今年のルーマニア大予想

今年のルーマニアがどうなるのかを予想しますと

1.観光客激減
2.不動産投資減
3.物価高(不動産を除く)
4.給料の大幅アップ
5.国内企業の台頭

こんな感じになると考えています。

1.観光客激減
今のルーマニアは、観光地が整備されていません。見所といっても国民の館、ブラン城(ドラキュラ)、コンスタンツァ(海)、このくらいです。

世界遺産の、ドナウ川三角州、要塞化教会群があるトランシルヴァニアの集落群、ホレズ修道院、モルドヴァの教会群、マラレムシュの木造教会群、シギショアラ歴史地区、オラシュチエ山地にあるダキア人の要塞群、などもありますが観光するとなるとかなりの時間が掛かります。

きちんと勉強している方には、かなり面白い見所ですが、普通はそれほどの驚きもありません。

今までは、物価の安さから長期滞在してルーマニア各地を周って観光出来ましたが、昨今の物価高でそれも限られた方しか出来ないようになりました。

バックパックを背負って、世界各国を周っているバックパッカーもEU加盟後のルーマニアには、長く滞在するのが難しくなりました。

観光の見所が少ないことと、ユーロ高、レイ高の影響で日本から来る方も違う国に流れていっている状況です。

そういう理由を考えますと、観光客は減少するものと考えます。激減するかもしれません。


2.不動産投資減
5~7年前に40万円で、町の中心にある2DKのアパートが買えました。今は、500万円です。ブカレストの中心地ですとワンルームのアパートで800万円以上からです。3部屋、4部屋のアパートは、3000万円からです。

ルーマニアのアパートや家の値段を調べてみてください。中古の家などが売りに出されています。あなたに購入出来ますか?

普通の人が購入できない金額にまでなってきていますので、今、不動産を買う人は、投機目的か、お金に余裕のある人に限られてきます。

投機目的で購入するといっても、この先購入金額より上がると予想できれば良いですが、そうでないと考えた場合、投機する対象としては疑問があります。

バブルのババ抜きに今はなってきていると考えます。


3.物価高(不動産を除く)
ルーマニアでは、何でも物価が上がっています。洗剤など自国で作れないものは、輸入していますのでかなりの金額です。

自国で作れる野菜なども、5年前から比べると5倍になりました。

野菜の値上がりは緩やかですが、それ以外のものはまだまだ上がる気配です。


4.給料の大幅アップ
今、年金をもらっている方に一ヶ月にもらっている年金額を聞いてみてください。3万円~5万円くらいになっているはずです。今年は、さらに年金額がアップされます。

このことから、仕事をしている人の給料が5万円などということは、バランスがおかしくなってきます。6万円~10万円が相場になります。

今年は、国から最低賃金の変更があるかもしれません。それも大幅なアップが予想されます。


5.国内企業の台頭
他国に行っていたルーマニア人が、会社を起こしています。その中でもかなりのノウハウをもった会社が出てきています。国内の景気が良いので、何をしても売れる状態が続いています。お金が回れば回るほど、企業は大きくなります。

以上のようになると私は予想します。


このことから見えてくるのは、現在の物価高は、他国にいるルーマニア人を呼び戻すための政策ではないかと考えます。

イタリアに行って仕事をしている方を例にしますと、家族親戚がルーマニアに居ますので、仕事をした給料の中からいくらかを毎月家族に送金します。もらった家族は、そのお金をルーマニアで使います。電気・ガス料金の支払いもあるでしょうし、食料費かもしれません。

しかし、物価高の影響で今までは送ってもらったお金でなんとかやりくりしていたのが、今は出来なくなってきました。送金する金額がそんなに上がるわけはありません。

ここで、国内の賃金が上がれば、無理して外国で働く必要もありません。ルーマニアに居れば賃貸アパート代など余分なお金が掛からなくなりますし、ルーマニアと外国のダブルで掛かっていた経費がひとつで済むようになります。

