さくらんぼ狩り

念願のさくらんぼ狩りを決行しました。といっても地道な作業で木になっているのを1つずつ手でつんでいきます。その時に、さくらんぼのみを摘みます。葉や茎は摘みません。直径50cmのバケツにいっぱいになったところで終了です。
これをきれいに洗います。ごみを取り除き、すこしの間、水につけて小さな虫まで取り除きます。きれいになったところで、これを食べ・・・・ません。これを、樽に移し替えて、砂糖と、アルコールを入れます。そうです、さくらんぼ酒を造ります。倉庫に、樽を持っていき、じっくりとねかせます。これで第一段は終了です。

これを樽の数だけ続けようと思っています。
2002年 7月 1日


ヒッチハイクという助け合い

田舎に用事があったので、車で向かっていました。丁度、交差点のところでおばあさん二人がいました。車を止めて何処に行くのか聞いてみると、丁度同じ方角でした。とても暑い日だったので、バスを待っているのも大変だろう、という事でどうぞ乗ってくださいと言ってみました。助かったという感じで二人とも乗り込んできました。
行った先の町の入り口で車を止めると、どうもありがとうといくらかのお金を頂きました。要らないと言っても良いみたいですが、ここでは出すのがルールみたいです。ありがたく、そのまま頂きました。

ここら辺の人は、助け合いの精神があるみたいで、道で車を待っていると、かなりの確率で車が停車します。そして乗せてもらった人は、わずかですがお金を渡すみたいです。
(もらったお金は、用事で行った家の子供にチョコレート代としてあげてしまいました。)
2002年 7月 2日


IP電話

IP電話の実験をはじめました。後日報告します。
2002年 7月 3日

どうしてシリーズその1

私が、ルーマニアに来ていろいろ話した中で、「どうして」と疑問に思ったことを書いてみました。質問、答えの順に書いてあります。どちらが正しいというよりも、感覚の違いが判ってもらえたらと思います。
「どうして毎日お風呂へ入らないの?」
 「どうして毎日お風呂へ入るの?」(特に男に多いです。)


「どうしてお金があるとみんな使っちゃうの?」
 「明日は高くなってて買えないだろ。」(みんなかな)


「どうして約束の時間に遅れるの?」
 「10分遅れて何か問題があるの?」(これもみんなかな)


(みんな=私が会った人たちです)

2002年 7月 4日


干草の刈りいれ

田舎にちょっと用事が有ったので行ったら、そこの家の人はいなかった。近くに干草を刈りいれに行ったそうだ。今日は、暑いので大変だろうと思い、ビールを持って行ってあげようと思った。近くのバーへ、ペットボトルの空き容器を持って行き、そこへビールを入れてもらう。2リットル容器に2本入れてもらった。
私は、はじめて行くので何処にいるのか心配だったが、そんな心配は要らなかった。広大な敷地(向こうの山からこちらの山の間)にポツンと人影がありそこが探している人たちだった。ついてすぐにお決まりの挨拶をした後、早速ビールを渡す。みんな相当喉が渇いていたみたいで、回し飲みをしてあっという間に飲み干してしまった。

私の興味はこの干草の刈り入れに向いていた。干草(干草の元の草)はこういう風になっていて、それを刈り取り、天日で乾かして、それを集めていくのか。集めるときの、道具も面白い。フォークの大きくなったやつみたいだ。ちょっと貸してもらう。干草自体は軽いので重さは感じないが、それを馬車に積み上げていくのは結構コツがいった。私がすると、普通の半分くらいしか上げられない。ばらばらとみんな下に落ちてしまう。
馬車に積み上げるのも面白い。一人上に乗っていて、下からもらったやつを、どういう基準でかはよく分からないが、振り分けていく。しばらく続けると、高さ2mくらいの干草の山が出来た。周りの余分な干草を取ると、きれいな干草の馬車が出来上がった。これで家に持って帰り、干草小屋に貯めておくのだそうだ。

帰り道、妻と「田舎の暮らしは大変で忙しそうだね、でも自然がいっぱい有って食べ物も自分のところで自給自足できて、こういう暮らしが出来る人が一番幸せかもね。」等と話しながら帰った。今日は、思ってもみない経験が出来ました。よく眠れそうです。
2002年 7月10日


チェリー酒の味

2週間前に漬け込んだチェリー酒の試飲をしてみました。アルコールにウォッカを少し混ぜたのですが、出来上がりが心配でした。見た目は、さくらんぼの色がついていて赤紫色をしています。
一口飲んだ感想は、うまいです。さくらんぼの、ほんのりやわらかなにおいと味が、アルコールのキツさを調節しています。これなら、コップ一杯も一息で飲めそうです。もちろんそんな事をしたら大変なのでしませんが、それほど味をまろやかにしています。水割りで・・・、そんなもったいない事はしません。そのままストレートがおいしいです。

今日は、このままベットへ直行しそうです。久しぶりに、気持ちよく、そしておいしさに酔ってしまいました。
2002年 7月14日


馬車と自動車

ここルーマニアでは道路に馬車が走っています。後ろに細長い貨車をつけて、それを1頭か2頭の馬が牽引しています。私は、今まで馬車を見ると、のんびりしているな、のどかだな、遅いな、本当に使えるのかな、馬車なら車の方がよっぽど良いのにな、等と思っていました。
しかし、それは間違いで、車と馬車にはそれぞれにいいところがあることに気が付きました。大きいものを運ぶには絶対に馬車が有利です。家のタンス、家具類、ブロックなど重量物、長物類、などなど車では一回に運べるのが極端に少ないか、無理があります。また、農作業には馬が欠かせません。まきや干草など一回で相当な量を運べます。早く行く事よりも、実際の作業を重視すると馬車が有利です。さらに、田舎では車のメンテナンスをするよりも、馬のえさ代の方が安くつきます。(えさ代は、買うわけでなく、自分の所の干草などをあげるので、ただみたいなものです。)

馬車のいいところを書きましたが、実際に私がどちらかを選ぶとすると、車になります。これは、当然と言えば当然で、住んでいるところからも馬は無理ですし、普段の買い物には、車が便利です。また、町の中心は馬車進入禁止になっています。(私の家の前は馬車OKの道になっています。車より馬車の通行の方が多いです。)

見ることの多い馬車ですが、私は一度も乗ったことがありません。近いうちには乗ってみたいと思っています。
2002年 7月18日


ビジネスを考えている皆様へ

最近頂くメールで増えてきたのが、ビジネスに関するものです。ルーマニア国内の情報を教えて欲しいや、不動産はどうですか、輸出するには何が良いですか、日本企業は何が進出していますか、などなど頂きます。
これは、はっきり言って私はわかりません。 よって、全て返信せずにそのままになっています。この場を借りて、返信できない事をお詫びします。
私が思うに、社長様、企業の担当者様が、一度ご自分の目でルーマニアを見てみるのが一番です。何があって、何が無いのか、分かると思います。それを見つけるのが仕事で有るのではないですか、またその方が大きなチャンスを得られると思います。もちろん私も、いくつかのビジネスになりそうなものを持っています。これは、自分で進めていっています。これをメールでお話するわけにはいきません。当然ですよね。ご理解いただけると思います。

この項目に書いても、見ているか分かりませんが、いつか見てもらえるという前提で書かせていただきました。
2002年 7月19日


手入れのされた畑

私の家の畑ですが、いろいろな物を植えた後は、そのまま、ほったらかしです。雑草を抜くとかそういうことはしません。トマトやきゅうりや豆など雑草よりも強くたくましく育って、実をつけています。本当は、雑草を抜く方がいいのでしょうが、このような状態で有れば抜かなくて平気だと思っています。
明日は、玉ねぎの収穫です。どれくらいになっているのか楽しみです。
2002年 7月21日


せっけん

面白いせっけんを見つけました。パルモリブ(Palmolive)から出ている、スイカのにおいのするせっけんです。入れ物にスイカの絵が書いてあります。夏季限定発売なのでしょうか、今まで見ることは有りませんでした。
実際に使ってみると本当にスイカのにおいがします。なんともいえない甘いにおいです。冗談みたいなせっけんです。このせっけん、結構高級なものです。普通のせっけんの2倍の値段がします。
2002年 7月22日


森林浴

ここ数日雨が降り、久しぶりに晴れたので近くの森に行ってきました。目的は、きのこ狩りです。結局小さいのしか見つけられないので、途中からあきらめて、森の中をのんびり歩いてきました。1時間くらいしかいませんでしたが、気分はすっきりしました。
2002年 7月23日

バカウ(Bacau)まで買出し

前からバカウにあるメトロ(METRO)に行きたいと思っていました。品揃えが豊富で、安いと聞いていたので、一度は見てみたいと思っていました。メトロとは郊外型のスーパーマーケットで、まとめて10個とか100個単位で買うようになっていると事前に聞いていました。
私の家から車で40分くらいのところにあります。入り口でチェックを受けて、それから入ります。(初回、要パスポート、ルーマニア人もパスポート必要)店内は広く明るく、いろいろなものがあります。靴、サンダル、洋服、電化製品、車用品、生活雑貨、食料品、酒、タバコ、など何でもあります。私は久しぶりに、自分の手にとって物を選んでカゴに入れる、という買い物の仕方にうれしくなってしまいました。(通常、ここでの買い物の仕方は、棚に並んでいる商品を店員に言って1つずつ取ってもらって、買うというスタイルなのです。1つずつ商品名を言わないといけないのです。これは相当面倒くさいです。)こっちにしようか、いやこっちの方が安いからこっちにしよう、やっぱり色が気に入らないからやめよう、などなど頭の中で考えながら自分一人の世界でいられるのは、本当に久しぶりです。実際は妻と一緒だったので、2人で、あーでもない、こーでもないと言いながら見て回ったのですが、それでも手にとって見るというのは久しぶりでした。

