クレジットカードを使うだけでルーマニア行のチケットが手に入りやすくなります。

今日から9月です。ルーマニアは秋の陽気です。

以前、理想的なルーマニア行き(マイレージプログラムの使い方)という項目を[情報を知る]の中へ掲載しました。

理想的なルーマニア行き(マイレージプログラムの使い方)

ここで、普段日常の生活でマイルの貯まるクレジットカードを使うことでルーマニア行きのチケットが無料でもらいやすくなりますと話しました。

すでに使っていますか? マイルを貯めていますか?

まだの方、じっくり読んでくださいね。

毎日の支払いをカードですることにより、マイルが貯まります。言い換えると、買った金額に対して割り引いてもらっているということです。定価で買うよりも安く買うのがお得なのは言うまでもありません。

よく読んでみてください。

「分かった、分かった、クレジットカードを申し込んで、それで支払えば良いんだろう」

というせっかちな方、こちらからカードの申し込みが出来ます。

ノースウエスト/シティバンク ワールドパークス VISAカード


2006年9月1日

結婚パーティー

先ほど朝6時に帰ってきました。

帰ってきてシャワーを浴びて、直ぐに寝ました。子供の声に起こされる形で、起きました。現在午前11時40分です。

まだ、半分ボーっとしています。 頭の中は、音楽がまだ残っています。


もちろん結婚パーティーでダンスしてきました。

踊って、踊って、踊って、ちょっと飲んで食べて、踊って、踊って、踊って

そのくらいダンスしました。


ルーマニアの結婚パーティーは良いですね。みんなで楽しく飲んで、食べて、ダンスします。


私はこのダンスをある方から教えてもらいました。丁寧な分かりやすい解説とゆっくりのステップで1から教えてもらいました。

感謝しています。

彼がいなかったら、今の私のダンスは無かったと思います。ルーマニアの楽しさの半分も知らなかったでしょう。今では、彼より私のほうが数多くのステップをマスターしてしまったかもしれません。(これは冗談です。)

こうして人と人とのつながりが出来ていくのはルーマニア流かなと思います。決して日常では会わない人と会える楽しみでもあります。

ダンスでブラショブ音楽(ムジカ ブラショビアンカ)がありますが、その中の一つにパートナーを変えていきながらダンスする曲があります。短いフレーズで曲が区切ってあり、パートナーとダンスして、曲の合間にパートナーを探して、またその見つけたパートナーとダンスしていくというものです。

違う女性を探しながらダンスしていく一種のゲームです。パーティーが盛り上がってきたときにこの曲になると、楽しさがいっそう増します。

そんなわけで、結婚パーティー楽しんできました。

来月あたりにまた結婚パーティーがある予定です。今度は、日本人の新郎です。今から楽しみです。

2006年9月3日

車のワックス

車を購入してからというもの、晴れれば家の庭で手洗い洗車しています。

最後にワックスをかけてツヤを出します。

この私が使っているワックス、日本からわざわざ送ってもらいました。カルバナロウ配合のシュアラスターというワックスです。

ルーマニアでいろいろなところにワックスを探しに行ったのですが、ありませんでした。イタリア製のワックスがあったのですが、使ってもなんとなくツヤがでません。それ以外には、ワックスを売っているのを見たことがありません。

そんな経緯があったので、日本から送ってもらいました。

今年は、ワックスがけ出来るのもあと2ヶ月くらいですので、今年は大丈夫ですが、来年にはワックスがなくなりそうです。また、送ってもらわなければ。

何でルーマニアにワックスが売っていないのかを考えてみました。

1.冬は使えないので、夏だけの季節商品だからあまり売れない。

2.車が古いダチアなのでワックスが必要ない。

3.塗装が悪くなったら、塗り替えるのが主流なので、それほど洗車に気を使わない。

4.ただ単に知らないだけ。


いろいろと考えてみましたが、どうなんでしょう。

もし単に知らないだけとうのであれば、ビジネスチャンスになると私は思います。誰か、ルーマニアでワックス売りませんか?

今のルーマニアなら良い車が多いですので、多少高くても買うと思います。

もう誰か始めているのかな。


2006年9月5日

豚の解体

今日は豚の解体日です。

ルーマニアでは、冬に向けて各家庭で飼っている豚を1頭解体して、その肉を冷凍保存しておきます。

私の家では豚を飼っていませんので、ちょっと田舎の家に呼ばれて行ってきました。

昨日の夜に電話が来て、朝早く来て手伝って欲しいという話でした。今日の朝、起きるとすでに8時です。いつもの事ながら、私の家の朝は遅いです。そこから支度をして、結局家を出たのが10時です。

田舎の家に着いたのが、11時です。

すでに、解体は終わっていました。 切り取った肉がきれいにテーブルに並べられています。しょうがないです。

今年は、解体の現場を見ることなく、肉だけもらってきました。(本当にすまないと思っています。)

ルーマニアの豚肉は、おいしいと思います。 味があって、脂身のところは最高です。 この時期、ルーマニアを訪れる方は、豚の解体を見学するのも面白いと思います。

自然の恵みに感謝の気持ちを忘れずに、心からありがとうと言いましょう。


2006年9月8日

ブログはMTが面白い♡

今日は日曜日ということもあり、昼からはバーベキューをしたりして外で過ごしました。

今は、暑くもなく、寒くもなく、丁度いい気候です。朝は、吐く息がうっすらと白かったです。


ここ最近は、このサイト「ルーマニアの音」をブログに移行したこともあって、ブログのMTについて研究しています。

MTというのは、ムーバブルタイプというブログを構築するときに使うソフトです。サーバー側にアップロードしておいて、それを動かしながら静的なHTMLファイルのブログを作ります。

何のことだか分からない方は、流して読んでみてください。私も書いていて分からなくなるかもしれないので・・・。

このMTには、いろいろな機能があるので、それを使いこなすだけでも楽しい(ちょっと大変)です。

この「ルーマニアの音」は8つのブログを組み合わせて作っています。8つ別々のブログを1つに見えるように作っています。各項目で1つずつブログを作成して、それをインデックスとエントリーアーカイブとカテゴリーアーカイブにメニューを追加することで、1つにしています。

もちろん、各テンプレートはリンクするファイルとして同じものを使うようにしています。

それと、メニュー下に「今日の更新」として8つのブログの最新の更新4件(主に情報と生活)を自動的に出す仕組みにしました。

まだまだ使いやすくする機能がいろいろとありますので、これから徐々に追加していきます。

それと、これは私の思いつきで追加したのですが、ページ左上に「ルーマニア写真」があります。今までは2週間ごとに替えていたのですが、毎日同じ写真も見飽きると思いました。

そこで、毎回、このブログを見るたびに違う写真が出るように直してみました。

更新」で再読み込みしてみてください。 毎回、違う写真が出てくると思います。(ランダムに選んでいますので、たまに同じ写真になったりします。)

これからも、シンプルだけども使いやすいブログにしていきたいと考えています。


2006年9月10日

今週金曜日から幼稚園

夏も終わり、イタリアなどからの一時帰国組みもそれぞれの国にまた出稼ぎに行きました。イタリアナンバー(外国ナンバー)の車がすっかりなくなって、ロマンの道は、いつもどおりの閑散としてきました。

子供たち、いよいよ金曜日に幼稚園に行きます。

今日は、妻と子供たちで幼稚園用の靴やシャツ、パジャマを買いに行きました。私は家で留守番です。

今年は、普段付き合いのある友達が同じ幼稚園に行くこともあり、子供たちは今から楽しみみたいです。「いつ行くの明日?」

「違う、金曜日」

「あさって?」

「違う、金曜日、あと4日」

と、直ぐにでも行きたいようです。

また、新たなドラマが始まります。

2006年9月11日

キュウリの酢漬け

朝、ピアッツァに行ってキュウリ(カストラベーテ)を40kg買ってきました。

キュウリは硬めで小さいくらいのほうが、出来上がりがおいしいです。大きいやつは中がやわらかくなってしまって、それほどおいしくなりません。

とりあえず今年の冬の保存食作り第一回目です。キュウリの保存食は、主に2通りあります。ムラトゥリとオチェットです。私はオチェット(酢漬け)のほうが好きなので、第一回目は私の希望で酢漬けにします。

まだまだ保存食には十分な量にはなりません。キュウリ30kg、ゴゴシャリ20kg、ゴゴネリ10kg、くらいは必要になります。

第二回目、第三回目、と続いていきます。

そうそう、ザルザバットも作ります。

ザルザバットとは、野菜を細かくみじん切りにしそれを発酵させないようにして、ビン詰めにしたものです。トマト、にんじん、ゴゴシャリ、青物の葉、その他いろいろ入っています。

来週、子供たちが幼稚園に行っているときに作る予定です。


2006年9月13日

私と子供たちだけでは大騒ぎ

このところの気温の変化か、昨日のキュウリの酢漬けつくりで疲れたのか、妻の調子が良くありません。

朝からイライラしているのが、行動でわかります。

ちょっと休んでいたらと言うと素直にベットの方へ行きます。

私は、子供たちと外で遊んでいます。はじめは静かにしている子供たちですが、そのうちに自転車を乗り回したり、それの取り合いでけんかしてしまいます。誰かが泣くと、もう止められません。

結局、妻が起きて外へ出てきて、その場を収拾します。


「ゆっくりすることもできない」


ボソッと言われた一言、強烈なインパクトがありました。


明日から子供たちは幼稚園です。妻もこれで少しはゆっくり出来るでしょう。


2006年9月14日

ほこりっぽい

ここ数日、雨が降っていないので空気が汚くなってきています。

車を洗車しても1日経つと、うっすらと埃があります。

一雨来てくれるとありがたいのですが。

昨日は、子供たちが幼稚園から帰ってきてから田舎へ車で行きました。舗装道路は快適ですが、砂利道になると砂埃がすごくて、ゆっくり走っていても車の後ろにはジェットエンジンでも噴射しているかのような埃が舞い上がっていました。

家に帰ってきてから車を見てみると、車の黒い部分(タイヤやバンパー)が真っ白になっていました。これはこれで新しい車みたいで面白いと思うのですが、さすがにこれでロマンの街中は走れません。

今日は、これから手洗い洗車をします。朝はまだ寒いので、日中、日が出て暑くなってきてからにしたいと考えています。


2006年9月16日

カトリックの洗礼

はじめに前置きしておきますが、私はカトリックのことについてはほとんど何も知りません。

カトリックでは、2回、洗礼をするということです。この洗礼という言い方も私のルーマニア語の理解力が乏しいのであやふやです。

生まれて直ぐに洗礼するのはご存知だと思います。

それと15歳になると、もう一度洗礼をします。多分、大人になるというような意味があるのだと思います。

今日は、その2回目の洗礼を見てきました。

15歳になった男女が、教会の中央に左右に分かれて並びます。そこへ神父さんたちが来て、儀式を始めます。はじめてみる儀式なので、結局、何をしているのか良く分かりませんでした。

オルトドックスとカトリックでは十字のきり方から違います。その辺からもなんだか異国の地に居るんだなと感じてしまいました。

クリスチャンは、生まれてから死ぬまでずっと教会と共にあるのだと思いました。

それに比べて私は、生まれて何をしたのだろう。 

成人したら、就職したら、結婚したら、死んだら、

なんだかあっちに行ったり、こっちに行ったり、共に生きていく心のよりどころがないのかな。

などと、ちょっとまじめに考えてしまいました。

今日はちょっと文がまとまりません。私の考える宗教の問題と同じで・・。


その後、この件に関して掲示板に投稿がありました。こちらへの掲載の許可も頂きましたので追記いたします。

2006年9月18日

カトリックの洗礼の続きを読む

Yahooの便利機能

子供たちが幼稚園に行ってからというもの、なんとなく時間が長く感じます。静かです。

時間があるということで、最近はYahooについていろいろと調べています。これが、さすがYahooです。細かいところまで、それこそ使い切れないくらいのすごく便利な機能があることに気づきました。

先ほど「情報を知る」にその使える機能の一部を紹介しました。

ブログをMyYahooに追加するという機能です。

毎回ブログを巡回するのは結構時間がかかり大変です。

その手間を少なくする機能です。

MyYahooを見ると、その見たいブログが更新されているのかいないのかが一目で分かるというものです。

YahooIDを持っている方なら誰でも使えます。

2006年9月19日

ルーマニアの音-情報を知る- ブログMyYahooへ追加

日本の総理大臣は誰?