今までは国外に流出していた頭の良い人たちが、ルーマニア国内で活躍するようになり、それが国力をアップさせます。国力がアップするということは、EU加盟後の次の課題であるユーロへの通貨切り替えもスムーズにいく可能性があります。すべてプラスに働いて良い国になってきます。

ルーマニア国やルーマニア人にとっては、今の政策はかなり良い方向に向かっていると思います。

しかし、良い事があれば悪い事もあるものです。

海外からの外国人観光客には、物価高の影響であまり面白くない国になっています。また、ルーマニアに投資する企業にとっても物価高、賃金のアップは、うまみが少ない国になっています。

でも、そこはルーマニア人の根っからの陽気さ(真実を隠す嘘)で今は影に隠れています。大統領も必死に企業誘致をしています。観光もPRしています。

「自分が良ければ他人はどうでもいい。」

「家族だけが大事。」

こうやって思っているルーマニア人は多いです。これを国に置き換えて考えると、ルーマニア国内が発展するのは良い。他国の企業や観光客は、お金をルーマニア国内に落とせるだけ落とさせれば良い。

こうなってくるのではないでしょうか。 それがルーマニア人の根っからの陽気さ(真実を隠す嘘)のおかげでまだほとんどの人が気づいていないのだと考えます。

それが判るのが、今年か来年だと私は考えています。今年初めての書き込みで超大胆予想をしてしまいました。そんなの関係ねーと思っても良いですし、一部は合っているかもと思っても構いません。

一年のはじまりに、あなたのルーマニアの今後を考えてみるのもよろしいのではないでしょうか。

それでは、今年もよろしくお願いします。

2008年1月2日

2008年の大発表

ルーマニアで暮らして6年が過ぎました。

このルーマニアの音にはいろいろなことを書いてきました。ルーマニアのこと、国際結婚のこと、妻のこと、子供のこと、不動産のこと、物価のこと、観光のこと、旅行のこと、それはそれは沢山書いてきました。

自分で読み返してみても、読みきれないくらい書いてきました。右のメニューの「ルーマニアの音カテゴリー」から年代順に見てもらえれば、順番に表示されます。

コメントも沢山いただいて本当に感謝しています。ありがとうございます。


今年に入ってからいろいろと考えました。


もしあなたがルーマニアに住むとしたら何が不安ですか?

・言葉

・生活習慣

・収入

この3つの内のどれかではないでしょうか。

日本に居れば収入の不安はそれほど気になりません。毎月一定の給料をもらうことが出来ます。でもルーマニアに居ると収入を作るのは、0からの出発になります。

私が考えるルーマニアに住んでいる一番の不安は、収入です。毎月の収入が一番の不安です。言葉が出来ても生活習慣を知っていても、この収入が無ければルーマニアに住むことが出来なくなります。

あなたもこれからルーマニアに住もうと考えたときに収入の不安がありませんか?