まとめて買うのは食料品のみで、それ以外は1つから買うことが出来ます。値段は、・・・物によっては相当安い、食料品は多少安い。という感じです。確かに安いのはすごく安いです。例えば、子供のパンパース(紙おむつ)ですが、私たちのいる街で一番安い店からさらに25%くらい安いです。これはお買い得と思い、買いだめしました。
お酒も多少は安いです。妻は食料品をみて、これは3,000lei(10円)安い、これはいくら安い、と言っていましたが、小さいのはいつでも買えるので、大きいのを選んで買いました。例えば、5リットル容器入りの油などです。

レジを通るのは久ぶりだな、などと考えながら動くレジ台(何て言うのかわかりません)に買う商品をのせていきました。会計も終わりA4くらいのレシートをもらい、カートを押していくと、出口で係員に止められました。何かと聞けばレシートを見てチェックすると言います。レシートを渡すと本当にチェックしているように見えましたが、形式的にしているようでした。全ての人を対象にしていました。その後、車までカートを押していき、そのままトランクに詰め、メトロを後にしました。

今回メトロに行って感じた事ですが、「この会社はルーマニア人の全ての人を対象に商売をしていないな。一部の客だけを相手にしているな。」と思いました。最初の入り口を入る時のチェックといい、中にいる人の客層といい、商品の陳列の仕方といい、別世界にいるようでした。
相当な量を買出しするには、このシステムは良いなと思います。これからは、1ヶ月に一度くらい、別世界に行ってみようと思います。
2002年 7月30日


ロマン(Roman)の遊園地

ここロマンの町にも8月6日までの限定ながら仮設の遊園地が出来ています。場所は、いつもバザールが開催されるところです。私の家から車で3分、歩いても行けるところです。今日は、妻のお姉さんの子供も連れて、ちょっと見学に行ってきました。規模は結構大きいです。私が今まで見てきた仮設の遊園地の中で一番大きいです。敷地が広大な為、いろいろな業者が集まって来ているみたいです。
子供が喜ぶかと思い汽車の乗り物に乗せてみましたが、途中で泣き出してしまいました。メリーゴーランドに乗せると今度は喜んでいます。あちこち見ています。初めて見るものに興味があるのか、いろいろと見ています。子供が楽しがっているのを見て、私も乗ってみたくなりました。私が乗ったのは、ブランコみたいなのに乗ってそれが上に行ったり下に行ったりしてくるくる回るやつです。始めは、すーっとして気持ち良かったのですが、途中から気持ち悪くなってきました。5分くらい回っていたでしょうか、最後にはいいかげんに止めてくれないかなと思っていました。ここは相当長く回しています。1回乗って十分になってしまいました。

ふらふらになりながら降りて(本当に気持ち悪かったです。余計に回してくれたのでしょうか。それなら、ありがた迷惑です。)もう乗り物はやめて、出店を見て回ろうということになりました。

見ると、おもちゃ屋さんが多いです。半分はおもちゃ屋でしょうか。それ以外に、帽子屋、洋服屋、果物屋、数件は工具屋(何で??)がありました。私から子供にプレゼントしました。それは携帯電話のおもちゃです。子供は携帯電話が好きで、いつも私の携帯を持って遊んでいます。いつ壊されるかと心配でしたので、ここぞとばかりに同じ形の同じ色のやつを買いました。これは大成功ですごく喜んでいます。値段は80円くらいです。とても安い買い物です。

渡して喜んでいたのも束の間、すぐに疲れたのか眠ってしまいました。そのまま抱っこして歩くのもかわいそうなので、明日、また来ようということで家に帰りました。

私たちが行ったのは夕方5時頃でしたが、よく話を聞くと、暗くなればなるほど人が集まってきて楽しくなるそうです。明日は夜になってから行ってみようと思います。そこには、電飾で夢のような世界が広がっているのでしょうか、ディズニーランドのように・・・。(ちょっと大げさに言いすぎです。)
2002年 7月31日


道端できのこを取得

田舎の道を車で走っていると、きのこ狩りに行った女性に出会った。最初は向こうから1kgを160円で売るよと声が掛かった。(市場では200円くらいが相場)相場よりも安いのだが、さらに値切ってみると1kgが90円になった。ここは道端で何もないところなのだが、その場で良いきのこの選別に入った。きのこ自体は良いもので相場通りかそれ以上払っても良いくらいの上物であった。2kg欲しいと話しながら選んでいったのだが、思ったよりも良いものがあり、量ってみると3kgだった。
これは本当に良い買い物をしたと思う。しかし、ちょっと悔しいのがここら辺には探せばいくらでも上物のきのこがあるのである。前回、探しそこなったので今週の土曜日にもう一度探そうと妻と計画を立てた。今週土曜日の結果報告を楽しみにしていてください。
2002年 8月 1日


パシュカニ(Pascani)に行きました。

ふらっとパシュカニに行ってきました。「旅行する」の中に写真入で紹介してあります。
2002年 8月 2日

きのこ狩り

朝6時に家を出て、森へきのこ狩りに行きました。前はぜんぜんなかったのですが、今回は・・・いっぱいありました。それも大きく形の整ったのがありました。本当に上物です。市場に出したらすぐに高値で買ってくれそうなくらいのものです。一箇所には数個あるだけで、そのある場所を求めて森の中の奥深くへ行きました。持っていった袋がいっぱいになったので一度車まで戻り、トランクに取ってきたきのこを置いて、再度森の中へ行きました。どのくらい取ったでしょうか、10kg、いや15kgくらいになると思います。へとへとになりながらも帰りの車の中では、次回の打ち合わせをしました。
雨が降った次の日の朝に行こう。と・・・。
2002年 8月 3日


ブカレストへ

ちょっとした用事でブカレストまで行ってきました。今回もすぐにブカレストを後にしました。どうも私には合わない町みたいです。車の排気ガスやごみのにおい(今の時期は暑いので仕方がないのかも知れません)がどうも好きになれません。まわりの車はみんな我先に行こうとしています。そんなに急いでどうするの、急いで行っても5分と変わらないよ、など思いながら走っていました。
帰りに、ブカレスト-ブザウ(Buzau)間でナスとピーマンを道で売っていました。いくらか聞くと市場の半値です。物も上物です。迷うことなく、買いました。ナスは30kg、ピーマンは20kg買いました。車のトランクにいっぱいに積み込みました。ブザウの先ではスイカやメロンも売っていました。ここでもメロンを2個買いました。途中ワインも売っていましたので、妻が試飲をしながら一番おいしいところのやつを買いました。

買ったナスやピーマンですが、これでブイヨン(ブリオン)を作ります。今日は足りないトマトや玉ねぎ、その他を市場で買ってきました。これから作り始めます。これが今年の冬の保存食の第一段です。
2002年 8月 9日


ダチアは遅い

車を買うならここルーマニアの国産車「ダチア」はやめた方がいいと思います。見た感じ古い形ですし、つくりが雑です。またどこかへ行く時もスピードが出ないので右側の遅い車線を走らないといけません。最高速度100kmくらいだと思います。先日ブカレストへ行った時も、遅いので抜かす事はあっても、抜かされる事は一度もありませんでした。あまり大きな声ではいえませんが、最低120Kmは出る車でないと郊外では危ないと思います。
今は都会ほどダチアの数が減ってきてると思います。ブカレストは、見た感じ1/3位がダチアです。私のいるここロマンでは、半分以上がダチアです。黒煙を出したり、白い煙が出ていたり、今にも止まりそうなエンジン音だったりしています。
こんな不評のダチアですがひとついい事があります。それは安い事です。中古のいいやつで約$1500です。通常$1000も出せばそこそこ良いのが買えてしまいます。お金が無い人はダチアに乗り、ある人はドイツ車等に乗るみたいです。

話の種にはいいと思います。今日も、郊外の道でボンネットを開けて止まっています。
2002年 8月10日


野菜の大きさ

これが考えている以上に違います。まずは日本と同じ大きさのものは、トマト、にんにく、ジャガイモなどです。これはぜんぜん違和感はありません。野菜というか判りませんが、スイカやメロンも同じ大きさです。
では小さい物は、これは、にんじん、玉ねぎ、きゅうり等です。にんじんは、こんな貧弱なの、皮をむいたら食べるとこがなくなっちゃうんじゃないの、という位です。8月の今だけは、多少ふっくらしているのを見かけることもあります。玉ねぎも全体的に小さいですね。きゅうりは小さいというよりも、形が長細くなく、ずんぐりむっくりしています。

大きいものは、これはダントツにナスでしょう。見慣れているナスの10倍はあろうかというくらいです。ひとつの大きさが500mlのビール瓶と同じ大きさです。市場に行っても遠くからでも判る大きさです。ピーマンも大きいです。

こんな野菜たちですが、食べてみるとすごくおいしいです。それぞれの味がしっかりあるというか、これが野菜なんだな、と思わせてくれます。

ひとつ忘れていました。こちらのファソレ(豆)ですが、黄色や緑色のものがあります。15cm位の長さがあります。(買うときに両端の所をつまんで折ってやわらかさを確認します。)私は、豆が好きではなかったのですが、これのやわらかいやつは本当においしいです。安くてうまいので一度お試しください。
2002年 8月11日


どうしてシリーズその2

私が、ルーマニアに来ていろいろ話した中で、「どうして」と疑問に思ったことを書いてみました。質問、答えの順に書いてあります。どちらが正しいというよりも、感覚の違いが判ってもらえたらと思います。
「どうして朝からお酒を飲むの?」
 「寒くてやってられないだろ(冬編)」
 「この方が仕事に力がつくだろ(夏編)」

2002年 8月12日


大丈夫ですよ!