私がルーマニアに来てから5年

その間、日本の総理大臣が変わることはありませんでした。

ルーマニアに居ると日本のニュースが結構流れます。総理大臣の映像が流れながらルーマニア語で解説しています。

そんなこともあり、また5年という長い期間を1人の総理大臣だったこともあり、大体の人が名前を知っています。

「コイズミ」

いろんな方と話していると必ずこの名前が出てきます。

良い意味でも悪い意味でも、歴史上、名を残す総理大臣であったことだけは確かだと思います。

2006年9月21日

これからの季節

今日も子供たち元気に幼稚園に行きました。

「今日行ったら明日は休み」

と呪文のように唱えていました。

最近の子供たち幼稚園が楽しいのでしょう、前よりも一層笑顔があります。朝も直ぐに起きて幼稚園に行く準備をします。

さて、これからの季節ですが、すごーく寒い冬がやってきます。

朝晩寒くはなってきましたが、それでも本格的な冬の寒さではありません。今月中にある程度冬の支度をしておかないと10月になってからでは遅いです。

ルーマニアは、1年で一番寒く感じる季節があります。

それは10月です。

アパートで共同温水設備の方は分かると思いますが、この温水暖房が始まるのが10月以降からだからです。外の気温が下がり、アパートの中も寒いと心底冷えます。家の中で一番厚着をする時期でもあります。

冬になると家の中が暖かいこともあり、長袖シャツ1枚で十分すごせます。

私の家では、子供が小さかったこともあり、9月から温水暖房設備を使っていたこともあります。10月からは、24時間稼動していました。

でも今年はまだ稼動させていません。まだ日中は暖かいこともあり、子供も幼稚園に行っていますので、使わなくてもまだ大丈夫です。

これからの季節、緑の景色がだんだんなくなり、茶色と白の世界になっています。

2006年9月22日

今日は何する?

昨日は、雨が降っていて寒い一日でした。

今日は朝から良い天気です。気温も上がり、昨日の雨のおかげで空気がきれいです。久しぶりのすごしやすい日です。

子供たち、朝からドライブに行きたいと騒いでいます。

ヤシ行きたい。ブクレシュティ行きたい。シビウ行きたい。

それぞれが言いたいことを言っています。少しはゆっくりすることを考えたら、と思いますが子供に言っても無理でしょう。力のある限り全力疾走しています。

これで疲れたら、おなかがすいて食べるか、眠くなって寝るかのどちらかでしょう。

子供って毎日楽しいだろうなと思います。


というわけで、現在午後2時ですが、みんなで話し合ってどうするか決めたいと思います。

2006年9月24日

あの「ルーマニア ビックリ体験談」が復活

こちら

ルーマニア ビックリ体験談

ご存知でしょうか?見たことありますか?

10年前からのルーマニア人との出来事を、面白く(と言っても結構危ない話まで)書いてあります。10年前のルーマニアでの実話です。

メニュー左上の [この体験談を最初から] から順番に見ることが出来ます。

このルーマニア ビックリ体験談ですが、2006年3月から更新がストップしていました。今回、私のところへ更新のメールが来ましたので紹介します。

新しいブログを立ち上げたということで、こちら

ルーマニアのホンネ

です。

「そして新たな出会い・・・ 」から始まっています。2005年2月の衝撃的な出会い、あだ名が「2メートル」

私は、気になって仕方がありません。多分、ルーマニア ビックリ体験談を知っている方は、早く次が見たいと思っていたはずです。

毎日、出来なければ2日に一回のペースで更新して欲しいと私は思っています。

2006年9月25日

キノコ出た?

ピアッツァにキノコが出回ってきています。

ルーマニアでは、採取したキノコの販売は禁止のはずです。そのため、ピアッツァの周りで普通の人が朝取ってきたキノコを路上に置いて売っています。

買い物した帰りなのか、キノコを売りたいのか、微妙な感じでいます。でも、バックの口を大きく開けてキノコが見えるようにして置いていますので直ぐに分かります。

チェックが来ても逃げられる口実を作っているのでしょう。(かわいいやつらです)

本題はここではありません。

ピアッツァ(の周り)にキノコがあるということは、森の中にはもっと沢山のキノコがあるということです。と言うことで、明日の朝、子供たちを幼稚園に送った後、キノコ取りに行こうと計画しました。

子供たちに知られると自分たちも行くと言い出すので、私と妻の超極秘事項です。

今日は、普通に何も変化が無いように気をつけなければなりません。車の窓ガラスを拭きたいのですが、エンジンオイルのチェックをしたいのですが、我慢、我慢です。

こういうちょっとした動きを子供たちは見過ごしません。子供の感は鋭いですからね。

そんな子供たちのチェックも気にしつつ、明日のキノコ取りの場所を考えています。

2006年9月26日

ブログでビジネスのお話

キノコ出てた

子供を幼稚園に送ってから、直ぐにキノコ取りに行きました。

車で20kmほど行った森にあります。途中までは舗装道路でそこからは砂利道です。車よりも馬車のほうが走っている道を行きます。

読みは合っていたのですが、

キノコが小さい

小さいながらもあちこちに生えています。

ビニール袋を片手に持って取っていきます。それでも2時間くらいでビニール1つくらいになりました。本当はトランクいっぱいに取ってくるつもりだったのですが・・・。

帰ってきてから直ぐに汚れを取り除いてから洗って料理します。

現在午後3時です。これから子供たちを迎えに行きます。

私と妻の超極秘行動は完了しました。

今、yahooのカテゴリ登録サイトを見たのですが、「ルーマニアの音」のURLがこのブログに変わっていました。変更の申請などしていないのですが、変えてありました。こういうのは嬉しいですね。

yahoo登録サイト ルーマニア > 生活と文化

2006年9月27日

そろそろブドウ摘み

9月下旬か10月上旬に毎年ブドウをつんでいます。

このルーマニアノート(の音)を見てみますと、去年は9月28日でした。自然の力はすごいですね。ほとんど同じ時期に収穫できます。甘くなってきていて丁度いい具合です。

ブドウをつむ前にしておかなければいけないことがあります。樽の準備です。ブドウをすりつぶして入れる樽は、水を張っておきます。もうしてあります。これから、ぶどうジュースを寝かせてワインにする樽を洗って、水を張ります。

これが出来たところで、家のブドウを摘み取っていきます。明日雨が降らなければ摘み取ります。

今年のワインの味はどうなんでしょう。ブドウ自体の出来は、まあまあというところです。

2006年9月29日

MyYahooへ追加

ブログにして1ヶ月

ブログの中をいろいろといじってきました。

メニューを増やしたり、リンクを増やしたり、やってみることは全てやってみました。

丁度1カ月ということで、このルーマニアの音を見直して見ました。なんとなく「ブログランキング」がしっくりいかないのです。「ブログランキング」というのは、このルーマニアの音を見て良かったら1票入れて(クリックして)ください。というものです。その投票によって順位が決まります。

いくつかのブログランキングに登録して、テキストやバナーを貼り付けていました。しかしこの「ブログランキング」を見て喜ぶのは私だけじゃないだろうかと思ったのです。自己満足の世界になっているような気がしてきたのです。

無駄なクリックをしてもらっているだけと言う気がしてきました。

そこで全部リンクをはずしてしまいました。クリックしてもらうブログランキングは、終わりです。つまんないです。

いろいろなサイトを見てみると、アクセスアップにはブログを作ったらランキングに登録と書いてあります。そこからも人が見に来てもらえる、みたいな書き方をしてあります。

私はあえてブログランキングからのアクセスを捨てます。なぜならランキングから来る人がルーマニアに関する情報を欲しいとは思わないからです。私のこのブログのつくりは、ルーマニアに関することで調べていくうちにここにたどり着いて、ブログの隅から隅まで奥深くまで見ていくと解決出来るように作っているからです。

そういう人に来てもらって見てもらいたいからです。なのでちょっとだけ時代に逆らってみます。

クリックしないブログランキング1つだけ残しました。右下のブログランキングのところのバナーがそうです。これはクリックしてランキングの順位をつけるのではなくて、ブログに来た訪問者の数とブログの更新の頻度によって順位がつけられています。

ブログに来る人の数が増えれば順位が上がります。ユニークアクセスでカウントしていますので、同じ人が何回来ても1日1回のカウントになります。それとブログを毎日更新するとそれもプラスのカウントになります。

まだβ版ということで今後修正されていくものと思います。でも私には今まで見た中でこれが公平なランキングの方式かなと思いました。そんなわけでこれだけは残しました。クリックをお願いする必要も無いですし、毎日、何番かなと自動的に表示される仕組みになっています。

2006年9月30日

Yahooブログの「お気に入りブログ」への登録の仕方

サーカスに行ってくる

今週末は、ロマンにサーカスが来ています。町のあちこちに看板が立ててありますので、目に付きます。今日は、宣伝車が家の前を通りました。

ここまですれば、私の家のお坊ちゃまたちが黙っているはずがありません。

夕方6時ころから妻と子供たちで出かけていきました。(私は家で留守番です。今年になってからこういうパターンが多いです。)

帰ってきたら大騒ぎです。

「ミッキーマウス見た(それはピエロだろ)」

「へび見た」

「真っ暗だった」

言っている意味がよく分からないけれども、子供たちの顔を見るとすごく楽しかったみたいです。


ロマンの町はかなり寒くなってきました。ルーマニアに冬がやってきます。夜はチェントララ(温水暖房設備)のスイッチを入れました。明日の朝は相当な冷え込みになりそうです。

2006年9月30日

私の読んでいる子育て本

子供たちの言葉が

子供たちルーマニア語で今は話しています。

今年は日本に3ヶ月行きましたが、帰ってきてからはずっと日本語で話していました。それが9月から幼稚園に行ってからは、いきなりルーマニア語だけになってしまいました。

ある程度は覚悟していたのですが、2週間でこうも変わるとは・・・。

でも、私と一対一で話すときには日本語になります。私は日本人で日本語を知っていると言うことが分かっているのでしょう。まわりに誰か来ると自然とルーマニア語に変わります。

少しずつですが日本語よりルーマニア語に重点が移っているのがわかります。家族5人で食事をしているときも前は日本語で話していたのに、今はルーマニア語になってしまいました。

今の子供たちのルーマニア語ならば私にも十分理解できます。やさしい単語しか使わないですからね。でも時々知らない単語を言います。そんなときでも子供たちに聞くと一生懸命、日本語は何かを考えてくれます。

かわいいやつらです。

子供たちによって得意な言語が違うみたいです。長男は、日本語寄りです。いつも頭の中では日本語で考えている感じがします。三男はルーマニア語寄りです。出てくる言葉もルーマニア語です。日本語は単語程度しか知りません。

問題は次男です。日本語もルーマニア語もかなり知っています。両方とも聞いて理解しています。話し方が子供じゃないみたいです。

今は、こんな感じで良いのかなと思っています。

2006年10月01日

ルーマニア語 便利な辞書

言語の習得(昨日の補足)