年々ルーマニアの物価は上がってきています。子供が生まれれば、それだけでいろいろと出費が多くなります。

この6年間、いろいろと試行錯誤をしながら収入になる方法を考えてきました。失敗も多くあります。それでも道筋が見えてきました。

そこで、今だから全てを話します。私が海外で6年もの間どうやって収入を作ってきたのか。考え方から実際にどうやって行動するかまで、失敗談を含めて話します。

「海外でのんびりした生活をするため、今からはじめる収入の仕組み構築法」

というタイトルでメールにてお送りします。

ここから名前とメールアドレスを入力してください。メール形式で2日ごとに送ります。

海外でのんびりした生活をするため~~~


無料です。今まで「ルーマニアの音」を支えてくださったあなたへの私からのプレゼントです。

なぜ、ここまでの事を今、公開することにしたのか。それは、あなたには私と同じ失敗を繰り返してほしくないからです。

遠回りをしないで、ルーマニアでのんびりした生活をしてほしいからです。

日本できちんとした準備をしてきても、ルーマニアでは次々に問題が起こってきます。予測、予想出来ない問題が次々に起こります。

このメールを見て、ルーマニア人という特徴をきちんと抑えることにより、あなたがルーマニア人をコントロールすることが出来るようになります。

日本とルーマニア、日本人とルーマニア人、この特徴をきちんと理解してそれぞれの良いところだけをうまく引き出す方法をお伝えします。

あなたへ私からのプレゼントです。


このプレゼントですが、今流行の「1日で儲かった。」とか「簡単にお金になる。」という、そういう類のものではありません。

そんな苦労しないで儲かる方法など存在しません。もっとコツコツと地道な努力をしなければ収入にはなりません。

ですので、甘い考えをしている方は、申し込まないでください。将来はルーマニアに住みたいと強い希望を持っている方だけにお話をします。


今回は多くの方にはお話しません。人数限定にします。

50名の方だけにお話します。

失敗談から今後の展開までお話ししますので、他人に口外しないと約束できる方だけこちらから名前とメールアドレスを入力して送信してください。

「海外でのんびりした生活をするため、今からはじめる収入の仕組み構築法」

海外でのんびりした生活をするため~~~

2008年1月14日

ルーマニアで日本語熱は高まるのか

昨年、外務省は来年度から日本語教師をルーマニアに派遣することを決めました。

--YOMIURI ONLINE(読売新聞)より転載--

日本語学習、海外に100拠点…外務省方針

 日本語を世界に売り込め――。外務省は、海外で日本語を教える拠点を今後3年間に、現在の10か所から約100か所に増やす方針だ。来年度予算案に2億1000万円を盛り込み、70か所増やす。

中国に対抗 3年で10倍に

 中国が中国語教育の「孔子学院」を次々と設けていることに対抗し、外務省広報文化交流部は「一目で日本語講座とわかる名称を考えたい」としており、「紫式部日本語講座」とするアイデアも検討されている。

 海外の日本語学習人口は2006年時点で133か国・地域の298万人となっている。1979年当時の約23倍で、03年と比べても約62万人増えているが、今後は伸び悩むと見られている。

 これに対し、中国はこの2年間で「孔子学院」を188か所に設けた。中国経済の拡大で「中国語学習熱」は広がっており、外務省は「日本語人口の多い東南アジアなども中国語に席巻される」との危機感を募らせている。

 中国以外でも、語学講座のある海外拠点として、フランスが「日仏学院」など950か所、ドイツが直営の語学教室「ゲーテ・インスティトゥート」を101か所設置するなど、日本を上回っている。

 現在、日本語普及拠点は、外務省所管の独立行政法人「国際交流基金」が直営する10か所にとどまっている。外務省は、施設を新たに設けたり、自前で講師を雇ったりする従来の方式を改め、コンビニエンスストアなどの店舗拡大に利用される「フランチャイズ方式」を採用する。日本語講座のある大学や民間の日本語学校などにテキストや学習ノウハウを提供するもので、低予算で拠点を増やすことが可能となる。

 また、外務省は、世界的に人気を集めている日本のアニメやポップカルチャーを紹介できる日本語教師を、こうした日本語普及拠点に派遣する。来年度はハンガリー、ブルガリア、ポーランド、ルーマニアに30人を派遣する。

(2007年12月22日 読売新聞)

