実際に結婚した方からのメールより

日本で結婚し日本に住むことです。実際に結婚した方から詳細をメールで頂きました。各自の責任において使ってください。いつの時も情報は完全なものはありません、あくまで参考としてください。
(2002年1月)(2003年5月ルーマニア側手続き追加)

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日本に彼女を呼び、結婚する方法
*彼女を日本に短期滞在で招聘する為に
   問合せ先  在ルーマニア日本大使館
【必要書類】
(1) 招聘理由書(在ルーマニア日本大使館に原紙がある)
(2) 身元保証書(    同  上       )
(3) 滞在日程表(    同  上       )
(4) 戸籍謄本
(5) 住民票
(6) 在職証明書(勤務先の労務担当者に発行してもらえる)
(7) 所得証明(源泉徴収の控えまたは市役所にて所得証明を発行してもらう)

【注意事項】
(1) 就労ビザにて日本に入国していた場合には、ルーマニアに帰国後、ある程度の期間をあけて短期滞在ビザの申請をします。
(2) 日本に入国する際の航空チケットは往復チケットが必要!!
(空港で入国チェックの際、帰国の意思が無いとみなされ入国できない。)

*婚姻要件具備証明書の発行について
入籍する際に婚姻要件具備証明書が必要になります。
問合せ先 在日ルーマニア大使館
【必要書類】
(1) 彼女のパスポート
(2) 彼女のビザ
(3) 日本国籍者の公的証明書(パスポート、運転免許証)
(4) お金(17400円)
在日ルーマニア大使館に行き申し出を行い必要書類(宣言書 DECLARATIE)に記入(ルーマニア語で彼女がルーマニアの住所や名前、両親の名前と日本国籍者の誰と結婚の意志があるかを記入)チェックの後、婚姻要件具備証明書を発行してもらえます。

【注意事項】
(1) 婚姻要件具備証明書は日本語に自分で訳して下さい。
(2) 彼女の出生証明書も日本語に訳して!!
入籍時に日本の役所に提出する際、必要です!!(簡単だから自分で訳せます)
*入籍について*
問合せ先  最寄の役所の戸籍課または市民課
【必要書類】
(1) 婚姻届
(2) 彼女のパスポート
(3) 彼女の出生証明書
(4) 出生証明書の日本語訳
(5) 婚姻要件具備証明書
(6) 婚姻要件具備証明書の日本語訳
(7) 日本国籍者の戸籍謄本
(8) 婚姻届に捺印した印鑑

・原票記載事項証明書
勤務先などで扶養家族の手続きなどに使用!!
外国籍人の住民票のようなもの!!居住地と滞在理由として~の妻と記載されていますので婚姻の証明として使用可能です。勤務先提出時は自分の住民票と原票記載事項証明書を提出すればほとんど大丈夫なはずです!!
入籍時に申し出ればすぐに発行してくれます。
その他に婚姻の証明には「入籍届け受理証明書」があるようです。
戸籍が変更されるまでの2~3週間の間はどちらかで代用して手続きを行なってください。

・外国人登録
(1) 彼女の写真(パスポート使用サイズ×2枚)
(2) パスポート
(3) ビザ
(4) 役所に置いてある外国人登録申請書を記入

入籍と同時にできますがあくまでも短期滞在の登録証の為、在留許可の変更が必要!!
約3週間にて発行されます。(本人が役所に取りに行く事)

*在留許可の変更*
(1) 戸籍謄本(入籍後のもの)
(2) 住民票 (入籍後のもの)
(3) 在職証明書
(4) 所得証明書(源泉徴収の控え又は役所で発行してもらう所得証明書)
(5) パスポート
(6) 外国人登録証(上記で発行してもらった短期滞在の登録証)
(7) 在留許可資格申請書(入国管理局にある)
家族の住所や電話番号を控えていく事(記入時に必要)
(8) 印紙代 4000円 (変更許可の申請が受理され受取るときに!!)
(9) スナップ写真(二人で写っているもの)
(10)ルーマニアの婚姻証明書
(婚姻要件具備証明書を発行した在日ルーマニア大使館で一緒に貰った 【宣言書 DECLARATIE】で良い)
(11)宣言書 DECLARATIE の日本語の訳文

 (8)(9)(10)(11)は申請後で大丈夫!!
これで90日の短期滞在の登録から1年間の在留許可に変更が可能。
約1~2ヶ月で郵便にて結果が届いた後、入国管理局に証明書をもらいに行くとパスポートに変更事項が記載されスタンプが押されます。

・外国人登録の変更
『パスポート』と『外国人登録証(短期滞在にて発行)』を役所に持って行き短期滞在から結婚のため1年間の滞在に内容を変更をしてもらう。(運転免許証の住所変更のように裏面に記載事項の変更をしてもらえる。)

後は一年ごとに更新手続きを行なっていけば良いようです。
これで日本側の手続きはある程度判っていただけたと思います。

ここからはルーマニア側の手続きです。
ルーマニア本国の役所に必要書類を提出する必要があります。(在日ルーマニア大使館では、受け付けていません。)
※2005年、在日ルーマニア大使館で受け付けているようです。確認してから手続きしてください。日本で全て手続きできるのであれば、こちらの方が、ずっと楽です。

ルーマニア本国に必要書類を提出する方法は、Tom & Katyさんよりメールにて詳細を教えていただきました。参考にして下さい。

必要書類
・戸籍謄本及びその翻訳文 こちらに参考として掲載
・名字変更の日本語文及び翻訳文(名字を夫と同じにした場合)こちらに参考として掲載

まず「戸籍謄本原本と、翻訳文」「名字変更の日本語文及び翻訳文」を作成して最寄りの公証人役場で証明をもらいます。必要書類の戸籍謄本と翻訳文、氏名変更届と翻訳文は、公証人がホッチキスで止めた上、それぞれワンセットにして割り印を押してくれます。確か費用はそれぞれ1万5千円位かかったと思います。
それぞれ証明をもらった書類を、翻訳文は英語ですので今度はルーマニアにて母国語に翻訳してもらいます。これにもルーマニアの公証人の証明が必要です。以上で届出に必要な書類は完成です。これで結婚証明書(Certificat casatorie)が発行されます。

後はIDカードの名前の変更、新しいパスポートの申請でルーマニアでの手続き完了です。旧姓のパスポートは有効なビザがある為、返してくれます。この時、旧パスポートは失効扱いで、在留資格のみが生きた状態です。ルーマニアを出国するときは、旧パスポートと新パスポートの2冊を提示して下さい。出入国記録カードを新パスポートにとめ替えてくれます。勿論、日本に入国するときも2冊のパスポートでワンセットです。

日本に帰国後、外国人登録証の名前変更と入国管理局にて新しいパスポートに在留資格の転記を行いすべて完了です。

2007年日本に招聘して日本で結婚した方のサイト

ルーマニア人の彼女が日本に来て、そこで結婚してそのまま日本に滞在する方法です。

Va fi bine!


日本への招聘手続きから、婚姻、在留許可の申請まで必要な書類の一覧と共に詳しい解説があります。ただし、個人個人で環境が違うため、必ずしも出来るという保障はありません。

国際結婚する場合には、臨機応変に、諦めずに、根気よく、自分の置かれている立場を考えながら行動する必要があります。

何事も辛抱、我慢、これが大事です。

それでいて大胆な行動が要求されます。



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