最近、そちらの大雨は大丈夫ですか、という内容のメールを頂きます。ここロマンでは、一週間ほど雨が降り続いています。延べの降水量は相当あると思います。やっと今日は一日曇り空で、雨は、ぽつりぽつりと降っては止んでという感じです。一応ここロマンでは目だっては問題ありません。いつもと変わりなく生活できています。
今被害があるのはここからもう少し北に行ったところにあるスチャバ周辺です。毎日のように水の被害がニュースで放送されています。

今日はここロマンに流れている2つの川を見てきました。両方とも相当な水位になっています。水面の高さと両岸の地面の高さが殆ど同じです。あともう一回大雨が降ると牧草地一帯が水につかりそうです。民家はまだそれよりも高いところにありますので、川の水があふれてきてもまだ問題はなさそうです。今後も雨が降り続くようでしたら、ホームページのトップに毎日状況を載せていこうと思っています。
2002年 8月19日


ルーマニアに来て1年が経って

最近私のホームページを見ました。もちろんずっと見ていますが一つ気になる事があったのでそれを確かめるべくじっくりと見ました。それは私のホームページを見てどう思うのか、と言う事です。私が毎日楽しく何の悩みも無く、のほほんといるように映っているのではないかという心配が最近出てきたからです。いい生活をしているように映っているのではないかと、勘違いするような内容になっていないかということです。
見ると一見楽しそうに暮らしているようにみえます。でもよく話の内容を見ると、「うんうん、あなたも結構苦労しているんだね」と言う内容になっていると思います。この感じを分かって欲しいと思います。いつもいつも楽しい事ばかりではないです。大変な事の方が多いです。

それを含めてもここでの生活は充実しています。やはり自分のリズムで生活できるのは何よりも体の健康にいいです。一年を振り返って、いろいろあったけど今後もこんな感じで暮らせたら幸せだなと思っています。

もう一つ
ルーマニアに来て一年が経って、いろいろな所に行っていろいろな人と話をすると必ず聞かれるのが、「ルーマニアは好きか?」という質問です。もちろん私が使うルーマニア語のレベルに合わせてくれているので、こういう聞き方になるのでしょうが、いつも少々戸惑いながらも「好き。」と答えています。ルーマニア全部が好きではないのだけど、空気はおいしいし、自然は豊かだし、野菜はおいしいし、静かだし、住んでいてのんびり出来るから、好きの方が多いので、そう答えています。「何で好き?」と聞かれれば今の好きな内容を続けて答えます。

もちろん、いやな事も見たり、経験したりしているので正直なところ、「嫌い。」と答えたくなる日もあります。そこはやはり質問の内容よりも、話すことが楽しいのでその場を乱すことはないです。それよりも、そういう人のやさしさにふれると、ますますルーマニアが好きになっていきます。

では「ルーマニアを愛しているか?」というのはどうか。こんな聞き方をする人はいままで一人もいませんでした。もし聞かれても私は「愛していない」と答えると思います。これは当然のことだと思います。

妻を愛しています。子供も愛しています。家族は、愛する事が出来ます。この愛するという言葉、人に対しては使う事が出来ますが、それ以外は使い方がおかしいと思います。(犬や猫などペットに使うのは、まあしょうがないかなと思います。)愛するという感情を言葉にするのは難しいのですが、「体の中心からこみ上げてくる温かい気持ち(心)」みたいな感情だと思います。これを形の見えないルーマニアという漠然としたものに向けて言うにはちょっと無理があると思います。ルーマニアを愛していると聞くと、私はおかしくて笑ってしまいます。愛しているという意味が違うのだろうなと思ってしまいます。

ですので、もし最大限ルーマニアの事を思うのであれば、「とても好き。大好き。」になると思います。もうちょっと良い言い方で言うならば、「ルーマニアに恋してる。」でしょうか。恋していてもそれは片思いでしょう。それでも恋する事には、とても価値があると思います。私は、いつかこう言える日が来る事を願いながら、日々の出来事と向かい合っています。
2002年 8月21日


最近のスタリンスカヤ

私は、お酒を毎日飲んでいます。量を飲むよりもきついのをキューっと飲んで、後はほんわかしているのが好きなので、スタリンスカヤという名前のウォッカを飲んでいます。普通のウォッカに比べるとちょっと高いのですが、飲み比べた結果、これが一番おいしいと思いました。それからはウォッカはこれ一筋です。始めの頃は、500ml入りを買っていたのですが、750mlの方が経済的に安く、結局今は一番経済的な1750mlのビンを買っています。これで500円です。安い? こちらでは相当高いです。一番安いウォッカが140円です。(500mlで40円×3.5)約3倍の開きがあります。しかし飲み比べるとこのスタリンスカヤにかなうのはいないのではないかと最近は思います。もうこれ以上大きいビンを見たことが無いのでこれが規格の最大だとおもいます。夕方になるとスタリンスカヤの栓をひねるのが毎日の日課になっています。
2002年 8月22日

私の探しているキノコ

このところ雨が降り続いているので、相当な回数キノコ狩りに行っています。おかげで毎日食事の一品はキノコ料理です。さすがに飽きて・・・は、きません。おいしいのはやはりおいしいです。
市場で売っているキノコでおいしいのは、かさが緑色のやつです。深緑色をしています。これは食べた時の食感からうまいと思います。かさが開きかけのはもっとおいしいです。あとは全て同じです。かさが赤色や白色のものがあると思います。又は茶色のものがあると思います。これは、1Kg 20円くらいで売っています。

前に道端で買ったキノコはこれ以外の種類のやつです。多分市場に行く前に、みんなが欲しがるのでなくなってしまうと思います。市場でこのキノコを見たことは一度もありません。

私の探しているキノコはこれなのですが、キノコ狩りに行っても数個しか取れません。結構な数の森を見たのですが、なかなかありません。仕方なく、かさが緑色のキノコを取ってきます。これでもおいしいです。また今週末に探しに行きたいと思っています。
(キノコを食べる時は自分の判断で選別せずに、詳しい方の意見を聞いた方が良いと思います。あたりまえですね。)
2002年 8月23日


市場にて

今日は市場でトマトを買っているときに、変な事を聞いてしまった。それは「あと一週間もすると市場からトマトがなくなるよ」というものだった。今年は不作でトマトが出来ないそうだ。私の家のトマトも全滅している。(長雨の影響か。)実際に市場内を見ると、トマトを売っているところが極端に少ない。値段も1kg30~40円もしている。(安い時は1kg20円くらい)実際にはぜんぜんなくなるということは無いだろうが、値段が高くなりそうな気配は相当ある。今年は1kg100円のトマトを買うことになるのだろうか。私の予想は買うことになると思っている。
2002年 8月24日

ある日の始まり

朝、6時頃に目がさめる。(目覚まし時計は使わないので7時の時もあれば5時に目がさめてしまう時もあります。)妻と子供は寝ているのでそっと起きて顔を洗いに洗面所に行く。そして少しの間、外の涼しい空気にふれる。なんともいえないすっきりした空気が私の頭のコンピュータを起動させてくれる。ここで今日の予定を1つずつ確認していく。たいして予定というものはないのだが、主に重要な事があるのかないのか考える。
その後、仕事のためコンピュータの電源を入れていく。通常2台、日によってはもう1台も電源を入れる。(これはバックアップ等予備用+プリンタサーバー)この2~3台が通常の仕事用のコンピュータとして使っている。全てLANでつながっているのでデータは全て同じになっている。(同じにしている。)

私の仕事場は寝室と同じなので後ろでは妻と子供が寝ている。ハードディスクのカタカタという音と、時たまファンがブーンとうなっている音が、部屋に響いている。なるべく音を出さないようにしようと思うのだが、このパソコンから出る音は防ぎようがない。私は1日の中で一番この時間が好きだ。一人になれる時間があるのは、1日の中でもこの時だけだ。仕事もはかどるし、何より静かなのがいい。鳥の泣き声と、遠くの馬車の行き交う音をバックに今日の予定の仕事を片付ける。

しばらくすると妻が起きる。夜中に子供が泣いていたので、寝かしつけるのが大変だったのだろう、少し眠そうである。おはようの挨拶をした後、すぐに台所に行き、コーヒーをいれてくれる。ここルーマニアのコーヒーのつくり方は、コーヒー豆を粉状に挽き砂糖と一緒にそれをなべで煮る。すごく濃いコーヒーになる。しかし慣れるとこれが本当のコーヒーの味なのだと思うようになり、またとてもおいしく頂く事が出来る。これでさらに頭がすっきりとさえてくる。

もう少しすると子供が起きる時間である。今日も長い大騒ぎの一日になりそうである。
2002年 8月27日


スイカの買い方

今は一番安い時で、1kg6円~10円くらいです。大玉で10kg弱ですので、100円しないくらいで買えます。小さいのだと5kgぐらいで30円くらいです。全て量り売りなので気に入ったスイカを秤にかけその重量で値段が決まります。ここまでは流れ作業できます。しかしここからが私はいつも不思議な光景として見ています。それは、買うスイカにナイフで3角形に切り込みを入れ中の味見をするのです。切り取ったスイカをナイフで取り出して、中の部分をかじるのです。もちろんうまいのですが、ここでおいしくなかった場合はそれを買わなくていいルールになっている事です。もちろんおいしいので買わなかった人は今まで見たことはありませんが、なんとも不思議な光景です。買う人全てが同じことをしています。持って帰るときには、三角形の部分に元に戻して行きます。
市場でも道路上でも同じように売っていますので、一度買ってみてください。
2002年 8月28日


生まれた

生まれました双子の赤ちゃん。もう最高に幸せです。まずは妻に感謝です。よくがんばったと思います。今は早く家に連れて帰るよう、長男と待っています。
2002年 8月29日