--YOMIURI ONLINE(読売新聞)より転載ここまで--


これにより日本語を学ぶ人が増えると予想されます。


そして今年になり今度は「日本人学校に現地生徒を本格受け入れ」というニュースが出ました。

--YOMIURI ONLINE(読売新聞)より転載--

日本人学校に現地生徒を本格受け入れ、規律教育に評価高く

 政府は世界各地の日本人学校で現地にいる外国人の子供を本格的に受け入れる方針を固めた。

 「規律を学べる」として日本式教育への評価が中東などで高いことを踏まえた措置だ。

 海外在住の日本人の子弟らを教育する日本人学校は政府の支援を受け、日本人会と保護者代表らによって運営されている。文部科学省によると昨年4月時点で、世界50か国・地域の計84校の日本人学校のうち、現地語と日本語を併用する「国際学級」を設け、現地の子供を受け入れたのは中国・上海やソウルなど23校だったが、人数は計98人にとどまっている。日本人の子供約1万9000人の0・5%に過ぎない。

 これに対し、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国は、2006年から自国の幼児を日本人幼稚園に入学させている。今後、入学者全員を現地の日本人学校の小中学部に進学させ、高校からは日本に留学する計画を進める。カタールは、自国の子供が日本式教育を受けられる学校の設立を日本に打診中だ。

(2008年1月20日3時3分 読売新聞)

--YOMIURI ONLINE(読売新聞)より転載ここまで--

このニュースだけでは、ルーマニアのブカレスト日本人学校に国際学級が出来るのかはわかりませんが、海外の日本人学校に現地の子供が入って日本語を勉強するのは日本の文化を勉強するすばらしい機会だと思います。

毎日の生活の中に日本語があるということは、そこから生活の基本が学べます。「規律を学べる」ということからもわかるように、日本の教育の高さは誰もが認めることだと思います。

日本人が毎日当たり前のようにしていることは、世界ではまだまだ知られていません。ルーマニアでは、そのことを話しても誰も理解できません。理解できないのが現状です。

海外から帰国したルーマニア人など一部にはかなり勉強して理解する方もいますが、大人から子供まで生活の基礎的な部分は幼稚園生のレベルです。

言語能力など優れているルーマニア人ですので、規律など生活の基礎を小さいときから勉強すると、すばらしい国民になると私は思います。

来年度からルーマニアに日本語教師が派遣されますが、日本語を教えるだけでなく、その後ろにある日本的な基本も教えるとルーマニア人の話す日本語も日本人らしい日本語になると思います。


2008年1月20日

2008年大発表つづき

前回の2008年大発表ですが、いろいろな方がいろいろな思いでルーマニアに住みたいと考えていることがわかりました。

どうもありがとうございます。

全ての方にレポートを渡そうかと考えましたが、やはりはじめの約束通り50人の方にメールで送ることを決めました。

これだけで終わりにするのは、申し訳ないと思い、今回の「海外でのんびりした生活をするため、今からはじめる収入の仕組み構築法」の元になった考える方法をお伝えします。

インターネットを使って起業している方に、田渕隆茂さんという方がいます。

知っている方は、すでに知っていると思いますが知らない方のために

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田渕隆茂氏 1969年生まれ、神戸市出身。関西学院大学経済学部中退。その後、コーヒーのルート営業、賃貸不動産営業、パチンコ店店長など経験。

メールマガジン(メルマガ)を使ったインターネット上のビジネスを展開。

多くのメルマガ発行者が田渕隆茂氏を「師匠」と呼ぶほど、メルマガに対する基本的な姿勢、新たな発想は、誰もが出来ることを自然に行っている。

自由な時間を手に入れながら無理のない情報起業を行っていく、田渕隆茂氏の姿勢には共感するファンも多い。
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という方です。

私は、この田渕隆茂氏の考え方を元にして「海外でのんびりした生活をするため、今からはじめる収入の仕組み構築法」を作りました。

「情報を先に与える」

この考え方によってインターネットを使った収入の仕組みが出来ていきます。


もし田淵氏の考え方を知りたい方、今なら無料で知ることが出来ます。あなたにリスクは全くありません。

田渕塾

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もう一度言います。月末の前日までに解除手続きをすれば課金されません。


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今はいろいろなビジネスチャンスがあります。でもきちんとした考え方を持っていなければ長くは続きません。

