルーマニア国内ではこれを発行していないので、それに代わる真実書[INCHEIEERE DE AUTENTIFICARE ]を作成します。それと宣言書[DECLARATIE]の、この2点を公証人役場で作成します。パスポートのコピーも用意します。(※1)

これを、日本に郵送してもらいます。それを、翻訳します。書類が揃ったところで、一度役所の窓口に聞きにいきます。
☆真実書[INCHEIEERE DE AUTENTIFICARE ]
☆   〃      の翻訳書
☆宣言書[DECLARATIE]
☆ 〃 の翻訳書
☆パスポートのコピー


上記の書類を持って役所に行くと婚姻用件具備証明書に代わるものが書類となっているので、申述書の作成を要求されると思います。この申述書も作成します。

婚姻届に一通り記入し、証人2名のサインをもらい、彼女のサインをするためにルーマニアに送ります。彼女にサインをしてもらい、送り返してもらいます。

1.婚姻届
2.真実書[INCHEIEERE DE AUTENTIFICARE ]
3.   〃      の翻訳書
4.宣言書[DECLARATIE]
5. 〃 の翻訳書
6.パスポートのコピー
7.申述書
上記のものをもって役所へ提出します。書類に不備が無ければ無事受領されます。これで婚姻が成立します。

この後、在留資格認定証明書の申請をして、それが発給され次第、ルーマニアへ送り、ビザの取得手続きになります。(※2)

※1)市役所&法務省曰くルーマニアは国内で婚姻用件具備証明書を発行していないそうです。(在日ルーマニア大使館は別) INCHEIEERE DE AUTENTIFICARE が証明書にあたり、それと宣言書を添付するように言われました。この書類は現地の公証人役場(BIROUL NOTARILOR PUBLICA ASOCIATI)で妻が取りました。通常はパスポートを本人持参で市役所に行き、その場で本人確認後コピーを取るらしいのですが、今回のような場合本人が日本にいないので必要ありませんでしたが、市役所が参考書類としてパスポートコピーを求めました。(あくまで参考らしいです)添付書類はこれだけでした。当日申述書の提出も必要です。

※2)在留資格認定証明書の申請をせずに、観光ビザから在留資格変更申請をする方へ。
通常、観光ビザから在留許可の切り替えは基本的には出来ませんが、事情によってはできる場合もあります。


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法務省へ行って直接聞いてきた方からメールを頂きました。参考にして下さい。(2003年2月)
1, 事前に居住する自治体の戸籍住民担当に相談する。
ほとんどの自治体でこの方法について知らないために事前に認識しておく必要があるため。通常、管轄の法務局へ伺いを立てる。その際に下記の回答があるはず。
2, 下記の提出書類をそろえる。
・婚姻用件具備証明書が添付できない旨の申述書(配偶者のサインが必要)内容は下記の通り。


****************************
       申述書
 私は、この度国籍 日本XXXX XXXと婚姻するについて、本国官憲発給の婚姻用件具備証明書を添付しなければなりませんが、証明書の交付を受けることが困難な事情にあり、添付することが出来ませんので、下記の事項を宣誓します。
       宣誓
1. 私はXXXX年XX月XX日ルーマニア国XXXXXX(都市名)で生まれた国民であり、住所はXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXです。
2. 私は独身であります。
3. 私は精神異常者ではなく、また、成年被後見人でもなく、ルーマニア国法上の婚姻用件をすべて備えています。


上記の通り申述します。


XXXXXX長殿
   XXXX年XX月XX日
   氏名XXXX XXXX

・出生証明書(その和訳)
・身分証明書(その和訳)
・公証された独身証明書(その和訳)


上記の書類と共に婚姻届を提出すれば受理されるとの事です。

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