毎日病院へ

妻と子供たちの顔を見に行っています。妻が話をつけてくれて、毎日子供の様子を見ることが出来ます。口をあけたり泣いたりとても元気です。
2002年 9月 1日

病院から帰宅

妻と子供たちが家に帰ってきました。昼に車で迎えに行き、きれいな洋服に着替えさせ先生に挨拶して、帰ってきました。
いよいよ、子供3人の生活の始まりです。
2002年 9月 6日


子供たちが来て

まだ子供たちが来て2日しか経っていないのですが、もう寝不足です。3時間おきのミルクの時間、うんこ、ションベンのオムツの取り替え、それにプラス長男のぐずり、一晩中起きている感じです。めったに経験できないとは言え、さすがにきついです。
そんな中、私の両親からメールをもらいました。
「子育てを楽しんでください。2度と経験できないことですから。」
なるほど、発想の転換です。今は、気分的に楽になっています。

最近は子供の事ばかりですね。次は違う事を書こうと思います。
2002年 9月 8日


ファミリードクター

今日の昼過ぎに突然ファミリードクターが家に来ました。子供が生まれたのは話してあったので、一度は来るとは言っていました。普通は、こちらから病院にいつ来てもらえるか聞きに行かなくてはいけないので、突然の訪問に少々戸惑ってしまいました。
出産の時の状況のカルテを渡し、状況を話しました。触診、聴診をしてもらい特に異常は無いと言うことでした。

やはり先生が問題がないと言う話をするだけで、ほっとします。これからもよろしくお願いしますと話しました。
2002年 9月 13日


ぶどうの収穫

庭のぶどうの収穫をしました。今年は、収穫量が少ないです。去年の3分の2くらいです。今年は、新品の樽を買っただけに少し残念です。その分、おいしいワインになることを願っています。
2002年 9月 18日

ブカレストへ

朝、ブカレストへ向けて車を走らせていると、バカウを過ぎてしばらく行った所で、私の車の2台前方の大型トラックからいきなり煙が上がりました。2台前方といっても見通しの良い直線なので距離にして500mくらいはあるでしょうか、スピードを落としながらゆっくりとその場所に行くと、その大型トラックが止まっています。その隣には乗用車が大破して止まっています。車を右に寄せて現場に行くと、乗用車の前面がくの字にへこんでおりフロントガラスは無くなっていて、中に一人の男性が乗っていました。状況から考えると乗用車の方が居眠り運転で対向車線をはみ出して大型トラックに正面衝突したみたいです。中の男性は意識があるのかないのか分かりませんが頭から血を流して体が左右にゆれています。ハンドルとシートにはさまれて動けなくなっています。後続の車からもどんどん人が降りてきて、誰かがロープを持ってきました。ロープをドアの枠にかけ、みんなで引っ張って男性を出すために隙間をつくります。何回か引っ張ったところでようやく男性を外に出す事が出来ました。すばやく一人の方が車を持ってきて後部座席に男性を寝かせていれて、そのまま病院へ行きました。
道路上にいろいろと散乱しているので路肩の一部を交互通行する形でその場を後にしました。朝からすごいものを見てしまったのでしばらくはその状況が頭に残っていました。しかし、よく考えてみると2台前方の車にぶつかったということは、数秒違えば私の車にぶつかっていたかも知れないという事で、体が固まってしまいました。これを、書いている今でも頭の中には鮮明に映像として残っています。

ブカレストまでの道は車も少なくとても快適に運転できました。所々、移動式のレーダーでネズミ捕りをしていました。街中での移動式レーダーは最近多くやっているのですが、今回は郊外での移動式レーダーも初めて見ました。そんなわけで街中、時速50km、郊外90kmを守りながら行く事になってしまいました。本当は郊外は何kmでも出せるはずだったのですが、今後は当分取り締まりがきつくなりそうです。ニュースでも最近は警察が相当数出ていると話していました。そのニュースの中で今日の取り締まりは何処でやっていると言うのを放送していました。私の住んでいるロマンでもスピード取締りをしていると言っていました。

ブカレストの用事も済んで、一路ロマンへ帰るため車を走らせます。いつものように途中の路上で売っている玉ねぎやピーマンなどをキロ単位で購入します。玉ねぎは普通のと細長い赤味が掛かっているやつの2種類を購入します。33kgと18kgです。(細長い赤みが掛かっているやつは、生でも辛くなくほんのり甘味があります。ブザウあたりでしか売っていません。)今回はぶどうも買うつもりだったのですが、なんとなく買いそびれてしまいました。今年は家のぶどうが不作でもう少し買い足さないとワイン樽いっぱいになりません。途中バカウのMETROで生活用品を購入し、車の中にもうこれ以上積み込むことが出来ない状態で家に向かいました。

バカウからロマンまでは40分くらいです。今回は、朝にちょっとアクシデントがあったけど、後は順調だったなと考えながらいました。ロマンの一つ手前のホリア(Horia)という町の交差点で警官が右に寄れと合図します。何かあるのかと思っていると、スピード違反だと言います。65キロで15キロオーバーだと無線で連絡がきていました。そういえば、昼のラジオで言っていたのを思い出しました。は~とため息が出てしまいました。捕まってしまったものはしょうがない、これは、賄賂で許してくれるのかな、とすぐに考えました。よく聞くと罰金だけ払えばいいみたいで、それも約500円という話です。免許取り上げもなく、キップだけ受け取ってきました。この警官、妻の知っている人で、終始和やかな雰囲気でキップに記入していました。いくら知っていても違反はなくならないのだな、と変に感心してしまいました。(違反金は次の日に指定の場所で支払い、そのレシートを警察署に届けました。これで今回の違反は完了です。)

最後に笑える落ちがつきましたが、今回ブカレストに行って来て思った事は、警察官の数が非常に多いという事です。各町に必ず一人は立っていて、所々ではスピード違反の取締りをしていて、ある種の本気さを感じました。その分、50キロ、90キロの速度よりもスピードを出すには勇気が要ります。180キロくらいで突っ走っていく車も見なくなりました。(ブカレストの感想はいつもと同じなので省略します。)
2002年 9月 19日


朝晩の冷え込み

最近は朝晩冷え込むようになってきたので、ストーブに火を入れています。これは子供のためです。
2002年 9月21日

スチャバへ

皮ジャンを買いにスチャバのバザールに行ってきました。日曜日ということもありバザール内は相当な人でした。前に皮のコートを買ってあったので今回は秋、春にちょっと着られるような革のジャンパーを探しに行きました。やはりスチャバは革製品はいっぱいあります。数件見たところでいいのがあったので購入しました。約9000円です。妻も軽めのやつがほしいという事で選んで購入しました。2人で革ジャンを買って約17000円です。
革製品はスチャバが安いです。これは相当安いと思います。交通費を払っても購入したいときはスチャバに来るといいものが見付かると思います。ここのバザールは価格が決まっているみたいです。誰が聞いても同じ値段が返ってきます。そのため多少しかまけてくれません。その代わり私を見てもふっかけてくるようなこともありません。一度は行ってみるといいと思います。
2002年 9月22日


洗礼

次男、三男も洗礼しました。
ナシュに妻のお姉さん夫婦になってもらいました。ナシュから洋服一式を頂き、太いろうそくを持って教会に行きます。洗礼するときに使うお湯もバケツに入れて持っていきます。式はとても興味深いもので、全てがきれいな印象があります。これで子供はクリスチャンです。なんだか少し遠くへ行ってしまうような感じがしました。
2002年 9月27日

パーティー

今日は、ナシャに子供の体を洗ってもらいました。子供用の風呂桶にお湯を張り、その中にお金やパンやペンなどを入れます。将来お金に困らないように。食べ物にも不自由しないように。勉強ができるように。等の願い事をこめてするそうです。
一通り終わると、ささやかながらパーティーです。といっても妻の姉妹夫婦と子供だけですので食事会みたいです。料理は、チョルバデブルタから始まり、サルマーレ、鳥など最高のご馳走でした。飲み物もウヲッカ、ワイン、ビール、と一通りいただきました。最後に私たちからナシュ(お姉さん夫妻)にプレゼントを渡しました。タオル、せっけん、毛布、シーツ、パジャマ、シャツ、靴下、お酒、などです。
今はほろ酔い加減でこれを書いています。ここルーマニアではこうして人とのつながりがより強くなっていくのだなとなんとなく思いました。私からは今後お姉さん夫妻はクムナット、クムナットラ(義兄、義姉)と呼ぶようになります。子供たちはお姉さんのことを、ナナと呼ぶようになると思います。
2002年 9月28日


自家製ワインの味

家のワインの味は? 今の時期は、何処の家庭に行っても自家製のワインを出してくれるのですが、私は、あんまりおいしくないと思います。
私の家のワインも摘み取って3日くらいはぶどうジュースの状態なので甘くすごくおいしいです。これが日が経つにつれて酸味が強くなってきます。これがあまりおいしくないのです。うすいというか、後味が悪いというか、なんともいえない味になっています。何かが違うのでしょうか。まだ今年でワイン作りは2回目なので今後も研究を重ねていきたいと思います。
2002年 9月29日


マネレ音楽

最近、マネレの曲を聴くことがなくなりました。テレビでは一切放送されていません。なんでも規制がかかったとかいう話です。本当なのでしょうか。
2002年 9月30日

レムネ(マキ)の購入

いよいよ冬の暖をとるためのレムネ(マキ)を買いました。この冬で、どのくらい使うのか判らないので、まずは4トンです。私の家のストーブは全てガスも使えるようになっていますので、両方をうまく使っていこうと思っています。
2002年10月 1日

キノコ狩り

今日は日曜日という事もあり、結構な人が探していました。「こんにちは」と声をかけると「こんにちは」と返事が返ってきます。こんな気軽に会話が出来るのも、キノコ狩りをしていて少しうきうきしているからだと思います。しかし「キノコは何処にありました?」と聞くと、全ての人が「知らない」と言います。手にはキノコのいっぱい入った袋を持っているのに。これは本当におかしかったです。まあ、取れるところは秘密にしておきたいのでしょう。
今回も相当な量を取ってきました。冬の保存食にするために、午後はキノコの選別をしています。
2002年10月 6日