自分の夢をもってビジネスを考えていくときっと良いことがあります。良い方向に行きます。

私の夢をちょっとだけお話します。

「ルーマニアでルーマニア人が誰でも学校に行けるように差別、区別のない社会にしていきたい。」

ルーマニア国内は、いろいろな人種がいますので、差別が極端にあります。表向きは学校に誰でも行けるようになっていますが、実際は差別されたり、もちろん差別から来る親の仕事にも影響して、収入が少ない家庭があります。

こう考えるようになったのは、私が見てきたルーマニアの街の様子からです。

物乞いをしていた6歳の少年、毎日、毎日、「お金ちょうだい。」と言っていました。今は12歳になりました。

久しぶりに会ったときに彼は私と同じくらいの身長になっていました。格好から見ていまだに物乞いをしていました。しばらく話をしていても、恥ずかしいからなのか「お金ちょうだい」とは彼の口からは出てきませんでした。

私がポケットから小銭を出すしぐさをすると、スッと手のひらを上にした彼の大きな手が出てきました。6年前はコインが大きく見えた手も、今は彼の手が大きくなりコインが小さく見えるようになりました。

この少年、学校に行かないで大人になるのでしょう。それが運命です。ずっと人の居るところ、車の通るところで同じ事を繰り返していくのでしょう。


でも私に出来ることを私なりに考えてあげたいと思っています。

それが

「ルーマニアでルーマニア人が誰でも学校に行けるように差別、区別のない社会にしていきたい。」

こう考えるようになったきっかけです。

運命として切り捨てるか、ちょっとでも考えてあげるのが良いのか。

私は、ルーマニアに居させてもらっているお礼として、実行していきたいと考えています。

こんな夢を持っています。


「海外でのんびりした生活をするため、今からはじめる収入の仕組み構築法」を出したのも、もう一つの目的がありました。

ルーマニアで収入を得ることももちろん大切です。でもその先にある、ルーマニアと自分がどう関わっていくのかを知りたいと考えました。

そのため、レポートの申込み欄に「ご意見をお聞かせください」と記入できるようにしました。ここに記入された内容をよく吟味しました。

「将来はルーマニアに住みたいと強い希望を持っている方、さらに、ルーマニアとどう関わっていくのか」

この考えがある方にレポートを送付しました。その中でお互い何が出来るのかを決めていけたらと思っています。これからのやり取りの中で良い方向に向かうようにしていきたいと考えています。

お金が無ければ生活出来ません。お金があるから幸せとは限りません。どういう生活スタイルを作るのかが一番重要だと思います。

そう私は思っています。まずは第一歩前進です。これからもよろしくお願いします。

2008年2月1日

空港でパニックになっているルーマニア人はいないと思いますが

外国人が日本に入国する時には指紋認証があります。

2007年7月5日に書きましたこちらを参照してください。

個人識別情報(生体情報:Biometric information)を利用した新しい上陸審査手続き

折本行政書士のメールマガジンと一緒に問題点などを書きました。今回もその続報ということでメールが来ましたので転載します。


----ここから----

行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」 第五十八回

読者の皆様、行政書士の折本です。
遅くなりましたが、
今年も、皆様が、お幸せに過ごされることをお祈りしています。

さて、フィリピン人女性で、2007.11月から開始された空港での審査で、
パニック状況になっている方がいます。
いわずと知れた、指紋照合なのでありますが、今回はそのことについて書きます。

昨年も、この話題は、メルマガで触れていますが、
いかんせん施行前でしたし、ハッキリしたことがわからず、
又、入国管理局も、施行してみて対応を決めよう、という感じでした。
それで、2007.12現在での入国管理局の対応です。

過去に虚偽旅券で入国し、退去強制になった。
その後、本当の名前で、日本人と結婚した。
過去の虚偽旅券での入国と退去強制手続きについては申告せず、
上陸拒否期間を経過しない状態なのに、入国した。
(上記のことを申告すれば、入国拒否されるので虚偽申告をした)

