私たちがした方法2000年

ルーマニアで結婚し妻と一緒に日本に帰るまでのことです。これは私たちが経験した方法です。
---私は90日のビザを取りルーマニアへ行きました。(2000年5月)---
---今は30日のビザしか発給されないので、最低一回はビザの延長をしないと時間的に間に合わないと思います。(2001年)---
2002年1月1日よりビザの必要がなくなりました。90日滞在可能です。
以下は、ルーマニア滞在からのことです。


はじめにルーマニアの日本大使館に行き「婚姻用件具備証明書」を申請する。これには
1. 申請用紙(大使館にある) 1部
2. 戸籍謄本(日本から持っていく) 1部
の2点必要となる。9時~12時に申請して、その日の15時~16時に受け取れる。値段は、200000lei(10ドル)くらいかかった。

次に、二人で病院へ行き精密検査を受け、問題がなければ、「Medical Certificate」(メディカル証明書)をもらう。各一人ずつ発行してもらう。2~3日でできる。パスポートを持って本人が行けばよい。ルーマニア人はパスポートの変わりに個人カードを持っていく。値段は忘れてしまった。


以上2点が結婚のために事前に取得する書類である。


次に、役所へ行く。
日本人
1. パスポート       
2. パスポートのコピー       1部
3. メディカル証明書        1部
4. 婚姻用件具備証明書       1部
ルーマニア人
1. 個人カード           
2. 個人カードのコピー       1部
3. メディカル証明書        1部
以上の書類を持っていくと、書類に不備がなければ結婚の宣誓する日を決める。だいたい10~14日後になる。私たちのときは、5月18日に提出して5月28日に決まった。
あとはその日まで待っていればよい。私たちは、ドレスを見に行ったり、スーツを買ったりして意外とのんびりすごしました。


結婚の宣誓をする当日 、通訳と2~3人の証人(家族、友人、知人)といっしょに役所へ行く。テレビで見るような結婚の宣誓をした後、いくつかの書類にサインする。これには夫だけがサインする書類と、夫と妻の両方がサインする書類とがある。すべて終了すると、「結婚証明書」を発行してくれる。これで二人は夫婦となる。
あとはお礼の挨拶をして、家に帰る。その後パーティがはじまる。家族、親戚みんなをよんで、みんなで作った料理を食べて、ワインを飲んで・・・・。


次に、二人で日本に帰る事である。
ルーマニア人妻は名前が夫の姓になったため警察へ、個人カード(Identity card)の申請をする。
1.  申請書
2.  写真
3.  申請費
2~7日でできる。


次に、パスポートの申請をする。
1. 申請書
2. 個人カード
3. 個人カードのコピー
4. 結婚証明書
5. 結婚証明書のコピー
6. 申請費
以上の書類を持って役所へ行く。1~10日でできる。


次にビザ(短期滞在90日)の申請に日本大使館へ行く。
1. 申請書
2. 写真45×45       2枚
3. 身元保証書
4. 入国理由書
5. 滞在予定表
6. 結婚証明書
7. 結婚証明書のコピー
8. 住民票
9. 在職証明書
10.所得証明書(源泉徴収票、納税証明書、預金の残高証明など)
11.戸籍謄本
3日でできる。(電話で確認後受け取り)お金は要らない。 ビザがでればあとはチケットを買って日本に行くのみ。


すべてするのに早くて1ヶ月くらいかかる。
ルーマニアのシステムは、チップのあるなしで書類を待っている日数が違う、と思う。
はっきりとはわからないがそんな気がした。日本に二人で帰ってくることができたら役所へ行き婚姻届を提出する。外国人登録も済ませる。


日本側への婚姻届出書類
1.日本の婚姻届書(証人2名の署名は必要ない)
2.ルーマニアの結婚証明書原本
3.上記書類の翻訳書(本人が翻訳して構わない、署名捺印のこと) ≫結婚証明書の翻訳 雛型 有料申し込み
4.ルーマニア人妻のパスポート(確認のみ)


外国人登録の書類
1.申請書
2.写真2枚(4.5cm×3.5cm)
3.パスポート(確認+外国人登録済みのスタンプが捺される)


その後「在留許可変更」の申請等があります。
この在留許可変更の日本人の配偶者等への切替はスムーズに出来ました。一度も国外へ出なかったです。
書類はいっぱい書きましたが・・・。
※在留資格認定証明書の申請をするという方法もあります。時間がかかり、二人が別々にしばらくいなくてはいけなくなります。これが正式なやり方かもしれません。


メール頂きました2004年版

ルーマニアで結婚し現在ルーマニアに滞在している方から詳細をメールにて頂きました。
ルーマニア男性と結婚した日本人女性の方です。
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基本的には同じ流れですが、婚姻の必要書類として出生証明書が必要になっていました。
このため日本人は、出生証明書の代わりとして戸籍謄本とその翻訳が必要になりました。