今年の3月から5月まで3ヶ月間、家族5人で日本に滞在しました。長男4歳9ヶ月、次男・三男3歳6ヶ月の時です。

日本に行く前は子供たち私の話す日本語は、理解しているみたいでしたが返事は全てルーマニア語でした。私と妻は日本語で会話していますが、その時に子供たちに日本語で話しかけても返事はルーマニア語でした。なんとか日本語を話してくれないかなと思っていました。

日本に行く飛行機の中でも、着いてから実家のおじいちゃん、おばあちゃんに話す言葉も全てルーマニア語でした。私と妻が訳して話さなければ、通じない状態でした。


日本滞在2週間を過ぎるくらいから、子供たちに変化がみられました。徐々にですが、日本語を話すようになったのです。特に長男の日本語は日に日に上達していきました。どっからそんな言葉を覚えてきたんだと言うくらいに話していました。

次男・三男もそれにつられて、長男の話す日本語から覚えていきました。5月下旬のルーマニアに帰る時には、子供たち3人でも日本語で話すようになりました。

それからは、家族5人でいる時には、日本語で話す生活になりました。「おはよう」から「ごちそうさまでした」も日本語で話していました。「どこ行く」「どこ行ったの」「いつ」は、よく使っていました。たまに「明日、行った」とか意味の分からない日本語でしたが、それでも会話するには十分でした。


それが、9月に幼稚園に行きだしてからは、ガラッと変わってしまいました。

子供たち3人でいる時には、ルーマニア語での会話になりました。幼稚園の延長みたいなのでこれはしょうがないでしょう。それと妻ともルーマニア語での会話になりました。

幼稚園に行ったら変わるとは思っていましたが、ここまで早いとは思いもしませんでした。そんなことがあったので、昨日、投稿しました。

私は、子供が言葉を覚えるのには、その土地に行かなければかなり難しいのだと感じています。子供たち、日本に行ったら直ぐに日本語を話せるようになりました。これは、日ごろから私が日本語を話していたことも影響していると思います。耳で聞いていた音と日本での音がうまく重なったので、上達も早かったのだと思います。

でも幼稚園に行き、ルーマニア語の環境になるとルーマニア語で話すようになります。私が考えるに、これは後戻りでは無いです。日本語を忘れたわけでは無いです。子供たちの順応性です。日本語環境とルーマニア語環境をうまく使い分ける頭の回路が出来上がったのだと思います。

私と一対一で話すときには、全て日本語ということからも分かります。特に長男は、私のそばでずっと日本語で話しています。今はこんな感じが良いのかなと思っています。


子供に言葉を教えるには、お父さんが日本人ならずっと日本語を、お母さんがルーマニア人ならずっとルーマニア語で話しかけるべきです。それぞれが得意な言語で子供に話しかけるのが良いです。子供は分かっていないようでも、きちんと声を聞いています。

そして、その土地、今回の私の場合ですと、ルーマニアから日本へ3ヶ月くらい行くこと、これが重要です。やはりその土地独自の文化、言葉にふれることによって飛躍的に向上します。

今後も私は子供たちに日本語で話しかけます。日本語を話す日本人は、私しかいないのですから、きれいな言葉できちんと話そうと思います。


2006年10月02日

ルーマニアの音-言葉を勉強する-

いきなりの訪問

昨日ブカレストのOさん、日本からIさんが家に来ました。

午後のゆっくりしているときに、携帯に電話があり
「いま暇?時間だいじょうぶ?」

私はてっきり電話で話をするのがだいじょうぶかと言う意味だと思ったので
「だいじょうぶですよ」

と答えました。そしたら

「じゃあ、門開けて」

「ハッ、いまどこにいるの?」

「もう直ぐ家に着くよ」

こんなやり取りをして、直ぐに家の門を開けるとそこには1台の車が止まっていました。

ブカレストのOさんは、付き合いが長くブカレストに行ったときなどいつも会っていました。日本のIさんは、今年の3月に私が日本に行って会った以来でした。

懐かしい気持ちと、ルーマニアで会うということでなんだか不思議な気持ちでした。なんでここに居るのみたいな、どうやって来たの、いつ来たの、頭の中でぐるぐる回ってしまいました。

次の予定があるらしく、2時間くらいしかいませんでしたが、午後のゆっくりした時間の中で話が出来ました。次はどこで会えるでしょうか。

ルーマニアと日本、近くなった気がしました。

2006年10月03日

ルーマニアご来訪者の皆様へ~防犯の手引き~

人の声がする

田舎に行くほど話し声が大きくなる。これは人と人との距離、家と家との距離から必然的になるものと思います。

街中やアパートだと、そんなに大きな声を出さなくても聞こえます。大きい声だと隣まで聞こえますし、迷惑になってしまいます。

それが田舎だと、隣の家まで離れていますので、挨拶するにも大きな声を出さないと聞こえません。道路の向こうの遠くにいる人も、姿は分かるけれども、声がそこまで届きません。だから大きな声にだんだんなっていくものと思います。

ロマンに住むルーマニア人は声が大きいのですが、田舎の人たちはそれ以上に大きいです。私の家に来た時でも、隣の部屋で寝ていた子供が、声の大きさで起きてしまうくらいです。


私の家の子供たちも声は大きいです。家のどこに居ても声が聞こえます。

あいつはいま何をしている。

こいつは声がしないから、ちょっと見に行ったほうがいいな。何か悪さをしているかも。
(静かな時ほど悪いことをしている)

おっ、長男と次男でけんかしている。しばらく聞いていよう。
(意外と次男のほうがけんかは強い)

声は大きいほうが良いですね。お互いの位置関係が家に居てもよく分かります。こういう人間らしいことって大事だと思います。家の中でテレビの音しか聞こえないような家庭にはしたくないです。

自然があってそこに自分たちが居る。その中でパソコンを使ってインターネット上でこうしてブログを書いている。どちらも大切です。でも最終的には、文字より声のほうが暖かくなれる気がします。


2006年10月04日

ルーマニア人の恋人への国際電話

ブドウの収穫

朝一番でブドウをつぶして入れる樽のチェックをしました。数日前から水を張っておき、水漏れが無いことを確認しました。

水を抜いて再度良く洗い、指定の場所へセットします。毎年、ここに置くと決めた場所があります。

数日後に中のブドウがブドウジュースになります。それを寝かせる樽も水を張ってあります。こちらはまだ水漏れがしています。数日すると木が水を吸って膨らみますので、この水漏れもなくなります。

これからブドウを収穫します。脚立と梯子で一つずつ手でもぎ取っていきます。


誰か手伝いに来てもらえませんか?

午後から始めて、半日で終わると思います。出来上がったオリジナルワイン10本でいかがでしょうか。ルーマニア産オリジナルワインです。


これから着替えて作業します。今年のブドウの出来はどうでしょうか。数日後のブドウジュースの味で仕上がるワインの味が分かります。

2006年10月05日

カテゴリーを見やすくしました

ブドウの収穫の続きを読む

給料いくらなの

ルーマニアも2006年1月にEU加盟が決まり、かなり急ピッチで整備されてきています。

以前は車で走るときには道の穴を避けながら運転していましたが、道路もきちんと整備されてきて走りやすくなりました。走っている車も良くなってきました。

携帯電話も一人一台持っていますし、家、アパートの作りも良くなってきました。

ここで一つ疑問があります。仕事での給料はそんなに上がったのかということです。


ここはルーマニアです。人の給料の金額を聞いてもそれほど失礼になりません。事あるごとに聞いてみました。


200ドル~500ドルくらいもらっているみたいです。平均350ドルというところです。日本円で4万円くらいです。

意外ともらっています。5年前は50ドルから100ドルでした。

今の求人募集でいくらでしているのかも、聞いてみました。400ドル以上です。技術があればさらに割り増しで出すような話です。年々人件費は高くなっていくそうです。

企業が儲かるから、人件費を高くしても人が欲しい。給料が高いから仕事ををする。(すぐにやめない)だんだんと企業が大きくなってくると、そこの町も潤ってくる。町の基盤整備も整ってくる。

ルーマニアも良い方向に向かっているようです。

2006年10月06日


コメント欄も文字を大きくして見やすくしました

今日は満月

日本に居ても、ルーマニアに居ても、月の形は変わらないですよね。

ウサギの餅つきも同じように見えますよね。

昨日は雨で中秋の名月が見えなかったので、今日は見たいと思っています。


日本とルーマニアで同じく見える数少ない事だと思っています。日本で見る景色とルーマニアで見る景色はぜんぜん違いますし、日常の生活もぜんぜん違います。

でも月は、日本で見てもルーマニアで見ても同じです。今日の夜、晴れていたらぜひ月を見てください。私も約6時間後には同じように月を眺めます。

秋はさびしい季節ですかね。日本に行きたいという気持ちと、ルーマニアに居たいという気持ちが交錯します。

2006年10月07日


英語のキーボードでの[半角/全角]切り替え

ルーマニアの冬に備えて

家のブドウの収穫量が少なかったので、ピアッツァで100kgほど買ってきました。すりつぶして樽に入れて、完了です。

数日するとおいしいブドウジュースになります。私の家では添加物一切入れません。変なものを入れると味が変わっておいしくなくなるからです。自然のままの100%ブドウジュースです。

今日、寝かせる用の樽を見ましたが、水漏れもありません。あと数日、このまま水を張った状態でおいておけば、移し変えが出来ます。

手順が分かっていれば、簡単な作業です。でも知らないときには、樽の水漏れはどうすれば良いのかも分かりませんでした。木が水を吸って自然に膨らむことなど、初めて知りました。何より、ワインの樽を見たのは、ルーマニアが初めてでした。

ここら辺の人は、「ポアマ」と話します。「ストゥルグリStruguri(ブドウ)」のことです。


ワインつくりも順調ですし、冬の保存食も十分な量が出来ました。キュウリは合計120kgほど漬けました。これだけあれば十分でしょう。年々、子供たちの食べる量が増えていますので、多めに作ることにしました。

ゴゴネリ、ゴゴシャリも漬けてあります。ザルザバットもあります。今は一段落したところです。


昨日、雨が降って、今日は日が出ています。こういう気候の時に考えるのは、「キノコ」の事です。森にはきっと取りきれない量があると思います。

行くか行かないか、行くとしたら月曜日です。ピアッツァの様子を見て決めたいと思います。これだけの雨が降ったということは、結構な量のキノコがピアッツァに出回ります。すると値段が安くなってきます。ピアッツァで買うということも視野に入れて考えたいと思います。

このキノコも茹でてから冷凍保存して、冬に頂きます。


2006年10月08日

ルーマニア食べ物・飲み物関連

バーベキュー

日曜日の今日は、天気も良いので庭でバーベキューです。

ピアッツァに肉を買いに行きました。今日のメニューは、豚肉とミチです。長男、三男は豚肉を希望で、次男はミチを希望です。

バーベキューセットを庭に出します。炭と木に火をつけます。私は火を起こして程よくなったところで仕事は終わりです。ここからは妻の出番です。豚肉から網にのせて焼いていきます。

よく考えてみると家族5人だけのバーベキューは初めてです。いつも誰かが来てバーベキューしていました。今年最後のバーベキューかなと思います。これから寒くなれば雪が積もり外でバーベキューは出来なくなります。

炭で焼く肉は、柔らかくおいしいです。子供たちもいつもより沢山食べました。久しぶりにのんびりしたルーマニアらしい日曜日になりました。

2006年10月09日


ルーマニアの家・アパート


きっこの日記

ブログを作っているなら1日のアクセス数が気になると思います。

1日230,000(23万)アクセスあるブログがあります。
それが「きっこの日記」です。知っていましたか?