この場合、基本的に、空港の入国審査で決するとのことです。
・過去のことを、洗いざらい話す
・本来の上陸拒否期間を経過している
(例えば、H13年、退去強制。H14年、虚偽申告で入国。
H18年になれば、この当時の法律の上陸拒否期間である5年は経過している状態)
であれば、高い確率で入国を認める、としているようです。
ただ、薬物等の犯罪が絡んでの退去強制だと難しいようです。

ですので、
「日本を出国したら、再び、戻れるのか?」と問われたら、
上記のことを話しても良い、と入国管理局からは言われました。

法施行後、このケースのほとんどがフィリピン人とのことで、
又、かなり多いようです。

日本人と結婚しているフィリピン人女性は、
過去に「興行」という在留資格で滞在していた人達が多いですし、
当時は、個人のライセンスに基づいて、許可を出しており
(現在は、認められていません)、
中には、そのライセンスを、何人かで使いまわしていたこともあり、
又、オーバーステイになった女性もいました。
それで、オーバーステイ中、日本人と知り合い、
帰国後、本当の名前で結婚して日本に入国し、
現在は普通に生活しているので、
上記のような対応になった、と推測します。

施行前は、事前に、入管で在留資格を取り消して、改めて在留特別許可を得る、
も可能、としていたようでしたが、空港の対応にて一本化する、とのことです。

「絶対、大丈夫」と言い切れないので、不安は不安ですが・・・。
奥さまが該当される、又は、友人・知人で該当される人がいる場合、
日本から出国する前に、入国管理局に問い合わせしてください。

と、言うことで、今号はこれで終わりです。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

引き続き、登録を継続していただければ、嬉しく思います。

このメルマガも、平成14年の10月から発行していて、
何気に、6年目に入りましたので、今後も引き続きよろしくお願いします。

行政書士 折本徹
http://www.toruoriboo.com

◎行政書士が綴る国際結婚「フィリピーナに恋して」
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000097197/index.html


----ここまで----

このことからわかるのは、指紋の照合が合ってしまった場合、全部が上陸拒否ということでもなさそうです。

空港の入国審査で決まるということですので、きちんと話せば上陸拒否にはなりにくいということではないでしょうか。

今現在、普通に生活しているのであれば、そのことをきちんと伝えられれば、可能性はあります。

ルーマニア人が該当したとは書いていませんので、フィリピン人だけかなとも思います。

家族が離れ離れになることは、かなりつらいものがあります。その辺の判断を入国管理局で判断してもらえれば、少なくとも問題になることは無いと思います。

日本人の配偶者等の在留資格を持っていて、再入国許可を取っている外国人も、顔写真の撮影とと指紋の読み取りがされます。

この辺は変更されていますので理解しておいてください。


2008年2月3日


長男の歯

下の前歯が、ポロッと抜けました。

小さい、小さい。

指で持つのがやっとなくらいの小ささです。

これで下の前歯2本が抜けました。下からは永久歯が顔を出しています。乳歯のちょっと中よりから出てきています。

今度は、上の前歯が抜けるようです。ちょっとインターネットで調べてみました。こういう時にインターネットは便利です。

下2本、上2本の順番で抜けます。

本人は、歯が抜けておかしな顔になったみたいで気にしていますが、見た目はぜんぜん変わりません。


今まで赤ちゃんだと思っていた3人の子供たち、3人家に居るとかなりの大きさになってきました。力も強くなってきて、握力も強くなりました。

そのうちに力ではかなわなくなりそうです。


2008年2月13日

ダチアから新型車サンデロ(SANDERO)発表

ダチアがジュネーブモーターショーで新型車サンデロを発表しました。

1.4リットル75馬力、1.6リットル90馬力の小型車です。形的にはシンプルにまとまっていてかっこいいです。

http://www.dacia.ro/noutati/dacia-lanseaza-modelul-bicorp-sandero

写真が載っているページは、自分で探してみてください。

DACIA SANDEROと入力すると出てきます。YOUTUBEにも動画がアップされていますので探してみてください。

DACIAは、普通の自動車メーカーになりましたね。SANDEROの価格を調べたのですが、まだわかりません。それでもダチアローガンと同じくらいになるだろうと予想します。