長男のお出かけ

大分大きくなってきて、一人でおばあちゃんの家に行ったりするようになってきました。もちろん一人で出かけていくわけではなく、迎えに来てもらい連れて行ってもらうのですが、私と妻がいなくても楽しんで帰ってきます。おばあちゃんや親戚みんながぜひ家に来て欲しいといってくれます。人気者の彼はどう思っているのでしょうか。もう少ししたらその気持ちも話せるようになるでしょう。
2002年10月 9日

安い国際電話会社

私は、安い国際電話会社ということで、前からグローバルテルを薦めていました。誰もが知っているK社やN社から比べれば断然安く通話品質もしっかりしています。支払いもクレジットカードが使えますので、毎月の支払いも面倒な手続きがありません。しかし、最近は円安の影響で通話料が値上がりする傾向にあります。(通話料を値上げしているのではなく、ドルでの決済のため円安では支払いが多くなります。)
これに対して、国際電話料金も安く、通話品質もいい会社を見つけました。
それが 「WORLD VIVA CARD」 です。国際電話プリペイドカード式です。
普通のプリペイドカードは何枚も購入しそのたびにIDを打ち込む事をしないといけないのですが、ここはリチャージ式ですので、一度取得したIDをずっと使いつづける事が出来ます。携帯電話などに一度登録すれば、登録しなおす必要がありません。残高がなくなれば、近くのコンビニで振込用紙にて支払うと、15分後にはその振り込んだ金額分通話出来るようになります。また、一回接続するごとに別途徴収される接続料などもありません。通話料のみです。(課金は1分単位)固定電話からルーマニアへの通話ですと1分33.6円です。(2002年10月9日現在)

毎月の電話料金が相当額いく方、今までプリペイドカード式を敬遠していた方、どうか参考にしてみてください。
2002年10月10日


ふとん

バザールで気に入った布を買ってきて、それを妻のお母さんの知り合いの家に羊毛と一緒に持っていき、ベットの大きさに合うように寸法を話し、私の家特製のふとんを作ってもらいました。さらに、妻の知り合いの家に、カバー用の布を持っていき、ふとんの大きさを話し、特製のふとんカバーを作ってもらいました。昨日、使ってみましたが、寝心地は最高です。暖かくてぐっすり眠れます。
2002年10月11日

ゴゴシャリの購入

市場で冬の保存食のためにゴゴシャリを購入してきました。見た目はかぼちゃの小さくした形で、赤い色をしています。本体はピーマンです。これを中の種を取ってビンにつけて保存します。私の家の食料庫には、いろいろなビンが並んできました。これでなんとか今年の冬は大丈夫でしょう。
2002年10月15日

ツイカつくり

知り合いの家のツイカつくりをみてきました。今回作るのはぶどうからだそうです。発酵させたぶどう液(このまま飲むとワインになるのでしょう)を蒸留させるための装置にかけます。この装置、手作りです。火であぶるところと気化したアルコールを冷却するところが主な装置でそれをパイプでつなぎます。ぶどう液を沸騰させアルコールを気化させます。気化したアルコールが冷却する管を通り、数滴ずつでてきます。余分なごみが入らないようにろ過してビンに移します。作り方はすごくシンプルです。出来たてのツイカをそっとなめる程度に味見してみました。
これは本当においしいです。

私は、ツイカはあまり好きではありませんでした。においがあり、味も少しくせがあるからです。しかしこれはにおいは気にならないくらいで、味は本当においしいです。さっぱりしていて、後でアルコールのキツさがグワッとくる感じです。一瞬にしてほんのり酔っ払う感じです。初めて本物のツイカに出会いました。初めてツイカが好きになりました。(アルコールのきついのが好きな方はお勧めです。)
少し考えがおかしいかも知れませんが、九州の芋焼酎とツイカは似ていると思います。はじめはにおいなどが気になり馴染めませんが、その土地にいて食べ物や気候などが合ってくると、すこし癖がないとおいしく感じられなくなる気がします。(私は九州の芋焼酎は数銘柄しか飲んでいませんので、本当のところはわかりません。九州の方、ごめんなさい)味の表現はすごく難しいです。私の数少ない経験から九州の芋焼酎=ツイカと書きました。これは一度味見をしてもらって、特に九州の方に味見をして頂きたいです。その上で感想を聞かせてください。

九州の方でルーマニアにいらっしゃる方は連絡ください。特製のツイカを用意して待っています。
2002年10月19日


ホームページのアップ

本当は20日にアップしようとしていたのですが、少し遅れています。それはプロバイダに接続出来ないからです。もう丸1日以上接続出来ません。困ったものです。プロバイダの彼の携帯に電話すると呼び出し音は鳴るのに出ません。多分、機器のチェックで忙しいのでしょう。私に文句を言われるのがいやなのかも知れません。予想では、22日か23日にアップ出来ると思います。
最近もう一つのプロバイダを探しています。今回のようにメインに接続出来ないときに予備として使えるようにです。やはりアナログ接続かISDN接続になってしまいます。一度ADSLの速さを知ってしまうとなんとも、もどかしい速度です。

最近もう一つ接続出来る方法がわかりました。それは「INTERNET PRIN RADIO」です。詳細は後日報告します。
2002年10月21日


靴は脱ぐの、そのまま?

家に招待されて玄関で靴を脱ぐべきか、靴のままで入るべきか迷った方いますか?私は、いつも玄関で迷ってしまいます。普通は、靴は履いたままでいいのです。そこの家の方もそのまま上がってください。と言ってもらえると思います。しかし、そこの家の人は靴を履いていません。私だけ靴で上がっていいのかと思ってしまいます。泥などは無いにしてもきれいに掃除してある絨毯を汚す事になってしまいます。
そんな経験をした私が、私流で脱ぐか脱がないかを一瞬で判断できる方法を考えました。それは家の方の足元を見ることです。家の方が靴を履いていれば、これは当然、靴は履いたまま上がります。靴下だけであった場合は、これは靴を脱いで上がります。はだしであった場合は、ここが難しいところですが、男性がはだしの場合は靴は履いたまま上がります。女性がはだしの場合は、靴は脱いで上がった方がいいと思います。

通常は、靴は履いたまま上がって問題は無いのです。しかし土足で家に上がりこむのはどうも私には失礼に思えてならないのです。ですので靴を脱げる時には、この一瞬の判断で一言言ってから脱ぐようにしています。何度も言いますが、靴を履いたまま上がって問題は無いのですが・・・。
2002年10月23日


夏時間から通常の時間へ

今まで日本との時差が6時間でしたが、今日から7時間になりました。
夕方いつものようにテレビをつけると、午後7時なのに午後6時からやっているニュースがやっています。そこで初めて時間が変わったのを知りました。したがって今日一日は1時間ずれたまま過ごしていました。でも特に問題ありませんでした。時間に束縛されない、いい暮らしをしていると、いまさらながら思いました。
2002年10月27日


お願い

ホームページ中の「結婚する」の項目に「日本で結婚して日本に住む場合」がありますが、まだ完全ではありません。日本側の手続きはよろしいのですが、ルーマニア側の手続きが記載されていません。これを見ている同じ環境で結婚された方、できれば詳細を教えてもらいたく思います。
2002年10月29日

子供の成長

大きくなりました。生まれた時は2.5Kgしかなかった体重が、今は5.5Kgになりました。抱きかかえるとずっしりとしています。ミルクも良く飲んで、よく眠って、機嫌がよければ「う~」とか「あ~」と話しています。生活のリズムも出来てきて、夜中にあたふたする事もなくなりました。(これは私たちの事です。)だぶだぶだった洋服が丁度よくなっています。帽子はもう小さくなってしまいました。耳がはみ出しています。なんだかんだと言いながらやはり子供の強さに私たちが助けられています。これからも強く丈夫に育って欲しいと願っています。
2002年11月 1日

マキ泥棒

私の家には今年の冬に使うマキがあります。使いやすいようにそろえて積んであります。その日に使うマキを家の中に持ってくるのは私の担当です。いつものようにマキを手にしました。が、なんとなくいつもと様子が違うのです。昨日と今日の感覚が違うのです。よく見ると積み上げたマキの一部がありません。やられた~と思いました。
しかしどこから家に入って持っていったのかが判りません。私の家は塀を高くして入りにくくしてあります。また塀から進入してくると犬が騒ぐように配置してあります。マキは家の一番奥の一角にあります。普通では外から見えないようになっています。

ではどこから進入したのか。答えは、隣の家とのフェンスからでした。まさかとは思いましたが、よく見るとフェンスをよじ登った跡があります。通常各家の外側の塀は入れないようにしてありますが、隣との境は簡単にしてあります。今のところ犯人が誰とは特定していませんが、近くの人、特に隣の人は相当に怪しいです。(隣ではなく、裏の人が怪しいです。隣はやさしいおばあさんです。)もうがっかりしました。持っていかれたマキはたいした量ではないのですが、持っていった人が近くにいるというのはつらいものがあります。

直ぐに隣とのフェンスにこれまた入りにくくするための塀を作りました。これで次は持っていきにくいでしょう。

根本的には何も解決していません。その日の暖をとるためのマキさえもないのですから、今年の冬は相当寒いと思います。なんだかかわいそうに思えてきました。
2002年11月 2日