2000年10月からはじまって今日まであります。全部読むには1週間掛かります。それほどの量があります。私はルーマニアに来てからこのきっこの日記を知りました。一個人の日記ブログとしては、トップです。

その「きっこの日記」が単行本になりました。あのいくらお金を積まれても本は出版しないと言っていたきっこさんがいよいよ本を出します。きっこの日記から本が出版されて、再度きっこの日記に期待が集まると思います。

耐震強度偽装事件、ライブドア関連、某プロサッカーチームの集団婦女暴行事件、はどうなるのか。続きをぜひとも書いて欲しいです。

女性の日記ブログがここまでなるとは正直驚きです。これも一つの時代です。


2006年10月09日

子供の好きな色

基本は赤、青、黄色です。どこかの国旗みたいです。ルーマニアの国旗の色がそうです。

長男は赤が好きです。赤のシャツから靴下まで赤です。

次男、三男はいつもお揃いの洋服ですので、青か黄色のどちらかです。

これから冬になるとジャンパーを着ますが、長男は赤、次男、三男は青です。

いつごろか分かりませんが、傾向としてこうなってしまいました。


2006年10月10日


結婚・出産・育児


ルーマニアの防犯対策

ルーマニアでは泥棒が多いです。人のいない時を狙って2、3人組で家の中のものを持っていきます。昼、夜を問わず隙があれば進入します。

アパートでは、入り口のドアを鉄製のものに替えて、鍵を2重にします。普通、蝶番は2つですが、蝶番も3つにして強化します。ここまですると、まず入ってきません。無理して入るよりも、簡単に入れるところを探すのが泥棒の特徴です。

私の家は、家ということもありもっと対策を取っています。

まずは、塀を高くしてそこに有刺鉄線を張ってあります。3重です。南東向きの角地ですので、東面、南面の道路に面している塀には、有刺鉄線が張ってあります。

その内側の東面には、犬を放し飼いにしてあります。これで東面からは、入って来れなくしてあります。

軒下には、ダミーのカメラを設置してあります。塀を登って中を見るとカメラが向いているようにしてあります。なぜダミーなのかというと、ルーマニアの冬は寒いので、本物のカメラをつけても寒さで作動しなくなるからです。マイナス20度以上で動作するカメラがありません。

その横には、センサーライトをつけてあります。これは本物です。夏だけ使えて、冬は動作しなくなります。ルーマニアは寒いので外に設置する機器類は、マイナス30度くらいまで使えるものにしなければなりません。

家のドアですが蝶番3つにしてあります。鍵も2重です。全ての窓には鉄格子を入れてあります。

私のパソコン部屋にはカメラをセットしてあります。出かけるときには自動で画像と映像を撮れるようになっています。人の動きを感知して録画するようにしてあります。

ここまでするとまず入ってきません。入ろうともしません。

以前のルーマニアはここまで防犯対策をする必要がありましたが、今はそこまで必要なくなってきています。でも、用心には用心です。


町を歩いていて多いのが、スリ、置き引き、引ったくりです。カバンを持っているときには、しっかり持たなければいけません。

レストランで食事するときには、自分の背中側に置くのではなく、隣の椅子など常時見えるところでなければなりません。

ピアッツァなど人の多いところでは、カバンから財布を出すのではなく、あらかじめポケットにお金だけを入れておき、そこから出しておつりをまたポケットに戻します。人の多いところでは、財布は見せないのが原則です。ズボンの後ろポケットに財布を入れておくのは、狙ってくださいと言っているようなものです。

ユーロやドルをレイに両替するときも、両替したあとの行動が重要です。歩いて帰ると、後ろからつけて人通りの少なくなったところで大人数で襲われます。車があれば両替した後は、直ぐに車に乗りキーをロックして直ぐにその場からいなくなる事です。車で後をつけてまですることは、まず無いです。

以上、ルーマニアでの防犯対策について書きましたが、以前ほどは危なくなくなってきています。それでも油断していると狙われることは間違いないです。

前は、ロマンの町を歩くときには、スタンガンを携帯していましたが、今はそこまですることもなくなってきました。知り合いも多くなりましたし、狙われにくいようにしています。


2006年10月11日


パソコンカメラで部屋を監視

ブドウジュースを寝かせる樽へ

摘み取ったブドウが丁度良くなってきましたので、寝かせる樽へ移しました。

移しながら少しずつ飲んでいましたので、ほろ酔いのいい気分です。ブドウジュースでも少し発酵してアルコール分があります。ジュース気分で飲むと酔っぱらいます。

移しかえる時に思うのですが、「ワインカラー」とはまさしくこの色の事だよなと思います。赤と紫がまじったような、透明だけど色がついています。

今年のワインは、まずまずの出来になりそうです。

樽にいっぱいと、数日飲む分は出来ました。これで十分でしょう。いつものように飲んでいると12月のクリスマスには無くなってしまいそうです。

ルーマニアの人はブドウをとても大事にします。日本で言う米は一粒も残さず食べなさいというのと同じで、ブドウも一粒も残さず樽に入れます。大事なワインになるので自然にそうなるのでしょう。

搾り取ったブドウですが、このまま火にかけて蒸留させるとツイカが出来ます。ブドウから作ったツイカは、プルーネから作ったツイカと同じで臭みが無くおいしく出来ます。ブドウから作るツイカは上品な仕上がりになります。

ルーマニアでは無許可でお酒を作っていいのでしょうか? 毎年の事ながら気になります。どこの家庭でも作っているので問題ないのでしょうか。

日本ではホンの少しでも作ったら違法です。これを読んでも絶対に真似をしないでください。

ブドウが甘ければ甘いほどアルコール度数の高いお酒が出来ます。自然の甘さから作るワインは本当においしいです。


2006年10月12日

ルーマニアの温水暖房設備

朝は寒くなってきました。吐く息が真っ白です。寒い、寒いと言ってもルーマニアの本当の冬はこんな寒さじゃないのです。分かってはいるけど寒いです。

家の中は、チェントララ(集中温水暖房設備)がありますので暖かくなっています。全自動ですので室温が一定に保たれています。

昨日、そのチェントララが動かなくなりました。マイコン制御されているのですが、画面にエラーの表示が点いたままになっています。

水がないというエラーなのですが、水はきています。

どこを見れば良いのかわからないので困ってしまいました。確かにチェントララの水圧計だけは0になっています。直ぐに取り付けた工事店に電話してエラーの内容を言ってどこをどうすれば良いのか聞きました。

さすが工事店です。的確な指示で、電話をしながら直ってしまいました。

チェントララに入っていく水圧が足りないので、指示された弁を開けたら直りました。何回か開け閉めして最後に元の状態に戻せば完了です。

これも勉強です。今は、問題なく動いています。

ルーマニアの冬は、暖房設備が無かったら命の問題にかかわります。これだけは、常日頃から考えていなければなりません。

私の家では、チェントララが動かなくなっても、まだソバ(セラミックストーブ)があります。これはガスでもマキでも使えます。電気オイルヒーターもあります。

これからの5ヶ月間、寒いルーマニアの冬がやってきます。

2006年10月13日

スフント・パラスキバ(Sf.PARASCHIVA)

今日はスフント・パラスキバで祭日です。この教会がヤシにあるため、みんな出かけています。すごい人出です。

写真はこちら
オルトドックス教会(Cuvioasa Paraschiva)

ある方から、この教会に行って御神体を触ったら、願い事がかなったと聞きました。それからというもの、俺は神を信じるよ、という話を聞きました。

私も願いがかなうある種、ルーマニア独特の文化が最近分かってきました。

祈りを捧げる人たちの気持ちが少しは分かったかなと思います。

人それぞれに願いのかなう教会が違います。先生によっても違います。自分に合う教会が見つかるとそこに何度も何度もお願いに行きます。

私にもあります。そこにお願いに行くとなぜだかうまくいくのです。不思議ですが、願いが叶います。こういうことってあるんだなと思っています。


2006年10月14日

警察の交通取り締まり

5年前からの話になりますが、当時は各町に制服を着た警官が立っていました。何をするわけでもなくタバコを吸ったり近くの人(多分友達)と話していました。

スピードの出ている車が走ってくると、止めて何かと文句を言っては賄賂をもらおうとしていました。

免許証、車検証、保険などをはじめに見せるとそれを返さずに、スピードオーバーだとか、車のエンジンが問題だとか、マフラーの音がうるさいだとか、小さなことをずっと言います。

これは、賄賂が欲しいと言っているのと同じですので、スッと手にいくらか握らせると、何事も無かったように「気をつけて、行っていい」と言いながら免許証など返してくれました。

3年ほど前からは、警察車両にレーダーを搭載した車での取り締まりになりました。レーダーでスピード違反車両を計測すると、その先に数人の警察官がいて、無線でやり取りして何キロオーバーと違反切符を切るようになりました。大体、1キロオーバーするごとに約30円の罰金です。10キロオーバーで約300円の罰金です。

2年前からは、警察車両でのレーダー取締りは変わらないのですが、その先に待っている警察官がいなくなりました。レーダーで取り締まって、後日その車の所有者へ罰金の支払いの手紙が届くようになりました。スピード違反は、運転者に罰則ではなくて、車の所有者への罰則です。罰金の額は、やはり1キロオーバーごとに約30円です。

ブカレストやブラショフなどの交通量の多いところは、道路に設置のレーダーもでてきました。これも後日、車の所有者への罰金です。

最近の取り締まりは、このレーダーによる取り締まりは少なくなってきて、警察車両が動きながら取り締まっています。街中を警察車両がゆっくりと走行して、スピードの出ている対向車を取り締まっています。

対向車が街中をスピードを出して走ってくると、いきなりサイレンを鳴らしてUターンして追いかけます。普通は、直ぐに違反車は止まります。その場で違反切符を切ると思います。

この動きながらの取り締まりは効果があるみたいです。いたるところで止められています。主に街中でやっているのですが、郊外でもやっているときがあります。

私は、過去の取り締まりはつかまったことがあります。賄賂も罰金も払いました。しかし最近の取締りにはつかまったことがありません。運が良いだけだと思います。いつかは・・・。

ルーマニアの交通取り締まりもやっとまともになってきました。これもEU加盟の影響でしょうか。以前のルーマニアの交通取締りがなつかしいです。

以上、昼間のルーマニアでの交通取締りです。夜中の取り締まりはこの限りではありません。夜中の取り締まりは、5年前と同じ事をまだやっていると思います。


2006年10月15日

そのお金はいくら?

もうずいぶん前にルーマニアはデノミをしてルーマニアの通貨レイ(lei)の単位の「0」を4つとりました。

10,000leiが1leuです。

でも未だに旧紙幣が使われています。単位も昔のまま、「ゼチェミイデレイ」と言っています。周りがそう言うので、私も直さず昔のままの言い方で言っています。

昨日、パーキングに車を止めて駐車料金をいくらか聞きました。

私「いくら? ゼチェミイデレイ?」

おじさん「ノー、ノー、これはウンレウ(1leu)」

私「同じでしょう」

おじさん「今は、ウンレウ、ほら見てお金にウンレウって書いてあるでしょ」

私「はいはい、わかったよ」

こんなやり取りをしました。

みんなが言い方を変えるなら、私もそれに従います。でも少数なら今までのほうがなじみがあるので言いやすいです。

今のルーマニアは旧紙幣と新紙幣が混在していますので、私はお札の色を見ていくらか判断しています。金額はぜんぜん確認していません。


緑は  10,000lei(新 1leu)
紫は  50,000lei(新 5lei)
赤は  100,000lei(新 10lei)
黄色は 500,000lei(新 50lei)
青は 1,000,000lei(新100lei)

今のルーマニアではお札の金額を確認すると余計に頭が混乱します。こうやって色でお札の確認をするのがルーマニア流かなと思います。色で判断できますので、ぱっと見ただけでいくらあるのか分かります。

全てのお札が新紙幣に変われば、言い方も変わってくると思います。2007年のルーマニアのEU加盟にあわせて言い方も変わるような気がしています。

2006年10月17日

ルーマニアは冬

寒くなってきました。朝は霜が降りました。車も凍っています。風も無く冬らしい朝です。

いよいよルーマニアに冬がやってきました。

うー寒い!