もうちょっと高いかな。

ルーマニアのピテシュティの工場での生産ですので、それほど高くなることは無いだろうと思います。EU向けにも十分対抗できる車です。


2008年3月14日

子供たちの話す言葉が決まってきました。

私と話すときは日本語。

妻と話すときはルーマニア語。

家族5人で話すときは日本語。

まあ自然な成り行きと言えばそうなんですが、今まではどちらの言葉かわからなく使っていました。日本語だったりルーマニア語だったり、聞いているこちらが混乱するくらいでした。

それが、子供たちの方で使い分けるようになりました。日本語とルーマニア語の使い分けが出来るようになりました。

それに伴って、もっと複雑な言葉使いまで聞き取れるようになりました。日本語は私は理解できます。子供の話す言葉は全部わかります。

ところが子供の話すルーマニア語、私の知らないレベルまできてしまいました。妻と話していることを、時々聞きますが、理解できない単語を使っています。

そんなこともあり、家族5人で話すときには、日本語になりました。


これで良いと思っています。私としてはかなり楽です。日本語で全て考えることが出来ます。


2008年4月2日

子供が大きくなるとお父さんは何もしなくなる

泣いているばっかりだった子供がだんだん大きくなり、言葉を話すようになります。

朝起きてから、自分ひとりで洋服を出して、自分で着替えます。

着替えたパジャマは、洗濯物のかごの中にいれ、洗面所で顔を洗い、歯を磨きます。

台所でスプーンやフォークを出すのを手伝って、席についてご飯を待ちます。妻がおかずをよそってテーブルに出します。

自分で食べたら、使った皿を流し台まで持っていきます。

朝のことですが、私の出番はまったくありません。「おはよう」と言うだけです。

嬉しいですね。こんなに出来るようになって、何より子供たちが自分に自信を持っていることでしょう。私は、子供たちと話しているだけです。

夜は、一緒にお風呂に入りますが、それでもシャワーしてあげているというより、たまたま入る時間が同じで入っているという感覚です。温泉でのんびりしている感覚です。

夜も「おやすみなさい」と言って自分でベットに行きます。

早いです。今まで毎日大騒ぎしていたのが、うそのようです。いつもガチャガチャしていたのが一転して雰囲気が変わりました。

赤ちゃんの時を第一段階とするならば、第二段階に来ました。お父さんは見ているだけの段階です。手をかけずに、声をかけるだけの段階です。

今まで妻といつも一緒だったのが、私と話す時間が多くなってきました。男の子だからママは卒業でパパのすることを吸収しようとしています。

これからの課題は、男としてどうするのかを話していかなければいけないでしょう。

「本当に強い男は、友達を叩いたりして力比べをするんじゃなく、小さい子供をやさしく助けてあげるんだよ。叩いて楽しがっているお友達はまだ赤ちゃんだから、自分はどうすれば良いか考えてみな。」

こう話しています。

子供たち今は半分しかわからないでしょうが、本当にわかったときには、第二段階が終了して第三段階に入ります。

2008年4月23日




ルーマニアの音 エントリー

  1. 子供が大きくなるとお父さんは何もしなくなる
  2. 子供たちの話す言葉が決まってきました。
  3. ダチアから新型車サンデロ(SANDERO)発表
  4. 長男の歯
  5. 空港でパニックになっているルーマニア人はいないと思いますが
  6. 2008年大発表つづき
  7. ルーマニアで日本語熱は高まるのか
  8. 2008年の大発表
  9. 今年のルーマニア大予想
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