緊急時の対策

万が一の事を考えて防犯対策をいろいろと考えてきました。そして修理改修をしてきました。ハード面では大分良くなってきました。今度は常日頃の行動について考えてみました。
一番怖いのは夜間です。前は物音がすると懐中電灯とバットを持って外に確認しに行っていたのですが、それはやめました。危険な事が分かりました。外に出たら待ち伏せされていて家の中に入られたらもうどうする事も出来ません。そこで、夜間は庭に犬を放し飼いにしておき、もし物音などで犬が騒いだら、まず窓から外を確認します。庭に何も問題が無ければそのままにします。またちょっとでもおかしいかなと思ったら外の電灯をつけます。全て点けてみます。普通は何も無いのでしばらくしてから全て消して、元の状態に戻ります。

万が一の時の通信手段ですが、固定電話、携帯電話がありますので大丈夫だと思っています。それにプラスしてインターネットが専用線でつながっていますので、ここからも連絡できると考えています。一番使えそうなのが携帯電話だと思っています。私用と妻用で2台あります。
2002年11月 3日


これは常識??非常識ではないにしてもおかしな感覚

一見何かおかしい事でもあるの、という日常の事ですがよく考えるとやっぱりおかしいよ、という事を書いてみました。はじめに行動、その後に解説の順で書いてあります。今回は4例載せました。
◇レストランにて
今日はチョルバも食べたし、メインの肉もおいしかったし、デザートは一度食べてみたかったパパナッシュだったし、おいしいワインも飲めたし、よかった、よかった。さてチェックしてもらおう。テーブルに持ってきてもらったレシートを見ると、合計は・・・、55万leiか、チップも入れて60万lei渡そう。どうもありがとう、おいしかったよ。

こういう方多いと思います。何がいけないかというとそれは・・・。ところでチョルバはいくらでしたか?メニューと同じ値段でしたか?それと・・・。

◇両替所にて
両替はここが一番レートがいいと聞いてきたけど、並んでいるな。前の男の人は、お金を両替したら数えているよ。それもゆっくりと数えてるよ。次の人も数えているよ。またゆっくりと数えているよ。やっと自分の順番が来たよ。ここはしっかりした両替所だから信用できるんだろ。細かい札でもらったから数えるのが大変だよ。後ろに待っている人もいっぱいいるから後で数えよう。

これは、分かりますよね。その場で確認してください。

◇訪問先にて
「近くにきれいな教会があると聞いたんだけど、一度行ってみたいな。」
「OK、OK、今度の日曜日に私の車で行きましょう。」
こんな感じでそこの家の方と約束して行く事は多いと思います。
後日、
「前に教会に行った時に、これだけ掛かったので頂けますか?」
「なに、金取るの。それなら行かなかったのに。」


これは常識ですよね。でも意外とこういう方、多いんですよ。

◇最後に私へのメールで??と思うもの
「はじめまして。今現在ルーマニア人の彼女と付き合っています。先月彼女がルーマニアに帰ってしまいました。電話番号は0700-000-000です。シーネルさんはルーマニア在住という事で、一度彼女に電話してもらえませんか。よろしくお願いします。」


私は何をすればいいのでしょう。友達募集でもしていましたか??具体的に結婚の件とか、ビザの件とか通訳して欲しいとか書いてあると分かるのですが・・・。
2002年11月 6日


ミハイとガブリエル

今日はミハイとガブリエルの日です。8月に生まれた双子の子供もこの日をみて名前をつけました。最近はどちらがミハイでどちらがガブリエルか単独では判らなくなってきました。二人を見比べないと判りません。私と妻以外はどちらがどちらだか判らないと思います。それくらいそっくりです。
2002年11月 8日

雪の影響

家の庭にはまだ雪が積もっていますが、道路にはぜんぜん積もっていません。雪が積もった翌日から除雪車が出ていたおかげです。
2002年11月10日

新聞の1面トップに

日本に関係する事が掛かれています。私は見てがっかりしてしまいました。
「世界的スクープ、シドニー五輪女子体操金メダリスト、ヘア・ヌード」
と書かれています。前の日のニュースでもやっていました。週間○○が記事にしたみたいです。昨日のニュースではルーマニアの恥だと放送していました。一人3万ドル~4万ドルが欲しいためにヌードになったということです。当の本人たちは契約した話と違うと言っていますが・・・。

私はこれを見て、
「世界的日本の恥、シドニー五輪女子体操金メダリストをヘア・ヌードにしないと売れないところまで落ち込んだ某週刊誌」
と読み替えてみました。そこまで苦しいのだろうと・・・。

日本の事をここルーマニアでこういう形でみるのは本当にがっかりします。ルーマニアでは「ルーマニアの恥」として報道していますが、私は「日本の恥」としてしか見ることが出来ません。

テレビ、ラジオの取材申し込みにも全て、「ホームページに書かれている事以外は話すことはありません。」と断ってきた私たちですが、今回の件について、何度もメールのやり取りでお世話になった方々に問いたいです。こういう記事でルーマニアの新聞1面に載ることについてどう思いますか?やはり同じ考えなのでしょうか。方針としては同じ方向を向いているのでしょうか?

これは非常に残念に思います。
2002年11月15日


サラム サセスク

今一番売れていると思われるサラミがこのサラム サセスク(SALAM SASESC)です。最近テレビのコマーシャルを相当していますので、それから売れ出したと思います。このコマーシャルですが、子供が母親に発音を注意されるというものなのですが、このサラム サセスクという発音は結構難しいのです。何度も言い直させられています。それだけのコマーシャルなのですが、一度みると自分も言ってみたくなるのです。そして頭の中で何度も繰り返しているうちにこの名前が忘れなくなってしまうのです。商店に行くとこのサラミが売っていますので、つい買ってしまうのです。なかなかよく出来たCMだと思います。
今はルーマニア中このコマーシャルを見ていると思いますので、冗談でサラム サセスク知ってる? と聞くと面白いと思います。ほとんどの場合、言い直させられると思います。
2002年11月18日


調べもの

ここ何回かに分けて国際電話についてインターネットで調べてきました。一応ここで区切りをつけて、今度はまた違うものを調べようと考えています。いくつか候補があるのですが、どれにしようか迷っています。
□海外送金の方法
□郵便事情(日本から、ルーマニアから、手紙、小包)
□日本からルーマニアまでの渡航ルート及び格安航空券情報
□携帯電話事情(GSM方式、SIMカード)
□一般電話事情(アナログ、ISDNなど)
□インターネット事情(海外ローミングの場合、現地プロバイダ、ADSL、無線方式など)
□物価情報
□不動産情報

いろいろあります。どれがよろしいでしょうか。
2002年11月19日


新しいもの好き

今まではインターネットをADSLでしていたのですが、無線式のインターネット方式があるというのでそれに替えてみました。無線なので本当に大丈夫なのか心配があったのですが、ぜんぜん問題ありませんでした。初期費用は高いのですが、その後の使用料が安いので計算するとこちらの方がお得になるので替えました。何事も経験が大事とも思っている事もあります。しばらく使ってみて使用感を報告します。
2002年11月20日

小さな女の子の死

私の家の前の家の子供が車に轢かれて亡くなってしまいました。とてもかわいい子だったのです。多分3歳くらいだと思います。人懐こいいい子でした。この子、チガンカ(ジプシーの女の子)です。
夕方から人が集まって来ています。どのくらい居るのか分かりませんが、100人200人どころではない数の人です。見るのが怖いくらいです。このチガニのグループですが多分「ウルサリ」だと思います。今まで聞いた事のない歌をずっと歌っています。メロディーがすごくせつないです。悲しいメロディーです。

私は初めて見る光景に圧倒されています。そして人の多さですごい恐怖感を感じています。今日は眠れそうにありません。
2002年11月21日


小さな女の子の死2

昨日の夜はずっと音楽が流れていました。一夜明けて、見てみると数人の人が外でお酒を飲んでいます。妻が道に出てみると、亡くなった女の子のお母さんから家に来て娘を見て欲しいと言われたみたいです。行ってみると、やはりいつも長男と仲良くしてもらっていた女の子だったそうです。本当にかわいそうでなりません。
家に帰ってくると、隣のおばあさんから妻が一言、言われていました。いつもやさしくしてもらっているおばあさんからです。
「どうしてあんなチガンの家に入っていくの。もう行くのはやめなさい。」
・・・妻が行ったのは間違っていたのでしょうか??・・・
いつも道端で遊んでいたかわいい女の子ですよ。その女の子には何も問題は無いと思うのですが・・・。

ふ~、本当にこのチガンとルーマニア人の問題は疲れます。今日の夜も音楽が掛かっています。そしてミチなどを外で焼いています。今晩も大騒ぎの夜が続く事でしょう。

私は、このホームページにチガンのことを載せようといろいろ書きました。しかし最終的に全て掲載していません。それは、書いてもうまくこの感じが伝わらないと思ったからです。もっと心の奥底の私には到底わからない世界があると感じたからです。しかし今回だけは事実だけを書いてみようと思いました。日々、こういう事があるのです。というこのことだけを書きました。(実際、ルーマニア人はルーマニア語を話しますが、このチガニたちはそれぞれの言葉を話します。それだけでも相当な文化の違いがあることは想像してもらえると思います。)
2002年11月22日


小さな女の子の死3

今日、女の子はお墓に行くそうです。私と妻で花輪と小さな花2本を持っていきました。外は、大分落ち着きを取り戻しています。久しぶりに静かな日になっています。今日は警察の姿もまだ見ていません。
「いつも長男と遊んでくれてありがとう。少しの間しかいられませんでしたが、とても楽しかったです。かわいい笑顔がとても素敵でしたよ。ご冥福をお祈りします。」
2002年11月23日


インターネット情報

今回はインターネットについていろいろと調べてみました。海外ローミングの場合、現地プロバイダ、無線方式など出来る限り載せました。このインターネットですが日々進化しています。実際に現地でする場合は、再度調べてみてください。さらにいい方法が見付かるかもしれません。
「情報を知る」よりご覧下さい。
2002年11月24日


クロナ(Clona)