今日の最高気温は10度の予想です。ルーマニアの他の地域も最高気温10度前後です。

ルーマニアにはこの冬があるので、春夏の気候の良いときがすばらしく思います。冬があるから夏が引き立ちます。カラッとしてすごしやすいルーマニアの夏とは対照的に、ルーマニアの冬は寒く長いです。

これから日照時間が減り、どんよりとした雲に毎日覆われます。朝8時ころに明るくなり、夕方4時ころに暗くなります。

外にあるもの全てが凍る、氷の世界が待っています。

2006年10月18日

ルーマニア北東部、修道院めぐり

来週1週間、幼稚園はお休みみたいです。

なぜこの時期に? と思いますが、これがルーマニア流なのでしょう。

せっかくの休みです。この際、子供たちと旅行の計画をしています。あまり遠くへ行くのも大変なので、スチャバ方面あたりにしようと思っています。

スチャバの修道院を周ってこようと思っています。ボロネツィ、フモールルイ、は以前行ったことがあるので、モルドビツァ、スチェビツァ、プトナ、アルボーレ、このあたりの修道院を考えています。

途中道沿いの看板を見て、まだまだ知られていない修道院を探そうと思っています。

雪が降らないぎりぎりの時期です。日帰りの予定で行きますが、途中面白いものを発見したり、問題があったときには一泊してこようと思っています。

私のルーマニア制覇の夢(いろいろなところを見てみたい。)が少しずつ叶いそうです。

2006年10月19日

2003年のルーマニア修道院めぐりの写真はこちら
ルーマニアの修道院めぐり

ルーマニア郵便事情、小包受け取り

最近郵便局に行っていなかったのですが、今日久しぶりに小包を受け取りに行ってきました。

誰も並んでいません。中に入って中身をチェックされてOKなのでそのまま持ってきました。中に入ってから出るまで5分です。

以前は、小包の受け取りで半日掛かっていました。いつ行っても20人くらい並んでいました。10時ころに行くと朝8時30分から並んでいる人がやっと順番が回って来たとかということもありました。

横入りも日常茶飯事でしたし、私の妻が妊娠しているときには、妊婦なので先に良いですかとみんなに確認をとって先にさせてもらったり、知り合いを見つけては、話しているうちに中に入り荷物を受け取ったりもしました。

それが今では誰も並んで居ません。

話を聞くと、イタリアなどヨーロッパからの小包は、民間の宅配業者に代わってしまったとのことです。ルーマニア-イタリア間は、マイクロバスで40時間ほどで行きますが、人を乗せていく業者と平行して、荷物も運ぶ業者も多くなってきました。

これが出来たためにヨーロッパからの小包は郵便局での扱いが極端に減ったみたいです。この業者、各町まで届けてくれます。ロマンならホテルロマンまで届けてくれます。到着する30分くらい前に、携帯電話で知らせてくれます。

わざわざピアトラニャムツまで取りに行く手間も要りませんし、連絡してくれるのでこちらのほうが便利でみんなが使うのも分かります。やはり民間の知恵、サービスのほうが良くなるのは仕方の無いことです。

以前は、イスラエルからの小包もあったのですが、それもイスラエルに行く人がいなくなったので激減したと言っていました。

「日本からは?」と聞いてみましたが、あることはあるけど少ないという話でした。あとはアメリカからの小包くらいかなと話していました。

なんだかゆっくりとした時間の中で話してしまいました。前は殺気立った中で、どうやって人より先に受け取る方法はないか考えたものです。

ルーマニアの郵便局、時代に取り残されている気がします。少し考えないと使う人がいなくなりそうです。

2006年10月20日


追記
昨日の子供たちの幼稚園の休みですが、私の勘違いでした。来週からではなく再来週から1週間の休みです。まだ1週間以上、考える時間があります。長男には「地球の歩き方ルーマニア」を渡しました。この修道院に行くからよく見ておきなさいと話しました。一生懸命見ています。かわいいやつです。

今期最後の手洗い洗車

昨日の小包の中身ですが、いくつか紹介します。まずは私の欲しかったものです。「車のワックス」です。

9月15日に車のワックスのことを書きました。こちら

ルーマニア、車のワックス

もう無くなりそうなので、新たに日本から送ってもらいました。ワックスにするかガラス系のコーティング剤にするか迷ったのですが、今回はガラス系のコーティング剤にしました。

ガラス系のコーティング剤は、長持ちするとのことで、今しておけばこの冬は、これで越せるかなと考えました。冬の対策に実験として使ってみます。

「ファインクリスタル」というものを使ってみます。

早速、洗車して説明書通りに使いました。仕上がりは、つやが出て深みが出ました。味のある光沢になりました。ルーマニアの車でここまでの光沢は見たことがないくらいになりました。

この冬を越せたら、これで決まりです。どのくらいのものなのか追ってレポートしたいと思います。

ルーマニアにあると良いなこんな車用品

2006年10月21日

「ルーマニア」ブログ検索で見つけた

Googleがブログ検索をはじめましたので、最近の検索はこのブログ検索を使っています。ブログを投稿して十数分ですぐに検索出来ますので、今の情報が手に入ります。

またその記事に対しての検索ですので、サイトと違い大項目でなくても1番上に掲載されます。

「ルーマニア」と入力して面白い記事を見つけました。

はじめまして*ルーマニア

出来てから1ヶ月も経っていないブログですが、はじめての海外生活でルーマニア赴任のブログです。赴任して1週間です。

これからは、ブログ検索が面白いです。

例えば、大項目での検索は、従来のサイト検索がヒットするサイトも充実していて知りたい情報が分かります。「ルーマニア」とか「国際結婚」とかです。

でも、その時のニュースに関連することは、ブログ検索のほうが知りたい情報にヒットする確立が高くなります。「ルーマニア EU加盟」とか「ルーマニア 滞在ビザ」などです。

今まで探すことが出来なかったブログを簡単に見つけることが出来ます。両方使い分けることにより、さらに面白くなります。

2006年10月22日

私にお願い

ロマンの町にもいろいろと知り合いが出来てきました。

ルーマニアでは何かと頼まれます。友達の友達はみな友達で、どこどこの誰が何で困っているから助けて欲しいみたいな感じで話が来ます。

最近の傾向は、

「Windowsが立ち上がらなくなったから見て欲しい」
「インターネットに接続出来なくなったから見て欲しい」
「パソコンのカメラが映らないので見て欲しい」
「メールしたいからセットして欲しい」
「フロッピーにあるファイルをパソコンに入れて欲しい」

私はお願いされれば行って見てあげますが、私じゃなくてもここはルーマニアなんだから、もっと違う人を探せばいいのにとも思います。

頼りにされるのは嬉しいのですが、英語版Windowsは普段使い慣れていないし、インターネット接続は私に言うよりプロバイダ側の問題だと過去の経験から思います。

今どきフロッピーは使わないし。私のノート型パソコンを持っていって、そこで読み込んで一対一でLAN接続してファイルを送るか。それならフロッピーを持ってきてもらって、CDに焼いて渡したほうが早いか。

などなど考えますが、頼まれるとOKしてしまいます。

でも何とかしてあげたときには、本当に嬉しそうに、これでもか、これでもかと話すのを見ると、私としても良かったなと思います。

次の日に私の家にお礼の挨拶に来ます。何キロもの鶏肉を頂いたこともありますし、お菓子、お酒、おもちゃ、など頂いたこともあります。

そんなつもりでしたわけではないので、要らないと言っても置いていきます。こういう時は、頂くのがルーマニア流みたいです。

簡単な問題の時もあれば難しい時もありました。難しい問題を解決した時には、お願いした方は喜びますが、なにより私自身がとても勉強になっています。

「他人のパソコンで勉強させてもらっている」こう思いながら問題解決しています。

意外とこういうときの方が頭をフル回転させますので、身につきます。

2006年10月23日

今年は秋が長い

今日は日中暖かくなりました。ぽかぽか陽気なので昼寝でもしたら気持ちよさそうでした。

最近は、子供たちが幼稚園に行っていることもあり自由な時間が相当あります。あれもこれもしたいということが出来てしまいます。

去年までは考えられなかったことです。

その自由な時間を使って、パソコンやインターネット、ブログについていろいろと研究しています。ここに書く記事もブログ、MTについてのことが多くなってきたことからも分かると思います。

ぜんぜんルーマニア関連でなくなってきている気がしています。

でも、ブログは面白いですね。頭の中で「こうしたいときはどうするのだろう」と思うとネットで調べて、それが解決すると「こういう場合はどうするのだろう」と頭の中に出てきて、無限のループ状態になっています。

今は、子供たちも幼稚園から帰ってきて、庭で遊んでいます。

これから過熱して熱を持っている頭を外で冷やして来ようと思います。それには子供たちと話すのが一番です。

機関銃のような話に耳を傾けると、今まで考えていたことのこれっぽっちも分からなくなります。完全に忘れることが出来ます。

そして一からまた考えると新しい発見があります。

静かな環境と、騒がしい環境、うまく使い分けるのが私の今の生活のパターンです。


2006年10月24日


Movable Type(ムーバブルタイプ)便利な使い方

三男だけ幼稚園休み

昨日の夜からせきをしていて、朝も熱がありだるそうなので、幼稚園を休ませることにしました。

長男、次男は相変わらず元気にタカタカと話して全快で走り回っています。かぜもひいていないようです。


朝、だるそうにしていた三男ですが、みんなが幼稚園に行ってママが帰ってくると、いきなり元気になります。

おいおい仮病か?

顔を見ると、やはりだるそうです。いつもの顔ではありません。ママを独占出来るから、その喜びから空元気になっているみたいです。

まあ1日、ゆっくりすれば明日には直っていることでしょう。

次男、三男が離れて過ごすのは珍しいことです。いつも一緒の二人が、数時間とはいえ離れるとどうなるのか、私の興味はそこにあります。

2006年10月25日

長男の打ち上げ花火

今週まで暖かく、来週からは本格的な冬になるそうです。

ルーマニア在住の皆さん、いよいよ来ますよ本当のルーマニアの冬が。

最近、私と妻で話していることを向こうの部屋で聞いているやつがいます。

長男です。

「明日は子供たちを幼稚園に送ったらピアトラニャムツに行こう。」

「冬物のズボンでも買いに行こうか。」

など話していると、いきなりこっちに来て

「なんでピアトラニャムツ行くの?」

「誰のズボン買うの?」

知りたくて知りたくて目を輝かせながら聞いてきます。長男には日本語で話していても、ルーマニア語で話していても、小さな声で話していても、全て判るみたいです。

タタ、ママ、の話は全て興味があるみたいです。聞いていないようでいて全て聞いて理解しています。

「ピアトラニャムツの病院に行って注射してくる」(これは嘘、病院の注射は嫌いな長男。)

と話すと、「嘘ついてるでしょう」と、何でもお見通しです。仕方なく

「ピアトラニャムツで日本からの小包を受け取ってくる」

と本当のことを話すと、「誰から?何があるの?」

と、興味津々、頭の中は打ち上げ花火が上がったかのような、知りたい病になります。自分が納得するまで、ありとあらゆる言葉を使って知ろうとします。

今では、私と妻で何かするときには、子供たちが幼稚園に行っている間に話すことにしています。

来週から1週間、幼稚園が休みです。スチャバ方面に旅行に行く計画があります。今はまだ子供たち何も知りません。土曜日か日曜日に話す予定です。

その時には、次男、三男も一緒に知りたい病になるでしょうから、私と妻の周りでは数え切れないくらいの打ち上げ花火が上がることでしょう。

2006年10月26日

長男が幼稚園から友達を連れてきた

今日は朝は寒かったけど、日中は暖かくなりました。

長男が、いつも仲良くして席も隣同士、昼寝も隣同士の友達を家に連れてきました。この友達、長男より1歳年上の6歳です。体格も一回り大きいです。

いつになくハイテンションの長男、全快バリバリ120%です。うるさいこと、うるさいこと、次男、三男も仲間に加わって大騒ぎしています。

家にある本やおもちゃを全て引っ張り出してきて、「これ見て、これも見て」とやっています。嬉しくて嬉しくて仕方がないのでしょう。歌って踊って、それはそれは大騒ぎです。