ルーマニア側の手続き
1、日本で用意した書類   戸籍謄本 2通
2、婚姻用件具書類を手に入れる
 戸籍謄本1通とパスポートを持って、午前中に日本大使館に行き申請し、午後2時半に、360,000Leiを持って、受け取りに行きました。
3、戸籍謄本を翻訳する
 日本大使館で、通訳のリストもいただきましたが、全ての方がブカレストだったため、私達は、地元の翻訳会社を通して翻訳してもらいました。期間は一週間で、値段は2ページで1,750,000Leiでした。地元の翻訳会社がブカレストの政府公認の翻訳士に依頼し、地元の翻訳会社が公証人役場へ公証に行き、私たちの手元に来たときには、書類として使えるようになっていました。私たちは、ここらへんの手間を省きたかったこともあり、翻訳会社を使いました。
4、健康診断を受ける
 検査は、血液検査、レンゲン、問診の3項目で、一日で書類作成まで終わりました。費用は2人で1,100,000Leiで、その他郵便局で収入印紙5000Leiを2枚購入し、書類に添付となりました。
5、書類
  ルーマニア人:出生証明書、そのコピー、個人カード、そのコピー、健康診断書
  日本人:    婚姻用件具、パスポート、そのコピー、戸籍謄本、戸籍謄本の翻訳、健康診断書
6、marrige officeに提出
  全ての書類を提出するとともに、1,000,000lei支払いました。我が街では、火、水、木曜日の8:00~10:00、14:00~16:00しか書類を受け付けていませんでした。
7、再びmarrige officeへ行く。
  書類提出から12日後に許可が下りました。指定された時間に行き、意思の確認と結婚についてのルーマニアの法を言い渡され、サインをし、結婚証明書を貰い、終了でした。書類を提出した時に、このときに通訳が必要と言われていたので、通訳を頼んでおきました。(相方の通訳では駄目だそうです。英語の通訳者で400,000leiでした)

日本側の手続き
婚姻後、ルーマニアにそのまま住んでいるため、日本側の婚姻手続きは、大使館をとうして行いました。そういう人は珍しいと大使館でも言っていたので、多分必要ないかと思いますが、一応記載しておきます。

1、必要種類
  戸籍謄本 1通、そのコピー1通  婚姻証明書のコピー2通、その和訳 2通、ルーマニア人の戸籍を証明するものコピー(私達はパスポートを提出しましたが、普通は出生証明書を提出する人が多いみたいです) 2通、その和訳本 2通  和訳については、私が作成し、末尾に作成年月日、署名、押し印しました。
2、必要書類、印鑑を持って、大使館にいく。
3、大使館にて、婚姻届を2通書き、書名押し印しました。
4、苗字変更について
このままだと、私の苗字は変わらないので、大使館にて、苗字変更の書類を一通書きました。
5、その後は、日本大使館から市役所に書類が送られ、3週間後くらいに手続き完了となるそうです。ただ、手続き完了の知らせは、こないので日本在住の親戚に頼んで、手続きの完了を確認したほうがよいとのアドバイスをいただきました。たまに書類不備で、完了せずそのままおいとかれる場合もあるらしいです。

ルーマニア滞在ビザの手続き
ヴィザについては、シーネルさんから教えていただいたとおりでしたが、申請から2週間後に面接がありました。その時に、警察から賄賂(コピー用紙1束)の要求がありました。さすが・・・

こんな感じで、手続きしてきました。

ロマンの役所への提出書類から2006年版

ルーマニアのロマンの役所への提出書類です。
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基本的にはほとんど変わっていません。

ルーマニア側の手続き
1、日本から戸籍謄本を2通用意 (1通は婚姻用件具備証明書、1通は翻訳、ビザの申請をする場合にはもう1通必要)
2、婚姻用件具書類を日本大使館で申請して受け取り
  戸籍謄本1通とパスポート、午前中申請、午後2時半から受け取り
3、戸籍謄本の翻訳
  政府公認の翻訳士による翻訳。 公証人役場での公証印必要。
4、健康診断
  指定の検査機関での健康診断

必要書類をまとめると
  ルーマニア人:出生証明書、そのコピー、個人カード、そのコピー、健康診断書
  日本人:    婚姻用件具証明書、パスポート、そのコピー、戸籍謄本、戸籍謄本の翻訳(公証印)、健康診断書

上記の書類を準備してmarrige officeに提出
  10日から14日後に結婚式の日が決められます。もしも早くしたい場合には、その理由書を添付する必要があります。
  (例えば帰りの航空券の予約票など)
  結婚式の日には、通訳が必要です。

※注意
  ロマンの町では、この書類一式があれば結婚できます。しかしブカレストでは、これにプラスして「Declaratie notariala (公証人事務所での宣言書)」が必要になるみたいです。

ブカレスト3区の役所への提出書類から2006年版追記

2005年9月より、日本の書類をルーマニアで提出する場合には、外務省のアポスティーユ証明が必要になりました。実際の施行は2006年4月からしています。

日本からルーマニアに来る前に準備すること

1、戸籍謄本を役所で取り、これを外務省へ持っていき、アポスティーユの付与をしてもらう。

ルーマニア側の手続き

1、日本から戸籍謄本を2通用意 (1通は婚姻用件具備証明書、1通は翻訳、ビザの申請をする場合にはもう1通必要)
2、婚姻用件具備証明書を日本大使館で申請して受け取り
  戸籍謄本1通とパスポート、午前中申請、午後2時半から受け取り
3、戸籍謄本の翻訳
  政府公認の翻訳士による翻訳。 公証人役場での公証印必要。
4、健康診断
  指定の検査機関での健康診断

結婚するときに提出する書類

ルーマニア人:
出生証明書、そのコピー、IDカード、そのコピー、健康診断書

日本人:
婚姻用件具備証明書、パスポート、そのコピー、
戸籍謄本(アポスティーユ付与したもの)、
戸籍謄本の翻訳(ルーマニア国公認の通訳士に、翻訳をしてもらい、更に、通訳士の押印した印鑑の証明を、指定の公証人に公証してもらったもの)、
健康診断書、
Declaratie notariala (公証人事務所での宣言書)



ルーマニアの音 エントリー

  1. ブカレスト3区の役所への提出書類から2006年版追記
  2. ロマンの役所への提出書類から2006年版
  3. メール頂きました2004年版
  4. 私たちがした方法2000年
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