私の家で必ず見ている番組です。妻がこのドラマにはまっています。毎日夜10時からやっているドラマです。夜10時になると、チャンネルが「acasa」に切り替わります。
2002年11月25日

調べもの2

前回、調べ物は何にしましょうかとここに書いたのですが、頂いたメールで一番多かったのが「インターネット情報」でした。そこでいろいろ調べました。「情報を知る」に掲載してあります。
その次に多かったのが「物価情報」です。これは頂くメールで調べて欲しいものが極端に偏っていました。私は全般的に調べるつもりだったのですが、どうもそこまで興味はないみたいです。化粧品の「ジェロビタール」、携帯電話本体、パソコン本体や周辺機器です。これは順次調べていきたいと思っています。

今はいろいろ調べるのが楽しくなっていますので遠慮なくメールしてください。個別には返信できませんがなるべく期待に添うようにホームページにアップしていきたいと思っています。
2002年11月26日

子育て 双子編

生まれて3ヶ月が経ち首も据わりかけてきています。抱っこするとずっしりとしています。大きくなったなぁと感じます。やっと夜は眠るようになってきました。それまでは夜は私の担当ですので(いつからかそうなってしまいました。)朝の4時か5時に眠る日が続いていました。結構きつかったです。
今はこうして話していますが、もしはじめての子供が双子だったらどうなっていたのかと考える事があります。長男を経験していますのである程度寝不足も判っていましたし、夜中に泣くのもなだめるのも気持ちを落ち着ければなんとかなるのも判っていますし、ミルクを作るのも慣れましたし、など余裕と言えるか分かりませんが経験していたのでその分楽です。これがはじめての子供が双子だったら今ごろは、・・・・。

子供は眠い時にはどんなにうるさくても眠る、眠くない時には絶対に眠らない、お腹がすいたら狂ったように泣く、機嫌がいいと「う~」「あ~」と話す。
・・・単純です・・・。
これを各自思い思いに昼夜関係なくしているので、私たちが毎日ばたばたしているだけなのです。最近うらやましいと思います。
私も1日だけでいいから同じようにしてみたい!!
2002年11月28日

無線式インターネット

なかなかいいですね。電波の状態で出来ない時があるのかと思っていましたが、風が強い日でも問題なく出来ます。これはお勧めです。
ただ近所の人からは「新しいアンテナを付けたけど何のテレビを見ているの?」と聞かれます。「これでインターネットをしている」と答えても多分頭の中は、「・・???・・・」こんな感じだと思います。
今は、もっと早くからこの方法にしていればよかったと思っています。
2002年12月 1日

余計なお世話でごめんなさい

「毎日仕事ですごく忙しいよ!今日の夜も部長と飲みに行く約束があるから遅くなるよ。これも仕事だからさ、日本流の仕事のやり方だからさ、ちょっと遅くなるけど待っててね。」
「本当に仕事?? いつも帰ってくるの午前1時でしょ。本当に仕事?? なんで。」
「日本の仕事の仕方はこういう酒を飲んでさ、お客さんとぶっちゃけた話をしてさ、次の日からまたうまくいくようにできるんだよ! しょうがないんだよ!」
「はじめは居酒屋に行って、その次はどこへ行くの? 女のいるところでしょう?。どうしていくの??」
「これが日本の仕事の仕方なんだよ!! 少しは判ってくれよ!!」
「私は判らない!!」
などとやり取りしている方はいますか? 又は結婚してもこういう付き合いをするつもりの方はいますか?

多分、結婚生活は長く続かないでしょう! 言いきってもいいです。こういう仕事の仕方、付き合い方はやめた方がいいと思います。「間違いなく変えた方がいいと助言しておきます。」これは人によってどのくらいの重さに聞こえるかわかりませんが、助言はします。後は、ご自身で考えてください。余計なお世話でごめんなさい。
2002年12月 3日


モシュ ニコラエ

今日は、子供たちにプレゼントをあげました。前日の夜に子供たちが眠ったあとにそっとプレゼントを枕もとに置きます。翌日、こどもが起きるとそこにプレゼントが置いてあって、喜ぶというものです。
どうして今日なの、と聞くと「昔、ニコラエさんという教会の先生がいて、とても偉い先生で、貧しい人々に自分の持っている全てを毎年あげていて、・・・(中略)・・、だからルーマニアではそういう風にしている。」という話を妻から聞きました。そういう日だそうです。
2002年12月 6日


A.S.I.A.

「A.S.I.A.」(アシア)という歌手を知っていますか?女性4人グループで結構人気があります。
「Inima mea」「Sunt Langa Tine」など数々のヒット曲を出しています。私たちが結婚した時に、丁度かかっていたのが「Inima mea」でした。歌を聴くと誰でも知っていると思います。すごく思い出のある曲です。

そんな彼女らの一人が結婚のためメンバーを抜けてしまいました。(ドイツ人と結婚してドイツに行ったとか、人から聞いたうわさですのでよくは判りません。)そこで追加メンバー募集として「PRO TV」と提携して全国各地をまわってオーディションをここ3ヶ月くらいしていました。ほぼ全ての主な町はまわっていたと思います。募集の条件に
「きれいな人は要らない。本当に歌のうまい人を探す。」
という事でした。毎週日曜日の夜にオーディションの事や、プロデューサーの話などを放送していました。これがなかなか面白く、誰になるのか月曜日はこの話をしていました。(そういえば昔、テレビ東京でやっていましたね。そんな感じのやつです。)その最終決定の日が今日の夜の放送なのです。これを書いているのは昼間です。私たちの予想はモルドバ共和国キシノウ出身のティナさんです。(Tina Ania Geru ) 周りでもこのティナさんに決定するのではないかと話しています。

結果は明日書きたいと思います。
2002年12月 8日


「A.S.I.A.」オーディション結果

はじめに結果から言いますと、私たちの予想は、はずれました。アリーナさんというクルージュ出身の女の子に決まりました。
この日の最終オーディションまで残ったのが6人です。1人ずつ「A.S.I.A.」のメンバー3人と同じ衣装で同じステージで1曲ずつ歌っていきました。みんな歌も踊りもうまいので、ショー的な内容でした。誰が選ばれても納得でした。

最終発表の前にプロデューサーからもう1つの発表がありました。それはこの6人の内、4人で新たにグループを結成して歌を出すというものでした。先にこの4人の発表がありました。この中にティナさんも入ってしまいました。

残りはあと2人です。プロデューサーから「A.S.I.A.」のメンバーにならなかった方にも今後の道を約束するような話がありました。この2人が一番歌がうまいと言っていました。

最終的にアリーナさんが選ばれました。他の「A.S.I.A.」のメンバーとも見劣りしない歌声と容姿です。 (一番きれいです。) 彼女には「A.S.I.A.」の一員の証である指輪が贈られました。そしてブカレストにアパートを提供され、携帯電話も渡されていました。それを応援にかけつけていた恋人と一緒に喜んでいました。(恋人・・、彼氏がいても問題ないの?と妻に聞いてしまいました。妻は、恋人がいないほうが不自然でしょう。と話していました。)

この「A.S.I.A.」ですが、来年はアメリカでもデビューするそうです。アメリカでヒットすると日本にも知られる日がくるかもしれません。近いうちに日本のテレビで見る日がきたら、こんな話があったと思い出してください。 「A.S.I.A.」(アシア)です。
2002年12月 9日

洗車

今日は久しぶりにいい天気になったので車の洗車をしようと思い、外に出てみました。相当冷え込んでいて、手袋をしてもまだ寒いのでまた今度にしようと思いました。でも窓が汚かったので、せめて窓だけでも拭いておこうと思いお湯をバケツに入れ持っていきました。タオルをぬらして絞って窓を拭いていきます。しかし拭いても汚れが落ちていきません。もう一度、タオルをぬらして絞って窓を拭いていきます。やはり汚れが落ちていきません。
窓をよく見ると拭いたところが氷になっています。拭けば拭くほど氷が厚くなっていきます。お湯につけたタオルの水分が一瞬にして凍ってしまうのです。もし知らずに水道の水を車にかけていたら、今ごろは車をかき出すのに苦労していた事でしょう。早々に自分の認識のなさを反省して引き上げました。今日の最高気温はマイナス5度くらいです。最低気温はさらに10度くらい低いと思います。
2002年12月10日


妻と二人きり

最近、いろいろな用事でブカレストへ行っています。子供は妻のお母さんとお姉さん夫婦にあずけて、私たち二人だけで行っています。用事が夕方まで掛かるときはホテルに一泊しています。ここ1年以上二人でホテルに泊まり、二人で夕食をとることがなかったのでとても新鮮です。一番は、時間の経つのが遅く感じる事です。いつもあっという間に一日が過ぎていく感じなのに、妻と二人の時はゆっくり語り合えます。
妻のお母さんとお姉さん夫婦には申し訳ないと思いますが、1ヶ月に一度くらいは1泊でどこかへ行きたい気分になってしまいました。しかし1泊が一番いいとも思いました。それ以上は、連泊出来ないと思いました。なぜなら、泊まった次の日の昼過ぎには子供の心配で二人とも口数が少なくなってしまいました。はやく家に帰る事だけを考えていました。

何だかんだと言っても、やはり子供とばたばたしているのが一番楽しいです。(すいません、中途半端ですが、次男が泣き始めたのでこの辺で終了です。)
2002年12月12日


ラジオで

今日もまた日本の事をラジオで放送していました。例の女子体操選手の件です。シドニー五輪の金メダリストのことも話していましたが、それよりも、来年、横浜で開催される体操の選手権にルーマニアは参加しないという事です。「日本はルーマニアが嫌いで、そういうことをしたのだから、日本には行かない。」というような内容でした。聞いてびっくりですが、どうなのでしょう。もしかしたら私の聞き間違いかもしれません。
2002年12月16日