ルーマニアに来て初めて自分で作った友達です。今までは、私や妻の知り合いの子供ということで、私や妻が先に会って知っていましたが、今回は自分が連れてきた友達です。毎日の幼稚園生活で一番気の合う友達です。

もう疲れて動けなくなるまで騒いじゃってください。それがルーマニア流です。

私も今年出来た自家製ルーマニアワインで乾杯しています。

2006年10月27日

ルーマニア五つの修道院方面へ

昨日、スチャバ方面へ行って来ました。

今回は、モルドビッツァ、スチェビッツァ、プトゥナ、の3つの修道院に行って来ました。

朝9時ころに出発して、はじめに目指すのはモルドビッツァです。スチャバ県は、どの道を行ってもほとんど問題ない道です。きれいに舗装されていて走りやすいです。

2時間ほどで到着します。早速中に入ってお祈りします。子供たちも慣れています。イコンにキスしていきます。日曜日ということで大勢の人が訪れていました。

そこから山を超えて30kmほどのところに、スチェビッツァ修道院はあります。敷地は広く城砦の中も広々としています。子供を連れているといろいろな方が話しかけてくれます。お菓子をもらったり、イコンのパウチしたものをもらったり、やさしく話しかけられますのでゆったりした気分になれます。

そこから40kmほど北へ行ったところにプトゥナ修道院があります。1466年にシュテファンチェルマーレが建てた修道院です。その3年後に放火され、再度建て直されました。シュテファンチェルマーレのお墓も中にあります。

ここは周りの景色から、中の様子まですごくきれいです。道の突き当たりにありますので、この修道院に来る車以外はありませんので、静かです。プトゥナまで来たら修道院の後ろにある博物館も絶対に見るべきです。シュテファンチェルマーレの遺品が展示されています。

ルーマニアの北部、ウクライナの国境に近いこともあり、なかなか行く事が出来ませんでしたが、雪が積もる前にと今回行って、本当に良かったと思います。

帰りの車の中では、子供たちぐっすり眠っていました。夕方5時30分に家に到着です。日帰りの楽しいドライブになりました。

今週は、もう一度行く予定にしています。雪が積もる前にもうちょっとだけ、ブコビナ地方の修道院めぐりをします。

ちょっとだけ写真をアップしました。
修道院めぐり2006年10月


2006年10月30日

ルーマニアのトイレ

早いもので、もう11月です。今日の夜あたりから雪になるそうです。私はルーマニアの天気予報は、そんなに精度が良くないと思っていますが、気温だけは下がってきています。雨か雪、半々の確立でしょう。


子供たちとどこかへ出かけると、いつも困るのがトイレの問題です。

子供はおしっこしたくなれば「おしっこ」と言うだけですが、それを聞いた私はどこかトイレを探さなければなりません。

ルーマニアには、公衆トイレというものがほとんどありません。あっても恐ろしく汚いので中に入っていくこともできません。

ロマンやピアトラニャムツであれば、きれいなトイレの場所が判るのですが、それ以外の土地はどこにあるのかぜんぜん判りません。

そんな時は、郊外の道端に止めてそこでおしっこをさせます。子供たちも慣れたものです。男であれば判ると思うのですが、周りに何もない広い大地におしっこをすると、気分爽快です。

もう一つぜんぜん知らない土地でトイレに行きたくなった時の方法があります。

それは、教会、修道院に行ってそこのトイレを借りる。

これが一番確実で、まずまず手入れのされているトイレがあります。一刻も早くの緊急事態には、これが確実です。町のどこからでも目立っている建物ですので直ぐに判ります。


トイレと言えば、日本ではおなじみのウォシュレットですが、ルーマニアでは見たことがありません。真冬でも部屋の中の暖房が効いているとはいえ、それでも便座に座るときには冷たいです。ウォシュレットでほんのり暖かくしておけばいいのにと思いますが、見かけません。

売ってもいません。どなたかルーマニアでウォシュレット販売しませんか?

今なら買う人いっぱいいますよ。EU加盟で年々物価も上がり、日本の物価よりも高くなっているものもあります。日本と同じくらいの値段で販売出来れば、十分ビジネスになります。


以上、ルーマニアのトイレあれこれでした。

2006年11月03日

インターネット接続

ここ最近インターネット接続の調子がおかしかったです。

私の家には、無線LANで基地局から電波で飛ばしてインターネットをしています。日本では、家の外を無線LANの電波を飛ばすのは多分、電波法にひっかかり出来ないと思いますが、ここルーマニアでは私の家から基地局まで500mくらいありますが、無線LANで飛ばすことが出来ます。

4年くらい前は、私の家の周りには、インターネットプロバイダのケーブルがまだ来ていませんでしたので、家にアンテナをつけて無線LANで飛ばす方法は画期的でした。

それが最近の住宅、ビル建設ラッシュで無線LANを使うと電波障害がおきて時々調子が悪くなりました。

おととい、プロバイダの人が、

「今は家の周りにケーブルがあるから、ケーブルでもインターネット接続出来ますよ。」

と話に来ました。

「でもまたお金が掛かるんでしょう」

と私が聞くと、

「モデムのお金も要らない。工事費も要らない。スピードも今までと同じで毎月の料金も変わらない。」

と、ただで全てをやってくれるということだったのでその場で工事のお願いをしました。

昨日の午後、二人で工事に来ました。二時間ほどで完了しました。日本語Windowsを使っていますので、IPアドレスの設定などは、私がして直ぐに接続出来るようになりました。

年々、ロマンの町のインターネット環境は良くなっています。512kで15ドルです。1Mbps、2Mbps、と早い速度が欲しい場合でも電話で設定を変更してもらえます。速度が倍になっても、料金は倍までよりも少し安いです。(私は512kで今のところ十分です。)

ルーマニア、以前と比べてだんだん普通になってきました。あれがない、これがない、ということがなくなってきました。普通に何でもあるようになりました。こうやってEUの仲間入りをしていくのでしょう。

2006年11月04日

パソコンでルーマニア語の勉強

ルーマニアで使われているパソコン、Windows英語版が入っています。

3台あるパソコンの内、1台をこのWindowsXP英語版をインストールしました。Skypeはルーマニア語版、ウイルス対策ソフトもルーマニア語版(無料のavast! 4 Home Edition を使用)をインストールしました。

これだけでは、日本語のサイトを見ることが出来ませんので、言語の設定から日本語の文字をきちんと表示するようにしました。

それと、書き込みも日本語入力出来るようにもしました。

ルーマニアに来てから、いろんな人のパソコンで操作しましたのでほとんど感覚的に出来るようになっています。

このパソコンで何をするかというと、ルーマニア語の勉強です。

私のところにパソコンの操作で質問の電話が掛かってきたときに、私の使っている日本語Windowsだと日本語をルーマニア語に訳して話さなければなりません。私は、ルーマニア語は達者ではないので、いつもそこでつまずいてしまいます。話すのが面倒なので、行って私が操作して直したほうが早いということがいつものパターンです。

時間も掛かるしお互いが大変です。

そこで、私のパソコンを1台Windows英語版にすることを思いつきました。

これですと、電話が掛かってきても、私は英語版を見ながら話せば良いので簡単です。言い方も英語にしないでルーマニア語読みで話せば、相手の頭の中もルーマニア語読みになっていますので簡単に通じます。

意外と良いアイディアだと自分自身で納得しています。


パソコン関連の部品を購入したいときは、私はいつも苦労しています。

例えば、LANアダプター(LAN Adapter)、デスクトップパソコンにLANの差込口が一つしかないので、もう一つLANアダプターをつけて二つの差込口にしたい場合にショップに行きます。

「LANアダプターありますか?」と聞いても意味が通じません。

「パソコンのLANの差込口をもう一つ増やしたい」というと、判った判ったと言って出してくれるのがハブ(HUB、いくつものLANケーブルの集線装置)だったりします。

LANアダプターってルーマニア語でなんて言うのだろうと考えながらも、
「LANの差込口、こうやってこうして、LANが差し込めるでしょ。判った? あるの?お願いします。」

ここまで言ってやっとLANアダプターが出てきます。

商品を店の奥に置いておく売り方にも問題があると思うのですが、私のパソコン関連のルーマニア語力にも問題があるのかなと思ったりもしています。

そこで、今回Windows英語版をインストールしたことで、少しはパソコン関連のルーマニア語の勉強も出来るかなと思っています。


2006年11月08日

ルーマニアまでチケットいくら

今の時期、日本からルーマニアまでの航空券が一番安くなるときでもあります。

楽天トラベルで調べたら、65,000円というのがありました。

65,000円ですよ。

こんなに安く出してもいいのでしょうか。


私は、日本の航空券は異常に安いと思っています。シーズンの関係もあるのでしょうが、安いときにはこれでもか、これでもかと、どこに儲けがあるのと心配するくらいの安さです。

今、休みを取ってルーマニアに来る人はラッキーだと思います。

ルーマニア発の日本行きの航空券の値段ですが、シーズンに関係なくほぼ同じ料金です。

年々、航空券代が上がってきています。1,000ユーロ前後です。

日本円で15万円です。


おいおい、日本のほうが半値以下ですか。


なんだかだんだん日本が遠くなっていくように思うのは私だけでしょうか?


ルーマニア在住の皆さん、そう思いませんか。


日本からルーマニアに来る方は、年々増えていると感じます。間違いなく増えていくでしょう。


それにしても65,000円は安すぎだと思います。

2006年11月11日

アエロフロートで11月下旬出発、12月上旬帰国で検索してみてください。

バカウの公園へ

子供たちを連れてバカウまで行って来ました。

広い公園があり、そこに遊園地があるということでした。


行ってみて判ったのですが、遊園地と言ってもいろいろなものがあるわけではなく、電車とメリーゴーランドがあるだけです。

それもすごく小さいやつです。


私はがっかりですが、子供たちは目を輝かせています。乗りたくて乗りたくて体が勝手に走り出してしまうみたいです。


まあ、子供のために行ったのですから、これで良いのでしょう。


私は、バカウの街中にこんなに大きな公園があるとは今まで知りませんでした。端から端まで歩くと結構な距離があります。

せっかくですので歩きましたが、さすがの子供たちも疲れたみたいです。

ロマンからバカウまで車で40分です。


ちょっとドライブと公園に散歩に行くにはいい距離です。久しぶりに外の空気を吸ってきました。


2006年11月12日

贅沢な悩み

子供と毎日一緒に居ると、たまには一日ゆっくり静かに過ごしてみたいと思います。

朝、起きたときから、夜、眠るまで静かに過ごしてみたい。


月曜日から金曜日まで子供たちは幼稚園です。日中、子供たちがいないと「今頃、昼ごはん食べているのかな。昼寝しているのかな。」など考えます。

家の中がすごく静かです。

「早く帰ってこないかな。」


この相反する二つの思いが私の中にあります。

子供たちが居ればいたで騒がしいですし、居なければ静か過ぎるくらい静かです。

丁度良いと思うときは、子供が大きくなったときなのでしょう。


2006年11月14日

ブカレストへ用事、途中で偶然の出会い

昨日、ブカレストへ用事で出かけました。

今回は、長男と二人で車で行きました。

ロマンからブカレストの中間地点にロムニクサラットという町があります。その手前5kmの地点で一人自転車をこいでいる青年がいました。

車で通り過ぎる時に振り返ってみるとアジア系の顔をしています。


こちらのブログで紹介されていた中西さんかと思い声を掛けてみました。

モルドバ奮闘記:珍しい訪問者


やっぱり中西さんでした。


直ぐ先にガソリンスタンドとレストランのある休憩所があったので、そこでしばらく話しました。朝、妻が作ってくれたオニギリなどあったので、それを食べながらいろいろと話をしました。


8年間、自転車で世界を周っているということで、これからルーマニアを抜けてブルガリアに行くということでした。

私は、こういう人好きです。年も同じで、生まれた月も一緒です。わずか10日先輩の彼ですが、素朴でそれでいて心の中に何か光るものを持っています。

1時間ほど話をして私は車でブカレストに向かいました。


彼は、レストランの人たちに引き止められ、お茶など出してもらっていていました。レストランの人も興味心身で話を聞いていましたので、しばらく休んでからブカレストに向かったことでしょう。

今日の午後あたりにブカレスト到着予定と言っていました。


今後の彼の幸運を祈ります。

2006年11月16日


ルーマニア日記

ルーマニアも暖かい

11月のルーマニアはこんなに暖かかったかと疑問に思うほどの暖かさです。

日中の気温17度です。

通常、今の時期は最高気温マイナス1度とかになるはずです。全てが氷の世界になるのですが、今年のルーマニアは日中は外で昼寝が出来そうな陽気です。


日本も暖かいと聞いています。

日中は半そでで過ごせると言っていました。本当でしょうか。


それでも冬はやってくるのでしょうね。このまま春にはならないでしょうね。

来週からの寒さは半端じゃないとニュースでやっていましたが、どうなのでしょう。

2006年11月17日

見ているテレビ

最近は、夜の時間はテレビを見ることが多くなってきました。

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■月曜日
トラダツィ ウン ドラゴステTradati in dragoste (PrimaTV)

依頼者から浮気の調査を受けて、セキュリティー会社が調査します。ある程度、事実をつかんだところで、依頼者と一緒に浮気の現場に行きます。そこで見る光景は・・・、毎度の事ながらすごいものがあります。放送禁止用語連発ですので、「ピー」音が入ります。


■火曜日
ディン ドラゴステDin dragoste (antena1)

知る人ぞ知る番組です。恋愛のあれこれ。


■水曜日
クロニカ クルコタシィロルCronica Carcotasilor (PrimaTV)

お笑い番組。他局も含めて、間違いを大げさに紹介。ニュースでの言い間違い、おかしな表現など、人のあげあし取りの番組。ジョークということでみんな見ています。


■木曜日
スペル ナニイSuper nanny(PrimaTV)

子育てについて、家族の状態を見て、先生が指示を出して直していく番組。ルーマニアならではの子育て方法がわかります。


■金曜日
何を見ているか思い出せません。


■土曜日
スルプリゼ スルプリゼSurprize, surprize (TV1)

アンドレア マリンさん司会の番組。叶いそうにもない夢を驚きと共に可能にしてくれます。毎度、毎度、泣かされます。


■日曜日
スキンブ デ マメSchimb de mame (PrimaTV)

一週間だけ、お母さんを他の家のお母さんと交換してみたら・・。という番組です。例えば、モルドバ地方の一家族とトランシルバニア地方の一家族のお母さんだけを交換します。 そこには、考え方の違いや地方独特の文化があり、家族それぞれが考えます。それを見るのもなかなか面白いです。

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月曜日のトラダツィ ウン ドラゴステは、浮気の現場という生々しい映像ですので、子供たちと一緒には見れませんが、それ以外は、恋愛や家族、子育ての番組なので子供たちと一緒に見ています。今では、子供たちのほうが「今日は、何の番組がやる」ということが判っています。

ルーマニアのテレビチャンネルは、46あります。(場所によってはもっとあるかもしれません。)

ルーマニアに来たときに、夜に時間があれば上記の番組を見てみてください。どれもが人間くさい、感情むき出しのルーマニア人の姿が見れます。


2006年11月21日

ルーマニアの国産車

ダチア ロガン ワゴン(Dacia Logan Break)

テレビコマーシャルでダチア ロガンの後ろが長くなっている車を見ましたので、調べてみました。


ロガンのワゴンが発売されたみたいです。

http://dacia.masini.ro/?news&tip=1&id=2725


意外とかっこいいというのが第一印象です。これなら街乗りでも郊外でも十分乗れます。

ルーマニアでは、ダチア ロガンは人気があります。どこでも走っています。ルーマニア国内でダチア ロガンの占める割合はかなり高いと思います。

今後は、このダチア ロガン ワゴン(Dacia Logan Break)が走るようになることでしょう。


2006年11月22日

牛にビール飲ませると肉が柔らかくなるよ

日本では、牛にビールを飲ませると肉が柔らかくなるとかいう話があり、その話を妻にしました。赤ワインと牛肉は相性が良いので赤ワインを飲ませて飼育するという話も聞いたことがあります。

本当のところはどうなのかわかりませんが、日本ではかなり知っている話ではないでしょうか。


妻の反応は

「うふふふ、そんなことあるわけ無いでしょう」

私は
「・・・。」
笑わなくても良いんじゃない。


「ルーマニアでそんな話をしたらみんなに笑われるよ。仕事をして帰ってきて、500mlのビールを半分飲んで残りは明日にしようという国だよ。牛にビールを飲ませるなんてもったいないでしょう。」


「日本では牛にビールを飲ませて飼育しているということは、みんな知っているよ。」


「うふふふ、・・・」

ルーマニアの牛肉は硬いのでこういう話をしたのですが、面白いジョークということで片付けられてしまいました。

実際のところルーマニアでは、牛肉で焼肉をしても硬くておいしくありません。味の無い肉です。それなら豚肉で焼肉をしたほうが数倍おいしいです。

それにしても、面白いジョークになってしまうとは・・・。


こんな肉を食べている人がうらやましい
松阪牛 贈答用 焼肉用ロース(モモ)+焼肉用カルビ600g(各300g)


2006年11月23日

テレビ見たよ

最近は、私の子供たちを見ると

「テレビ見たよ」

と声を掛けられることが多くなってきました。

「ロムテーベー(RomTV)で見た」
http://romtv.ro/

と言いますが、私は見たことがありません。

調べてみると、ここロマンの地元のテレビ局みたいです。以前からある地元のテレビ局の他に、新しくロムテーベーが出来たみたいです。ロマンのテレビ局、2つになりました。

毎週のように幼稚園に取材に来ていることは知っていましたので、いつ放送するのか聞きました。

毎週日曜日の午前9時から子供番組を放送しているということで、早速チャンネルを設定して見てみました。

スタジオから生放送です。子供たちが行っている幼稚園の園長先生が司会でいろいろなことを話しています。テロップで電話番号が出ていて、電話を掛けて直接スタジオと話すことが出来ます。

妻が電話をして次男が話しました。でも恥ずかしいのかほとんど話しません。途中から妻に代わり園長先生と話しました。

こういう地元密着の視聴者参加型の番組は面白いと思います。

毎週日曜日、午前9時から生放送でするということです。

途中から特集みたいに、園長先生が2つくらいの幼稚園を回り、授業風景を映していました。英語の勉強をしたり、歌やポエムやダンスをみんなで発表していました。

新しいテレビ局の新番組ですが、意外と面白いので私は続いていくのではないかと思います。

ロマンだけしか放送していない、地元のテレビの話でした。


2006年11月26日

明日ブカレスト行く

急遽決まりました。

ロマンからブカレストまで330kmあります。高速道路は通っていませんので一般道で行きます。街中の制限速度は50km、郊外は国道ですので制限速度100kmです。(一般道の郊外は制限速度90km)

飛ばしていくと、4時間で着きます。平均時速80kmほどです。街中70km、郊外140kmのペースで4時間です。

きちんと制限速度を守って行った場合、6時間掛かります。平均時速55kmです。

明日は、3時間30分で着くように郊外の速度を上げてみようかと考えています。

巡航速度160kmで行けば可能かと思います。これ以上のスピードが出せる車ですが、それは危険なのでやめておきます。安全第一が最優先です。


こう考えるとルーマニアは結構大きい国だと思います。どこまでも続く広い道をスピードを上げて走れるのは、大陸ならではのことでしょう。

車にとっても本来の使い方をしてもらっているので、嬉しいことでしょう。

2006年11月28日

1週間ぶり

このところ寒くなってきましたが、それでも本来のルーマニアの冬とは違う寒さです。今年は、秋が長いです。

この1週間は、ブカレストに行ったりヤシに行ったり、バカウに行ったり、移動の多い一週間でした。バカウは3回ほど行きました。

今、1つの仕事を立ち上げるために動いています。うまく行くと大きなクリスマスプレゼントがもらえそうです。


12月6日は、モシュニコライエです。

「昔、ニコラエさんという教会の先生がいて、とても偉い先生で、貧しい人々に自分の持っている全てを毎年あげていて、・・・(中略)・・、だからルーマニアではそういう風にしている。」

そして12月24日~26日のクラチュンがあります。

このクラチュンに大きなプレゼントがもらえると思っています。

今年、来年、と段々とルーマニアは良くなっていくと思います。

2006年12月4日

ルーマニア人との恋愛いろいろ

こんなサイト見つけました

Japonez si Romanca

日本人男性とルーマニア女性の恋愛についてです。


オトペニ空港でのルーマニア女性が望んでいなかったシチュエーション


今後の展開はどうなるのでしょう。


実話だけにより一層その場面が頭に残ります。


早く続きが見たいです。


2006年12月5日


ルーマニア女性の日本滞在日記

ルーマニア語が判る方、こちらを見てください。

JURNAL-Romania no story

ルーマニア女性タレントが日本で何をして、どう考えていたのかが判ります。


今日は、モシュニコライエです。

子供たちに甘いお菓子やチョコレートとおもちゃをプレゼントしました。幼稚園の先生にもチョコレートやコーヒーなどプレゼントしました。

2006年12月6日

ロマンにショッピングモールがオープン

ロマンの街の中心、BANCPOST(銀行)の隣にモールがオープンしました。

規模は、すごく小さいです。3階建てで中央に階段があるつくりです。

オープンした次の日に見に行ったのですが、人は入っていますが見に来ているだけで、何かを買いに来ているという様子ではなかったです。

直ぐ隣に昔からある、ショッピングビルがありますので、買い物する人はそちらに行きます。


このモール、何か特徴があれば流行ると思うのですが、このままでは落ち込んでいきそうな予感がします。

今は、全てテナントが入っていますが、3ヵ月後にどのくらい残るのかがカギでしょう。

出店料も高いですし、その分を価格に上乗せしてあります。


2006年12月8日

200lei札はいつできた

今日、両替をしたら見慣れないお札がありました。

200lei札(日本円で約8400円)

です。

前は無かったと思うのですが、このお札いつ出来たのでしょう。


以前から500lei札(日本円で約21,000円)はありましたが、あまりにも使いにくいので200leiを作ったのでしょうかね。ルーマニアで500lei札を使おうと思うと、ガソリンを入れる時か、METROで買い物をする時くらいしか使えません。

ジュースを買うときに500lei札を出しても、おつりがありません。

ルーマニアで使うお金に500leiは必要ないと今気づいたのでしょうか。もう直ぐEU加盟ですが、なんだかちぐはぐな一面があります。

2006年12月9日

ルーマニアでビザの更新

毎年の事ですが、憂鬱な時期です。

ビザの更新があります。

ここロマンは、県庁所在地のピアトラニャムツに申請に行かなければなりません。

ブカレストの更新の時の申請書類を聞いたのですが、ピアトラニャムツはちょっと違っています。必要な書類と必要でない書類があるのです。

明日ピアトラニャムツに行って、必要書類を確認した後に税金などを支払って申請したいと考えています。

コピーしなければいけないものは全てしました。病院の健康証明書もあります。後は税金だけですが、問題ないでしょう。


ニャムツ県ではないのですが、ある日本人の方、家族滞在ビザを申請する時に、一切お金を払っていないという方を知っています。病院にも行かずに、CECでの支払いもしないで、申請用紙にさえ記入しなくても、1年間のカードがもらえたそうです。