パスポート

私の手元に家族全員の分のパスポートがあります。全部で8冊のパスポートがあります。子供が3人で、それぞれ日本とルーマニア両方のパスポートを持っています。それと私と妻で1冊ずつありますので、合計8冊になります。
これが結構な厚さになります。これをどうやって出国手続き、入国手続きに使うのでしょう? 日本に行くには妻のビザの問題だけで済みます。ルーマニアでは私のビザの問題で済みます。子供たちはどちらの国にも「自分の国に帰る」のですから、ビザなど必要無いのは分かります。ではどこにどう出入国スタンプを捺すのでしょうか。今後、聞いてみようと思います。(※ここでのビザとは、ビザと在留許可の事です。)
2002年12月17日


朝から一杯

昨日の夕方から雪が少し降っていました。パラパラ(雪が降るときの言い方は何ていうのでしょう?少し降っているときです。)と降っていました。今日の朝、外を見るとうっすらと積もっています。車にも3cmくらい積もっています。今日は、もし車で出かけるとなると車の雪かきからエンジンの点検から大変なので、朝からパリンカを飲んでしまいました。飲んでしまえば、車でどこに行くことも出来ないので、今日は1日家に居ることを宣言したようなものです。一杯飲んで、さらにもう一杯飲みました。久しぶりに朝からお酒を飲みましたので効いてしまいました。たまにはこんな日もあってもいいのでしょう。明日はスチャバへ行きますので、朝から車の点検をしなければいけません。
2002年12月18日

スチャバへ

今日はスチャバへ行く日です。何をしに行くのかというと、妻の毛皮のコートを買うためです。事の始まりがよく思い出せないのですが、いつのまにか暖かいコートが欲しいので買いに行こうという事になっていました。そして今日の日も決まってました。いつも子供たちの世話で忙しく大変な思いをしていて、それのご苦労と、今はクリスマスですのでそれのプレゼントもかねていく方向になっていました。
朝から車の雪かきをして、エンジンの点検をして、しばらくアイドリングをして、出発しました。ロマンは雪が道路に積もっていますが町を抜けると殆どシャーベット状になっているだけです。雪が積もっていても時速90kmの制限速度は変わらないのだと変に関心しながら飛ばして行きます。(私は危ないと思うのですがもっとスピードを出している車もありました。)

スチャバのバザールに着いて、いつもジャンバー類を買う一角に行き選んでいきます。欲しいものが決まっているのでそれほど悩まずに見ていきます。やはりここは安いです。毛皮はスチャバが製造元ではないのですがそれでも安いです。いくつか試着して早々に決めました。妻のコートだけではせっかく来たのにもったいないので、二人の帽子も買ってしまいました。やはり毛のついたやつです。なんだかんだと一周まわってしまいました。

帰りに、スチャバの町を抜けたところに「スーパーマーケット、チャイナタウン」という店が新しく出来ました。多分、しょうゆなど中華の具が売っているのだろうと思い寄ってみました。中に入って見てみると、ルーマニアのいろいろなものしか売っていません。ただのスーパーマーケットです。期待して入ったのですが、がっかりしながら何も買わずに出てきました。帰りの車の中は、どっと疲れがでてしまいました。
2002年12月19日


ある日の始まり(子供が3人になった場合)

前に、双子が生まれる前に「ある日の始まり」という題で書いた事があります。(8月27日)その時はまだ長男だけしかいなかったので、のんびりした様子で書きました。それの続編として、子供が3人になった場合を書いてみます。
夜中から子供のミルクをあげたり、オシメを取り替えたりしていて気づくと朝の4時を回っています。やっと次男、三男が寝てくれました。私もそろそろ眠いのでふとんにもぐりこみます。

朝、6時頃でしょうか、次男、三男のどちらかが泣いています。私はそれを夢の中で聞いています。もう、起き上がる気力がありません。今度は、妻の番です。ミルクをあげています。子供の飲む音で分かります。(全て夢の中です。)そのうちに私は深い眠りに入っていくので、何があってももう起きられません。

長男が私の顔をたたきます。「タタッ、タタタ(お父さん)」と話しています。いつのまにか起きて着替えていて私の上に乗ってきます。もう朝からテンション高く大騒ぎしています。これでは寝ていられません。私も着替えて長男と一緒に台所へ行きます。妻はコーヒーを丁度入れてくれているところです。長男を台所の妻にあずけて、私は自分の机に向かいます。

仕事のためコンピュータの電源を入れていきます。最近、インターネットの接続方法を変えたので、今は2台の稼動です。(前は3台電源を入れていたのですが、今は1台は本当の予備でしまってあります。)

前はハードディスクの音や、ファンの音を気にしながらパソコンに向かっていたのですが、今は、テレビでは音楽が掛かっていて、長男がいつのまにか私の横に来て、踊ったり歌ったりしています。長男の相手をしながらメールのチェックからしていきます。うまくいくと長男は一人で遊んでいますので、なんとかこなしていきます。もし次男、三男が起きたら、もうパソコンに向かっていられません。そこで朝の仕事は一時中断です。

昼間はいろいろと出かけたりしていますので、私の仕事時間は、朝から夜中へと徐々に変更になってしまいました。夜中のミルクをあげたり、オシメを取り替えたりした合間にする感じです。

と、これをここ3ヶ月間してきたのですが、最近はまた元の生活パターンに戻りつつあります。夜はみんな眠るようになってきました。次男、三男もおなかがすいて起きる事も少なくなってきました。夜に寝て、朝、私が一番早く起きてパソコンの電源を入れる日が多くなってきました。もう少しで、完全に元の生活パターンに戻れそうです。
2002年12月21日

私が「生活する」で伝えたい事

今までいろいろと「生活する」で書いてきました。バカな事やよく分からない事も書いていたと思います。あきずに見ていただいて本当にありがとうございます。今後もこんな感じで書いていきたいと思っています。よろしければお付き合いください。
私は本当のルーマニアを知って欲しいと思っています。素のルーマニア、みんなが普段している事をそのまま書いていこうと思っています。

例えば、日本では「志村けんのダッフンダ」はテレビで見て知っていると思いますが、ルーマニアでの「ガルチャのバカンツァマーレ」は、なかなか知る機会(見る機会)が無いと思います。そういう事をこれからもここに書いていこうと思っています。ここにも普通の生活があるという事を、伝えていきたいと思います。よろしければお付き合いください。(例えがおかしいですかね。両方ご存知の方、こんな感じですよね?)
2002年12月22日


サラム サセスク2

前にこのサラミのことを書きました。子供が母親に何度も言い直されるCMです。今は、先のCMも放送されなくなりましたが、この子供は一躍有名になってしまいました。テレビにも出演するようになりました。CMは今は普通のものになりましたが、やはりひきつける何かがこの子にはあり、見入ってしまいます。「Sssalam Sssasssesssc!」と書いてある広告も見ます。これだけでおかしくなってしまいます。
この子供、私は男の子だとずっと思っていました。しかし女の子でした。見た目、男の子のように見えます。髪の毛も短いですし、ぱっと見た感じは男の子です。しかし両耳にイヤリングをしています。やはり女の子です。なんともいえない魅力がこの女の子にはあります。
2002年12月23日


クラチュ~ン(craciun)

クラチュ~ンですね。
今年は妻と話して何もしないことに決めました。もみの木も買いませんでしたし、飾り付けも何もしません。どこにも行きませんし、誰も呼ばないようにしました。何もしたくないというのが二人の気持ちです。今年は、もうゆっくりと過ごしたい気分です。来年のクラチュ~ンは盛大にしようということで今年は何もしないことに決めました。
しかし1つだけ私からお願いしました。それはチョルバデブルタを食べたい。と言う話をしました。やはりごちそうです。思いっきり頂きました。
2002年12月24日


クラチュン フェリチテ(Craciun Fericite!)

今日はのんびりと朝からパリンカを頂いています。すべてお休みです。私の頭の中のコンピュータも今日はお休みです。
2002年12月25日

今日は雨

朝から雨が降っています。ここのところの冷え込みからすると、今日は暖かく感じます。半そでシャツにジャンパーで十分です。今日も朝からパリンカを飲んでしまいましたが、いつもより早く酔っ払ってしまいました。
昨日から親戚が家に来ています。お姉さん夫婦と、妹夫婦です。どちらも来年早々に子供が生まれる予定です。おなかが大きくなっています。妻は子供を産むベテラン(?)ですのでいろいろと話していました。来年はもっと騒がしくなりそうな予感がします。逆にみんな家で子供の世話で忙しくなかなか会える機会が少なくなるのでしょうか。まずは、無事に子供の誕生を祈るのみです。
2002年12月30日


大晦日(Revelion) モルドバ地方のコリンド

毎年の伝統的な行事です。伝統的な衣装と踊りで各家庭を回って行きます。田舎であれば家の門をこの日だけは開けたままにしておきます。そのまま家の中に入ってきて、伝統的な踊りを披露します。お礼にお酒、甘いお菓子、コブリジ、お金などをあげます。子供もこの日はいろいろと回っていきます。お菓子、お金をあげます。ウラルです。一度見ると忘れられない光景だと思います。
「アホ、アホ、コピイ シ フラッツィ、・・・・・・」(日本語ではありません。念のため。)
と太鼓を鳴らしながら独特の掛け声をかけていきます。
私の家は田舎にはないので、家の門を開けておくことは危険で出来ませんが、いろいろと回っていますのでよく見かけます。
2002年12月31日




ルーマニアの音 エントリー

  1. 大晦日(Revelion) モルドバ地方のコリンド
  2. 今日は雨
  3. クラチュン フェリチテ(Craciun Fericite!)
  4. クラチュ~ン(craciun)
  5. サラム サセスク2
  6. 私が「生活する」で伝えたい事
  7. ある日の始まり(子供が3人になった場合)
  8. スチャバへ
  9. 朝から一杯
  10. パスポート
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