どこの県とは言いませんが、そういう所もあるみたいです。

うらやましいと思うと同時に、私もそうやってビザ申請をしてみたいです。

2006年12月11日

ファミリービザの更新

ピアトラニャムツまで行って更新してきました。

前回と書類は変わっていません。税金の額が多少多くなっただけです。


ファミリービザの更新申請書類(2006年12月)

-CERERE DE COMPLELAT
-1 Foto
-Copie act casa
-Copie Certificat casatorie
-Copie pasaport
-Cont bancar
-Copie dupa actul identitati a cetateanului Roman (sotie - sot sau rude)Bi sau Ci
-Daca ai copii (copie certificat nastere)
-Dovada asigurari medicale la orice casa de asigurari de sanatate
-Adiverinta medicala (la orice medic particular)
-Taxa 40,000 lei+60$ 
-CEC 3,942,500lei


この必要書類は、ニャムツの場合です。ブカレストで更新申請する場合には、また違ってきます。十分に気をつけてください。


2006年12月12日

我が家のクリスマスツリー

毎年、クリスマスになると伐った本物のもみの木を購入して、そこに飾り付けをしていました。

今年からは、本物のもみの木を買うことは止めました。


プラスチック製でかなり本物に近い製品が出てきたので、これを購入しました。高さ180cmのものを購入しました。


飾り付けをしていって、電球を点けると完成です。

見栄えも良く、プラスチック製とはわからないくらいです。毎年、使えますので経済的です。


今年からは、各家庭でこのプラスチック製のもみの木に変わると予想します。それくらいみんなが購入しています。


あと一週間もすると本物のもみの木を伐採してきたトラックがピアッツァに来ます。今年は、どのくらいの値段で売るのか、全て売ることが出来るのか、興味があります。


これも時代の流れなんでしょうね。


2006年12月13日

海外における日本食レストランの認証

今日配信の

「安倍内閣メールマガジン 第10号」
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

を見ていたら、

日本食のファンを世界に拡めたい~海外における日本食レストランの認証~

と題して松岡利勝 農林水産大臣からの言葉がありました。

海外日本食レストラン認証について 農林水産省のサイト
http://www.maff.go.jp/gaisyoku/kaigai/

海外にある日本料理店を国が認証していくというものみたいです。19年度より認証制度をスタートということで、もう直ぐにでも始める感じです。


私は、何でこんなことをするのだろうと不思議に思いました。

「海外にある日本食レストランを国が認証してどうするの」

レストランは、地元の人に受け入れられた味ならば、繁盛するし、受け入れられない場合には自然に淘汰されていくのが普通の考え方でしょう。

その国独特の宗教やしきたりなどから、完全な日本食は提供出来ないと考えるのが普通ではないでしょうか。

乾燥した地域、寒い地域、暑い地域、いろんな国があるわけで、そこでの日本食は全て味付けが変わってくるわけで、それをどう認証するのか本当に不思議です。

人によっては、辛いのが好きな人、すっぱいのが好きな人、いろいろといるので、どれを日本食とするのか、逆に興味があります。

極端な話、おいしいお店、おいしくないお店、あっても良いじゃないですか。 おいしくなかったら行かなければ良いだけの話しで、おいしいお店は口コミで広がっていきます。


仮にこの海外日本食レストラン認証制度が出来た場合、まさかこの認証を受けるためにお金が掛かるということはないですよね。

勝手に国が決めて押し付けたくだらない制度にお金が掛かるとなったら、日本のレベルが疑われます。海外の国から笑いものにされそうな気がします。

まあそんなことも今会議で話している段階でしょう。


もうちょっと様子を見て、最終的にどんなことになるのか興味があります。


2006年12月14日

暖かい日

今年の天候はどうしたのでしょう?

日中はジャンパーが要らないくらい暖かいです。車に乗っていると汗をかくくらいです。快晴で雲ひとつない天候です。

雪が降りそうな気配がありません。

もう12月も中旬です。このままクリスマスも雪がないのでしょうか。なんだかルーマニアに居るという気がしません。

寒くはなって欲しくはないけれども、雪は降って欲しいと思っています。

今年は、雪が降らないので車でいろいろな所に行けます。もう行けるところはすべて行って、冬の備えは完璧なくらいです。

このまま春にならないかな

そうしたらルーマニアは、最高に良い国なのにな

なんて考えています。

今日あたりは忘年会のピークですね。 私も今日だけは日本に行って浴びるほどお酒が飲みたいです。

このサイトも明日、二日酔いで見る方、多いのでしょうね。


2006年12月15日

ロマンでコンサート

ロマンの街の中心地、市役所と公園のところでコンサートがありました。

メインの通りを閉鎖してそこに人を無料で招待して開催されました。主催は市役所です。

私と子供たちは家で生中継のテレビを見ました。今年からROMTVという地元のテレビ局が出来たので、そこが生中継をしていました。

アニマルXも来ていました。若い歌手は誰だかわかりません。

ルーマニアから見ればロマンはほんの小さな町ですが、それでも公園、道路ともにすごい数の人が見に来ていました。

2006年12月16日

ルーマニアにはツアー

ルーマニアに来る方、たいていの方は自分で航空機のチケットを購入して来ると思います。

格安航空券の安いところを探して、ネット上で申し込むと思います。


最近、ルーマニアに来る日本人の方が増えてきています。 私が飛行機で一緒の方に話しかけると、「これからルーマニアまで」なんていう方も増えてきました。

よく見ると団体旅行で大手のマークが入っています。

検索してみるといろいろなところからパック旅行が出ています。ルーマニア、ブルガリアをセットにした9日間の旅というのもありました。

値段は40万円以上です。(スゲー)


これからもこういうツアーは増えていくんでしょうね。

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著作権法違反容疑でJTBが家宅捜索を受けています。記事を良く見ると、今まで相当悪いことをしてきたみたいです。

参考記事
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/31968/


2006年12月18日

恋愛の無料レポート

これって日本人向けに書かれていますが、決して日本人だけということもないです。

ルーマニア人にも使えますし、かなり完成度が高いです。

無料でここまで出してもいいのでしょうか。

たった一人の愛する女性だけにモテる魔法の教科書♪
http://tinyurl.com/y9zwqe


魔術的に愛される
~一言で相手を虜にする史上最強のトーク術~
http://tinyurl.com/yet22k

2006年12月19日

曜日の感覚

今週は火曜日で幼稚園が終わったので、それから子供たちがずっと家に居ます。

なんだか毎日が日曜日の気がしてなりません。

朝、日が出るのが8時くらいなので、それまで寝てしまいます。

これからクリスマスと年末、正月になりますが、益々朝起きられなくなりそうです。


今日、金曜日でルーマニアはクリスマス休暇に入る方が多いです。来週の水曜日27日までクリスマスです。

その後は、28日だけ出て、29から年末の休みになります。

もうルーマニアは、仕事する雰囲気ではないです。イタリアなどからの出稼ぎ組も帰ってきていますし、街中がにぎわっています。

2006年12月22日

サンタクロースがやってきた

毎年のことですが、妻が買い物に出かけるとサンタクロースがやってきます。


子供たち大喜びです。ちょっと不安げな表情なのが長男です。

サンタクロース(モシュクラチュン)が一人一人名前と年齢を聞いていきます。今年は、幼稚園で詩の発表をしていますので、もう一度サンタクロースに向かって発表していきます。

はじめは長男から、次男、三男の順にしていきます。 

きちんと出来たのでサンタクロースからプレゼントをもらいます。


最後に来年も来るからと約束して帰っていきました。


しばらくすると、妻が買い物から帰ってきました。子供たちは、妻にサンタクロースのことを話したくて話したくて、ずっとそばで「聞いて、聞いて」と言っています。


これで、私の家のサンタクロースの訪問は終わったのですが、今年はまだ終わっていません。

いつもお世話になっている方の子供たちの所へプレゼントを届けに行かなければなりません。

はじめに私がそのお宅に行き、「近くでサンタクロースを見た」と話します。

そこへサンタクロース(妻)の登場です。プレゼントを持って行き、子供たちから歌などを聞いて、来年来る約束をして帰ります。私は、サンタクロースを駅まで車で送っていくといって一緒に帰ります。(ここらへんちょっと無理がありますが・・・)

車で移動しながら3件ほど周りました。


子供たち、サンタクロースを信じています。小さな子供はみんなサンタクロースを信じています。実際に目の前に来て話してプレゼントを置いていくのですから、毎年信じていれば必ず来ると思うはずです。

帰りに車で走っていると、街の子供たちが妻のサンタクロースの姿を見ると、クリスマスの歌を歌い出します。

車を止めてしばらく聞いています。 歌い終わったら、一人ずつチョコレートや飴などをあげます。

家に帰るまでに何度車を止めたことでしょう。

昨日のロマンの街では、いたるところにサンタクロースが出現して同じように歌って大騒ぎする光景が見られました。

ルーマニア人ってこういうバカ騒ぎすることには、相当頭を使いどう楽しくなるかを考えています。こうしてああして、きちんと段取りを考えられます。

仕事も同じように段取りを考えたら、すばらしく効率的になると思うのは私だけでしょうか。

最後は、話が脱線してしまいましたが、楽しいクリスマスイブの出来事でした。

2006年12月25日

ルーマニアのレベリオン(大晦日)

今日の朝は冷え込みました。帽子をかぶって外に出ないと頭が痛くなるほどです。それでも例年よりは暖かいと感じます。

未だに雪が降っていません。新年も雪なしで迎えそうです。


今年1年を振り返ってみるといろいろなことがありました。

正月早々の車の事故、私が事故ったわけではないのですが、それでももう車は戻ってきません。ルーマニアでは人に車を貸してはいけないと勉強になりました。


3月から5月まで3ヶ月間日本に家族5人で行きました。実家に滞在してディズニーランドに行ったり、子供中心で出かけましたが、思い出に残る滞在でした。この3ヶ月間で子供たちの日本語はかなり上達しました。

6月には、私と妻が結婚式の仲人をしました。日本でも仲人をしたことが無いのにいきなりルーマニアでするとは思ってもみませんでした。周りの皆さんに助けられたおかげで良い結婚式になりました。


夏には、車が無いと不便なので中古車ですが買いました。

こうしてみるといろいろな事があったと思います。そうそうコンスタンツァの海にも行きましたし、ブラショフにも行きました。


あっという間の1年でしたが、充実した1年でした。


来年はどういう年にしたいかと言うと、今現在大きなプロジェクトが動いています。それを成功するためにがんばろうと思っています。仕事中心の1年になりそうです。

今まで家族中心でいましたが、来年だけは仕事中心でいきたいと思っています。妻の了解も得られましたし、チャレンジしてみたいという気持ちです。


明日からルーマニアはEU加盟です。今日の夜の新年の花火は相当派手になることでしょう。こういうお祭り騒ぎはルーマニア人のもっとも得意とする分野です。バカ騒ぎ、お祭り騒ぎ、パーティー、ダンス、明日のニュースは、どの文字になるのでしょう。

2006年12月31日



ルーマニアの音 エントリー

  1. ルーマニアのレベリオン(大晦日)
  2. サンタクロースがやってきた
  3. 曜日の感覚
  4. 恋愛の無料レポート
  5. ルーマニアにはツアー
  6. ロマンでコンサート
  7. 暖かい日
  8. 海外における日本食レストランの認証
  9. 我が家のクリスマスツリー
  10. ファミリービザの更新
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